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zoom RSS 『日経おとなのOFF』がまたやってくれた

<<   作成日時 : 2007/09/08 00:25   >>

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秋が近づいてくると、雑誌の京都特集花盛りとなる。去年の京都特集は凄かった。
今年も……という感じがする。
以前、当コラム(6月1日)で紹介した『日経おとなのOFF』が、またやってくれた。
この京都特集では、楽園写真家・三好和義氏が「東寺」の仏像を撮っているのだ。
これがまた素晴らしい。
前にも書いたが、デジタルカメラでなければ撮れない写真!がここにある。

デジタルとフィルムとの一番の違いは何か?
フィルムは、光が豊かにある方がキレイに撮れ、光が弱い所を撮るのを苦手とする。
反対に、デジタルカメラ(一眼レフなど大きな撮像素子を使うものに限るが)の一番の長所は、光が弱いところでもキレイな写真が撮れることだといえる。
今回の三好氏の写真も、このデジタルの長所がいかんなく発揮されている。

仏像の質感はもとより、仏像につもった埃の厚さ、触れば手に着きそうなその質感まで分かるような描写。その場で見るよりも、この写真の方がよく見えると思える。
ツァイスの単眼鏡で見たってこんなによく見えないかもしれない。

恐らく、その場の光+αほどの照明しか使っていないのではないだろうか?
あまり強い光を当てては、この描写は撮れないと思う。

かつて入江泰吉氏が、奈良の寺々とその仏像を撮られた時は、とにかく精密描写をもって写し取るために、大型のカメラと強力な照明が必要だった。
それでも今回の写真のような描写はできない。

東寺の「立体曼荼羅」が見事に写し取られている。
これはいずれ写真集になるのだろうか。

今回の『日経おとなのOFF』では、他に、名画も取り上げられており、この写真も素晴らしい。我が総本山智積院にある長谷川等伯の障壁画も大きく紹介されているのでぜひご覧ください。

また、「お約束」の紅葉も紹介されているけれど、京都の秋はホントに混みます。
もう10月・11月のホテルは一杯かも知れない。
10月・11月はWEBのホテルの予約ページが出ない所もあるくらい。
以前、11月始めに本山の行事があるので行こうとしたら、ホテルが全然取れなくて慌てたこともあった。
京都ではなく、周辺のホテルに泊まって、そこから出掛けるようにすると良いでしょう。
WEBなどより旅行会社に問い合わせた方が、融通がきくようです。
旅行会社が押さえているということもあるようなので。




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