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zoom RSS シグマ14mm F3.5とF2.8 の2本を試写

<<   作成日時 : 2009/11/15 20:07   >>

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画像画像
・・・という程のことではなかった。
何だか、情けない仕上がり。

4コマだけネガで撮って、フィルム現像のみ、36枚撮りで520円。上がった?

取り敢えず、開放とf8の2枚づつ撮ってみたが、開放で撮ったのだけを載せる。

上が「F2.8」で、下が「F3.5」。
(色味が違うのはフォトショップでちょっといじっちゃったから。ちょっと露出オーバー気味。何で?)

f8だと、どちらも同じような感じだけれど、開放での周辺画質は・・・
やはり「F2.8」より「F3.5」の方が周辺光量は落ちる。良い感じだ。

F2.8の方が新しいレンズだけれど、周辺画像の流れはF2.8の方が大きく、
周辺画質はF3.5の方が良さそうだ。
F2.8のレンズをf3.5で撮ったら違うのかは見るのを忘れた。

でも、まあ、周辺画質なんてどうでもいい。
この14mmという画角は魅力的だし、歪曲の少なさもいい。

超広角レンズだと、初めはつい見上げた構図で、超広角っぽい写真を撮って喜んだりしてしまうが、
歪曲が少ないレンズだと、この写真のように水平に向けることで上すぼまりでない写真が撮れる。

例えば、構図を無視して、とにかく水準器を使って水平に向けると、大判カメラでシフトしたような感じになる。
ビルなどが真っ直ぐに立つ。
それだと、ほとんど水平線が画面の真ん中になってしまうが、撮るときには上半分の構図に注力し、下の地面の部分は後からトリミングすればいい。
(今回の写真はチョット上を向いてしまったが)

シグマのこのレンズは、歪曲が少ないので、そんな撮り方が違和感なくできる。

これは、レンジファインダーの、ベッサL+SWH15mmでは難しい。
一眼レフでなければできないワザだ。

デジタルでも、歪曲補正をかけながら撮れるカメラでないとできない。
(もっとも、デジタルでは、後でソフトによって、上すぼまりも、歪曲も修正できちゃう。ツマンネ・・・)

また、写真に念を込めるには、周辺の光量低下も像の流れも逆に効果的だと思う。

故に、このレンズが欲しかったのだ。

デジタル、特にフルサイズで使うには問題点が多そうなレンズだけれど、フィルムなら問題なく使えそうだ。

近いうちに、ポジでちゃんと撮ってみたい。

それにしても、やっぱりフィルムを詰めて写真を撮るのは良い!
写真は、フィルムがいい!

こんないい加減な写真でも、フィルムで撮ると、デジタルで撮るのがつまらなくなる。
写真は、やっぱり、フィルム撮るものです。
これを忘れちゃイケナイ、いや、つまらないと思う。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
御意、。
周辺画像の流れ、と周辺光量の低下は、超広角レンズにおいては、特別に意図した絵造り故に問題無い、と考えて良いと思います。

以前ニコンD80用にタムロンのSP10-24mmF/3.5−4.5DiUを検討した時は、周辺画像の流れが目立つとの評価で、全体的に良い印象はありませんでした、、。
このレンズ、安く、軽く、画角レンジ広く、悪く無い選択と今は思います。

既にGF1導入したので、来年追加レンズは7−14mm/F4.0になります。
楽しみです。
大神謙一
2009/11/16 05:40
結局、フィルムでしか撮れないようなクセのある写真を探してるような気がします。

父のE-P1を時々いじってますが、面白いですね。
センサーが小さいから・・・という評価も多かった4/3ですが、逆に、こんな気軽に一眼画質、と評価されているのですから、面白いものです。

因みに、ソニーからAPS-Cのミラーレスが出るとか?

μ4/3は、レンズ資産が無い故にできた新型フォーマットだったわけですが、それを大メーカーがやると、フルサイズ・APS-C・ミラーレスという3つのタイプのレンズを作ることになってしまうので、ミラーレスへの進出は選択が難しいと思います。
フルサイズとAPS-Cで勝負してれば良いんでしょうが・・・
三日ボーズ
2009/11/16 07:55
μ4/3の高性能版が出来るかも?
そうなれば、かなり一眼デジカメユーザーはそちらへ流れる、かも?。

フルサイズはプロ用になり、APS-Cサイズは消滅し、μ4/3が取って替わる!かな?。

GF1は仕事にも使い始めてます、バッテリーは長持ちしませんが、安定した画像は、キレイな液晶と共に、拡大確認に重宝します。
コンデジに比し、高感度に強いので助かります。

勿論、趣味写真にも使えて良い買い物でした、パナソニックGF1は、。
大神謙一
2009/11/16 17:17

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