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zoom RSS 死語にならない?

<<   作成日時 : 2008/07/05 13:54   >>

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お昼ご飯だよ、と言ってもなかなかキッチンに来ない末娘。
女房に聞かれて「ビデオ見てる」と答えた私。
子供が見ているのはHDDレコーダーである。
が「ハードディスクレコーダー見てる」とは言わない。
やっぱり「ビデオ」だ。

現在のHDDレコーダーを使う行為に当てはまる言葉が無くて、旧来のビデオを使っていた行為と同じことをしていると言う意味で「ビデオ」を当てて使うしかない。

電話を使う際に「ダイヤルして」と言う人はいなくなったかもしれないが「プッシュ」してと言うわけでもない。

テレビの「チャンネルを回す」というのもある。
昔は、ガチャガチャ回していたわけだが、これはまあ「次から次へ回す」という意味に使えなくもない。

例えば「変だよな」と思いつつ、代わりがないので使っていることばに「巻き戻し」というのもある。
もはや、CD、MD、DVD、シリコンとなって「早送り」はそのままでも良いけれど「巻き戻す」ということはしない。にも拘わらず、これは死語にはならない。代わりがないからねえ。

こういう言葉は沢山ありそうだ。

写真に「DPE」というのがあった。最近まで使われていたが、この「P」はプリントのPで、焼き付けのこと。恐らく知らない人がほとんど。
昔、セミ版あるいはブローニー版以上のフィルムは、引き延ばししないでフィルムを印画紙に密着してプリントしていたのだ。その名残で、やってないのに。最近まで使われていた。

デジカメのRAWデータを使える画像データにすることを「現像」と呼んでいる。
これも旧来の言葉だけれど、死語にはならず、分かりやすいのと、代わりの言葉が生まれなかったので使われている。言葉としては間違ってはいないし。

呼び名を統一できないもの、というのもある。
PCMレコーダーというのは、ここへきて統一の兆しがあるが、
「ICレコーダー」「ボイスレコーダー」というのもあるが、決定的にならない。

ハードディスクレコーダーもDVDレコーダーと言ってしまった方が言いやすいし、分かりやすいか、とも思うが、なんか、良く分からない。
よく分からないまま、ずーーっとゆくのだろうか?

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