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zoom RSS あったら面白い、デジカメのこんな撮影モード

<<   作成日時 : 2007/06/23 21:10   >>

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デジカメで撮ってプリンターでプリントアウトした物を見ると、その精細さに驚いてしまう。
特に驚くのはモノクロプリントの仕上がりの良さである。

しかも、粒子のないグラデーションが美しい。これは「フィルム→印画紙」では絶対に出ないもの。
おまけに、トーンの調整でも、焼き込みでも、部分的に思うようにでき、そういうテクニックをマスターしたら、自由自在じゃないか!と、近年のモノクロプリントの品質に驚いている。

決定的な違い。それは、パソコンの場合、プリントの調子、即ちプリントするためのデータをつくれば、同じ物が何枚でもできるということだ。
印画紙プリントの場合、不可能に近かったりする。同じ物の量産は難しい。

かつての印画紙メーカーがプリント用紙を出したり、紙のメーカーもプリンター用の紙を作ることは容易なので、様々な種類の紙にプリントできるようになった。これも印画紙ではできないことだ。

今月のカメラ雑誌に、森山大道氏が、モノクロプリントを評価している広告がでているが、もしかして、デジカメに「森山大道モード」とかあったら面白いんじゃない?。何を撮っても「粗粒子・ハイコントラスト」!!みんなが森山大道になれる!

今のデジカメプリントの精細さは粒子を超えていて、逆にいえば、モノクロの粒子パターンくらい作れるんじゃないだそうか?

例えば「ダイアン・アーバス」モード。真四角の黒フレームに、ちょっと重たい、メリハリのあるモノクロ。
同じ正方形でも、黒フレームなし、ハーフトーン豊かな「メイプルソープ」モード。

ライカの35ミリ・フィルムの黒枠付きで、トライXの粒子が美しいアンリ・カルティエ・ブレッソン風。
「アンセル・アダムス」のゾーンシステムによるトーンが美しい風景写真………おっと、これはどこかのRAW現像ソフトにあったような……

カシオとか、リコーとかが作ってくれないかなあ。
カメラでなくても、ソフトでもいいのか。
誰か考えてくださいな。面白いと思いますよ。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
この「森山大道モード」はホントにできてしまった。
オリンパスがハイコントラストの素粒子の感じで撮れるモードをホントに作ってしまった。
面白いのが本物の森山大道が、この「森山大道モード」で撮ってたりすることだ。冗談でなく。
「森山大道」はデジタルで撮っても森山大道なのだ!・・ということも「ナルホド」である。
三日ボーズ
2010/05/10 00:19

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