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zoom RSS 欲しいレンズに思いを巡らす

<<   作成日時 : 2010/02/06 09:39   >>

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今回はほんとに「ひとりごと」ね。
興味のない人にはまったくおもしろくねーです。
自分の気持ちの整理の為に書くのであります。


必要!と思えるレンズやカメラを買うときに、アレコレ思いを巡らす。
これもまた楽しい。

今、悩んで・・いや、楽しんでいるのが、12mmという焦点距離のレンズ2本。

ひとつは「フォクトレンダー ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Aspherical」というレンズと、

もうひとつは「シグマ 12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM」というレンズ。

両方ともフィルム用で、デジタル一眼レフで言うなら「フルサイズ」オッケーのイメージサークルを持つレンズ。

「SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5」なんてレンズや「シグマ 14mm f2.8」などというスペックのレンズを使い出したら、何だか「12mm!」という最大の広角レンズを使ってみたくなった。

それで、この2本を考えている。


●「シグマ12-24mm」

12mmという最大の領域に入った初めてのズームレンズで後続無し。
孤高のレンズ。
これだけの広角で、一眼レフ用のレンズだと歪曲収差が酷くなりそうなものだけれど、それをほとんど感じられない位に抑えているという。
その代わり、像面湾曲という、平面を撮るとピントの合う位置が微妙に違ってしまう収差が目立つようだ。特にデジタルで。
でも、フィルムでならそんなに目立たないものと思う。
それよりも、カメラ内でのフィルムの平面性の方が問題だし、木村伊兵衛さんではないが、凸凹の被写体を撮るなら目立たないものだ。

しかしこのレンズ、デカイ! 
おそらく収差の補正にはこの大きさが必要だったのだろう。
コンパクトに、なんて考えず、作りたいレンズを作ったらこの大きさになってしまった、という感じだろうか。

ネット上の評判を見ると・・・画質はそれ程良くないものと思える。
しかし、周辺の流れと、光量不足は、これは私にとっては「美点」と思うのでオッケー。
これ(画質落ち)が欲しいということもある。

このレンズを使うメリットは、一眼レフでのフレーミング。
実際に広角効果を見ながらフレーミングできるメリットは大きい。
特に、最短撮影距離28cmを生かしてのフレーミングとなれば、一眼レフだ。

それより、12mmの画角である。
ホントなら、12mmの単焦点で良いくらいだ。


●「フォクトレンダーUWH12mm」

これは、まず画質。そして小型軽量。

この画質の良さは、歪曲の少なさも含めて定評がある。
それに、レンジファインダーカメラ用の、コンパクトさ。

シグマ12-24mmが、最大径×全長:Φ87mm×100mm 重量:615g
・・に対して・・
フォクトレンダーUWH12mmが、最大径×全長:Φ50.5mm×38.2mm 重量:162g(旧型)

新型でも、最大径×全長:Φ74.6mm×42.5mm 重量:230g(最大径はフードが大きい)
今度出る新型は、中身は発売当初のものと同じだから、コンパクト性なら旧型がいい。

ただし、レンジファインダーでのフレーミングは微妙にはできず、かなりアバウトなものになる。
それを「よし」とする撮り方になる。
付属の外付けファインダーの見え方はかなりいい加減だ。
新型は、このファインダーが良くなっているように思う。

「小型化なんて考えてないんじゃないか?」というようなシグマに対して、レンジファインダーのカメラも含めるとかなりコンパクトなフォクトレンダー。

・・・悩ましいところである。

やっぱり、フィルムを使った写真を中心に置くという結論を得て・・・
それを、一眼レフとレンジファインダー、という2本柱にすることにした。

オマケのデジタルはパナソニック。

まあ、一眼レフなら大抵は大丈夫なのだけれど、荷物の多さがコタえるようになってきて、電車を使う旅行的な取材は、レンジファインダーで楽しもう、と考える。
一眼レフは、車を使える取材に用いる。

一眼レフとレンジファインダーの、それぞれでシステムを組むと、その総重量に大きな差が出る。

レンジファインダーだと望遠が限られるが、だいたいにおいて望遠を必要とすることは少ないし、もし必要な時はパナソニック・デジタルを使う。
そう割り切れば、レンジファインダー・カメラは、一番の小型システムになる。


・・では・・・、

フィルムを「一眼レフとレンジファインダー」の2本柱にするってことは・・・
・・それぞれに12mmがあって良いのではないだろうか?ということにもなる。

ここが、悩み所なのである。

一眼レフでは既に14mm f2.8というシグマを買ってしまっている。
超広角は「これで良いではないか。充分!」という思いも当然ある。

これは製造が終わってしまったレンズで、単焦点の14mmとはどんなものか?と思って買ってしまった物。
だから、12-24mmは、要らないと思っているのだが・・・・

フォクトレンダーの12mmを買ったら、絶対にシグマの12-24mmも欲しくなるよなぁ・・・なんて思う。

焦点距離で僅か2mmの差、なのだけれど・・・結構違う物だと思うのだ。

ズームを操作することで撮れるものもあるだろう。


・・という、お悩みでした。

ここまで読んじゃった方、つまんなくてゴメンなさいね。
でも、こんな風にして悩むこと多いでしょ? 皆さんも。

私の手帳は、こんなことばかりあれこれ書いてあるのです。
しばらくコレで悩んでみます。

・・・でも、悩むということは、結局、両方使って見るのが結論だったりするわけだ。
使わないまま諦めてると、後々引っ張ってゆく。

現時点では、フォクトレンダーの12mmは、多分買うと思うけれど、シグマをどうするか?
・・ということが悩みの種、という状況・・というところですかな?

これを書いて、随分思いが整理できた。


そんなことより、写真を撮らなきゃ、ね。

撮る時間が無いから、機材をあれこれ悩んだりするんだわね。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
???????
・・・・・・・・・
楽しそうだなぁ・・・・・
ちびらママ
2010/02/07 00:22
RBのフィシュアイレンズなら、高画質と独特の絵柄の両立が可能ですが、、、

既にデスコンです、中古も少なく、程度も悪し、、、
最善はこのレンズ!、と小生の思いです。
大神謙一
2010/02/07 08:31
ちびらママさん・・・
そうです、他の死因です・・いや、楽しいんです。

大神さん・・・
RB67でフィッシュアイ・・!・・難しそうですね。
超広角もそうですが、魚眼もレンズも、レンズに撮らされるような感じがあって、なかなか自信持って「撮った!」と言えない感じ・・・がします。
三日ボーズ
2010/02/07 15:40
このレンズのどちらかを、15日の高野山の常楽会を撮るのに、欲しいな、と思ってましたが、どちらも暗くて常楽会を手持ちでは撮れないので、やめ。
ゆっくり考えることにして・・・

・・でも、なんだか、UWH12mmを買いそうな感じ。今は。
新型が出て、旧型が安くなったら・・・だけれど。
三日ボーズ
2010/02/08 23:48

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