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zoom RSS ジャパンカップサイクルロードレースを撮る

<<   作成日時 : 2009/10/26 00:04   >>

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ジャパンカップサイクルロードレースをオリンパスE-30で撮ってみた。
レンズは50-200mm。

結果、惨敗。

E-3と同等と思えるAFと、超音波モーターとの組み合わせで「どうか?」と思ったが・・・
結果は、芳しくなかった。
やっぱり、コンティニュアスAFの性格がイマイチなのか、と思う。
ちょっとは期待したが、この選択は失敗だったか・・と思う。

秒間5コマのスピードはあり、ちょっと押しただけで2〜3コマ撮れてしまうが、どうもピントが甘い。
使い方(AFターゲット)の合わせ方が良くないのかも知れない。
この点、熟練が必要なのかも知れないが、以前、子供の運動会で、中学生の徒競走を、ゴール地点からほぼ正面で捉えて、AFが追い切れなかったことがあった。

ラージ・ファイン+RAW、だと、バッファが一杯になって撮れなくなるのも早いが、RAWを外しJPEGだけにしても、近付くとAFが合わなくなり、撮れなくなる。

結局、カメラがピントを合わせた(と判断した)ところでシャッターが切れる、という感じだった。
それも、ピントは甘い。

ピントピッタリのカットが少なかったのは、期待はずれだった。
・・・それとも、修行が足りないってこと?

やっぱり、ニコンにしておけば良かった?
キヤノンのEOS7Dなら、撮れるのだろうか?・・などと、考えていたりする。

結局「カメラが撮ってる」という感じになってしまった、という点が「惨敗」なのである。

自分で写真を撮った実感が無い。
みんなカメラが撮ったんジャン・・なのである。

もう1台、マミヤ7Uに43mmを付けて撮る。
これは接近戦。
マミヤ7に、クリップオンストロボを乗せると、外部ファインダーが付かないが、どっちにしても、目測距離合わせで、ノーファインダーで撮るので関係ない。
ISO400。ストロボをISO400にセットするとストロボの指定はf11。
f16に絞ると、だいたい1mから7mまで被写界深度にはいる。
これでノーファインダーで撮る。

これは、撮る実感がある。
いや、撮れてるかどうかの不安が大きく、その分、出来たときの驚きもあるわけだ。
出来てみないと分からない。
そんな、時代に反する撮り方である。

E−30がスカだったので、マミヤ7の出番が多くなり、フィルムが無くなってしまった。

もう一台、スペアで持ち込んだフォクトレンダー・ベッサLを出して、最後の周回を撮る。
これも、マミヤ7同様に、ファインダーが付けられないのでノーファインダー。
気合い一発!で撮る。
これも楽しい。
さて、どう撮れているか?

結局、昔ながらのフィルムで撮る撮り方が、一番撮ったという実感があるということだ。
写真の楽しさは「これだな、やっぱり」と思う。
マミヤ645のモードラなど、実に「撮ってる!」という音がする。

来年もし撮ることができたら、父のF100にAFズームで撮ってみるか、それとも、またマミヤ645で撮ってみるか?
1990年の世界選手権の時にはマミヤ645で撮ったし、その後もマミヤ6で撮っている。
機械に頼らず、マニュアルで撮るのが一番良いのかも知れない。
・・・と思った。

・・・が、時代の流れは読めないし、私の心も読めないわけで・・・

ニコンの新型が良かったら買ってるかも知れない。
子供の野球などを撮るならE-30で充分だし、何せ、比較すればレンズも含めて小さく軽いので、充分過ぎるくらいなのだけれど、もうチョット意のままに動いてほしいなぁ、と思うと、私にとってはE-30では、不足気味である。・・という感じだった。

それにしても、みんな良い機材持ってますねぇ。

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「ジャパンカップサイクルロードレースを撮る」について
「ジャパンカップサイクルロードレースを撮る」について さてさて、去年の記事を読み返してみて、その通りだったのは「父のF100に望遠ズーム」を付けて撮ったということ。 実は、直前に、たまらず「ニッコール70-300mm」を「ポチッ」っていたのだった。 「AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED」というヤツである。 最新のタムロンの同スペックレンズと、ちょびっと迷ったが、純正を選ぶ。 これは、35mmフィルム用に使うつもりだけれど、何れ... ...続きを見る
倫敦巴里
2010/10/26 00:32

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。もう10数年前カメラに凝っていた頃、古賀志にも行きましたが、当時すでにAFはありましたが、こういう早いものは置きピンで取るもんだと思ってました。一脚たててコースわきの標識とかガードレールとかで距離つかんでそこに来たら撮るという感じでAFを切って撮影してましたが、たいてい間に合ってなくて狙った次の選手あたりにピントが来たような気がします。

いまどきのデジカメだと望遠系でも追随して撮影可能なんですね。もう今は写真はその辺の出来事撮るだけになってしまいましたけど。

またカメラやろうかな、そろそろ意味無き画素数競争みたいな次元から脱しつつあるように見えるし。

F16でストロボの場合スローシャッターで流し撮り効果も狙うのでしょうか?それとも同調で瞬間を切り取るのでしょうか?

今日のお話は勉強になりました。
ターボ
2009/10/26 00:30
AF性能に注目すると、やはりNIKON、CANONの中級機以上しか使えない?かもしれませんね。

小生のD80にはシグマの18−200ズームが付いてますが、ローカル線なら大丈夫です。
ボディに投資が難しいなら、レンズを開放F値2.8クラスにすればよいと思います。

ニコンのD90の次のD90s?がペンタックスKー7の影響でどこまで変わるか興味あります。
無理利く一眼とマイクロフォーサーズ機の2台体制が合理的でしょうか、。
大神謙一
2009/10/26 06:24
ターボ様、よくお分かりで。
ブロニーだとさすがに被写界深度が浅くて、以前使ってたISO100ではf8で、ボケが多くて歩留まりが悪かった分、バックの流れ方が良かったです。が、ISO400が新しくなってとても良くなったので、使ってみたら、同じ条件で2絞り絞れる。これはいいです。
もっとも、35mmカメラで、15mmレンズだと、f8ならパンフォーカスですが。
撮る方も接近戦ですが。
選手に近づけるのが自転車競技の良いところ。

AFは、もの凄く進歩してますが、無駄打ちをしているように思います。
ヘタな鉄砲が、ヘタな自動小銃になったようなモノかと思います。

より多く撮れることで、良いシャッターチャンスを見つける、とう形ですね。
あるいは、キッチリAFが追従してくれていれば、ピントを気にせずにシャッターチャンスにのみ集中することができる。

・・・というのが理想ですが。

ニコン・キヤノンを使いこなし、クセも掴んで使う、というのがよいのでしょうね。

今でも野球の試合を撮るカメラマンなどはマニュアル・ピントでしょうかね?
究極のシャッターチャンスにはAFは追いつかないでしょう。

人間の経験と直感と反射神経というロジカルでないものに、AFというロジカルなモノが追いつくのは大変なことでしょう。

自転車みたいにゴチャゴチャしてると、色情報をも読み込んでAFポイントを動かして追従するというニコンのAFがどう動くのか、見てみたいです。
来年は、レンタルして使ってみようかなぁ、なんて。
三日ボーズ
2009/10/26 08:57

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