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zoom RSS いいぞ!「カメラ・マガジン」

<<   作成日時 : 2010/02/22 00:03   >>

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画像
デジタル一色になってしまったかのような写真雑誌の中で、フィルムカメラの魅力をを扱って頑張っている雑誌がある。

「C L カメラライフ」という本と、この「CAMERA magazine カメラマガジン」。

特にこの「カメラマガジン」は良い。
季刊・・・いや待て、2月発行のこの号の「次」の予告が「8月発売」だから、・・・そうか、年2回くらいだったのか・・・

だから、この本を書店で見つけると「あー、今度も出たのか、良かったぁ・・・」としみじみ思う。
こんな雑誌も、他にないだろう。

今回の表紙に「ドキドキした」。
気持が高鳴った。
こんな素敵な表紙写真があるか!

ツァイス・イコンに、発売予定のコシナ・フォクトレンダーUWH12mm f5.6!!!
いいっ!!
カッコイイ!!
とっても欲しいレンズだし。
正に、フィルムカメラの魅力ここにあり!・・な、写真である。

表紙だけで、もう一冊買っても良いと思っちゃうくらい。

A4判。そんなに厚くはない。
が、紙と印刷には拘っている。
こんなに良く作っちゃって、大丈夫かな?と、大きなお世話も焼きたくなってくる。

今回のテーマは「だから、フィルムカメラを選ぶ」

敢えて、こう言わなければならないのが、情けない状況である。

フィルムとデジタルは共存できるはずだし、そうあるべきと思うが、フィルムをやって来た人たちが、フィルムの良さなど考えずに、ドンドン、デジタルに移行してゆく。
フィルムの写真に魅力を感じない人の多いことが、寂しく、情けなく、やるせない。

デジタルばかりになってしまった今こそ、フィルムの良さというものが見えてきそうなものだが、どうも世間の流れは、なかなかそうはなってくれないようだ。

「アサヒカメラ」も「日本カメラ」も、一時はフィルムカメラを特集したり、比較してフィルムの魅力を語ったりもしたが、最早、デジタル方向で進んでいる。
まっしぐら、である。
いつの間にか、完全に方向転換というか、進路が決まってしまっていた。

そりゃそうだ、大切なスポンサー様は、デジタルカメラをガンガン開発して販売している会社がメインだ。
当然、数多の中古カメラ店の広告もあるが、そんなの砂粒かも知れない。

メインが、大手カメラメーカーの動向になるのは当然だろう。

逆に言うと「アサヒカメラ」や「日本カメラ」などの、昔からのカメラ雑誌のことを、フィルムの文化やフィルムの良さを知って頑張っている人たちが「昔からの雑誌だから味方なんだろうなぁ」と思っていたら、いつの間にか「敵」になっていた、という訳だ。
フィルムの文化なんて語っていたら、メインスポンサー様たちの方向に逆らうことになる。

そんなことはやらないし、できない。

時代の潮流に乗るだけ。いや、潮流に送り風を吹かせているわけだ。
時代の変化を煽っているわけだ。

そんなものなんだろう・・・・ 

「カメラマガジン」は、「えい(木へんに世)出版」という、古いカメラに関する本など、カメラマニア好みの良い本を作っている出版社が出している。

フィルムの文化を守ろうと孤軍奮闘している、という感じなのである。

「頑張れ!カメラマガジン!!」・・・である。

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