倫敦巴里

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS もう一度、親指シフトのこと

<<   作成日時 : 2007/09/27 16:41   >>

トラックバック 2 / コメント 2

親指シフトのことを書いたら、親指シフトウォッチャーなる方からトラックバックをいただいた。
なるほど、今でも親指シフトに拘り続けている人が沢山いることがわかり嬉しく思う。
これもひとつの文化、と言えるほどには普及しなかったけれど、日本語入力には一番適した最高の発明なので、必要な人がいつでも使えるように、メーカーがサポートしていただけるのが有り難い。
メーカーのサポートも何とか使い続けるくらいはあるようだ。

それはそれで良いが「親指シフトウォッチャー」などと「それだけ」というのはちょっと寂しい気がする。まあ、人それぞれで、お互いの価値観をどうこうというのも大人げない。
ある人にとって、親指シフトは無くてはならないものでも、ある人にとってはそうでもない。当たり前のことだ。
使い続けているから偉いというものでもないだろうし、それなりの選択をして去った者に得意気になられても困る。人それぞれに事情は異なるものだ。

トロンと親指シフトは時々思い出してはチェックしている。
親指シフトは、無くなってしまうと困りはしないが残念だし、トロンにはまだちょっと未練がある。トロンは未体験だからだ。とりあえず使ってみたいという思いが残っている。

トロンは、一台のパソコンで何でもやり、それを使い続けるにはいいが、実際にはそうはゆかないからだ。
それに超漢字で入力しても、実際にDTPソフトに移した時に出なければ使い物にならない。超漢字であらゆる漢字が使えても、最終的に印刷データにするときに出力できなければ仕事にならない。実は、これが肝心なのだ。
それで、トロンに踏み切れない。

親指シフトを諦めた訳は、まず、どこでも何ででも入力できるようにしたかったことにある。
出入りしていた求人情報誌の会社に行って、そこのワープロで入力しなければならない時、その頃にはJIS仮名入力ができなくなっていたので、ローマ字入力を余儀なくされ、妥協しローマ字入力していたが、そのうちどうでも良くなってきた。
ワープロをかなり早い時期から使い始め、パソコン通信の頃からパソコンを使っている友人の、鬼のような速さのローマ字入力を見て、その気になればローマ字でもあそこまでできる、と思ったこともある。
それにパソコンはローマ字入力がイヤでも主流になるという実感があったからだ。

そして、自分が馬鹿な頭で考えて文章を入力するペースは、そんなに速くない、ということに悲しくも気が付いてしまった訳です。
高速入力なんて関係ない、と。

なんだかんだ言って、ローマ字入力にも慣れ、そこそこ早く打てるようになると、拘りは失せる。こうして、出先でザウルスを使って入力できるのもローマ字入力のお陰だし。
(ザウルスの極小キーボードにJIS仮名は無く、アルファベットのみなのだ)

色々な点から考えて、私にとってはローマ字入力が一番合理的だったという訳だ。

設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

トラックバック(2件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
求人ジャーナルという求人情報誌
求人ジャーナルという求人情報誌を販売している会社があります。本店は群馬県高崎市です。情報媒体は79エリア、890万部発行の新聞折込「求人ジャーナル」、無料の求人情報誌でフリーペーパー「jobジャーナル」、書店、コンビニ等に毎週日曜日発行で有料雑誌(100円)の「週刊求人ジャーナル」です。さらにインターネットでも随時求人情報を公開しています。これ以外には登録すると毎週土曜日に求職者が欲しい求人情報がメールで送られてくるお「仕事マッチングメール」もあります。株式会社求人ジャーナル... ...続きを見る
求人ジャーナルとは
2007/10/01 04:31
求人ジャーナル
求人ジャーナルという求人情報誌を販売している会社があります。本店は群馬県高崎市です。情報媒体は79エリア、890万部発行の新聞折込「求人ジャーナル」、無料の求人情報誌でフリーペーパー「jobジャーナル」、書店、コンビニ等に毎週日曜日発行で有料雑誌(100円)の「... ...続きを見る
たーしメモ
2008/06/26 17:34

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは、初めまして。
「親指シフトウォッチャー」にて記事とコメントのやりとりを拝見し、こちらにもお邪魔してみたくなりました。おお! ほぼ同年齢です。ウルトラセブン万才(アンヌ隊員信奉者ではないのですが)。
私自身は、勤め先ではローマ字入力、自宅での仕事及びプライベートでは親指シフトという両用人間です。周りには、昔親指シフト現在ローマ字という方も多く、堅物で不器用な人間と見られているようです。
親指シフトは高速入力、というよりは、考えるのと同じ足並み、というのがいいところかなぁと思っております。ただ、ローマ字だの親指シフトだの言っているうちが花なのかもしれません。世代交代すれば、携帯電話入力方式が主流になってしまうかも、と虞れております。あれはさすがに馴れません。
沢野
2007/10/09 20:31
信奉者というほどではないと思いますが・・・あの世界をデザインされた成田先生に対しては信奉的思いはあります。
自分としては親指シフトを諦めたというのがずっと引っかかってして、今も使われている方が沢山いるのだと知り、諦めた自分が口惜しいです。
印刷業界でDTPはマックに限定される状況で、必然的にマックを使うために、ローマ字入力を覚え、一時親指シフトとオーバーラップしつつ、いつの間にかローマ字オンリーになってしまいました。
・・そうですか「不器用な堅物」と思われる・・両方できるのは器用と思いますが、ね。
親指シフトを使っていた者なら、その良さは承知のはずで、分かっていながらローマ字入力という不自然なものを仕方なく使っているわけで、私など、皆様に対しては脱落者の気持ちであります。
中学生の娘たちのケータイ入力は別次元ですね。もの凄い速さで入力しますが、子供たちもアレで長文は打てないでしょう。ケータイのメールだからこその入力法だと思いますが、それにしてもあの打ち方はすごい。
三日ボーズ
2007/10/10 10:45

コメントする help

ニックネーム
本 文