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zoom RSS カメラの日本一の見本市「CP+」

<<   作成日時 : 2011/02/10 20:43   >>

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長女の受験のために、試験場となるキャンパスへ連れていって、受験が終わるまで東京方面にいることにする。
過保護と言うなかれ・・・・とんでもない方向音痴なのだ。

それに、人の流れに乗ってしまうという弱点がある。
で、一応彼女の自主性を重んじて、念のために近くにいて、万が一の時は助ける、という心づもり。
初めての地下鉄の乗り継ぎもあるのでちょっと心配をしている次第。

・・・・で、結局無事新幹線に乗る所までたどり着けたらしいので、一本後の新幹線に乗って帰る。

時間つぶしは、パシフィコ横浜で開催されている「CP+」へ。
その昔「日本カメラショー」と呼ばれていたカメラの見本市。

もう大昔「日本カメラショー」の時に2度ほど行っただけだった。確か当時はデパートの中という感じだった。

物が物だけに「東京モーターショー」ほどにはならないが、華やかさは同様の感じがした。

今、まさに写真が変わっている! 写真というものが今、大きく変わりつつある。
・・・・そんな実感を得た。

デジタルのパワーを感じる。・・・というかデジタル技術の競い合いの見本市、という感じだ。
各社あの手この手の多機能盛りだくさん。
ソニーの「スイングパノラマ」なんて、すぐに他が真似てしまう。
特にコンデジの多機能振りはすごいと思う。
この、日本人の発想と開発力は、まだまだ他国の追従を許さないだろうと思える。

カメラというものが、器用で精密加工を得意とする日本人の工業製品の代表のような感じだったけれど、製造技術より発想などソフトの部分にもかなり長けていることの証明であるように思う。
デジタルによってどんなことができるか、という追求がすさまじく、日進月歩の感がある。
ゲームやオタク周辺のサブカルチャーの発展など見ても、その発想には、諸外国を大きく突き放し、日本の独走状態になっていると思う。

見ていてなんだか嬉しくなってきた。
わくわくしてきた。

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・・・と言いつつも、実は一番心トキメイタのがこれ。↑
フォクトレンダー・ベッサとそのレンズ。特にこの組み合わせには参った。かっこいい。このコンパクトさ、この機械らしさ・・・・。これぞ、カメラ! 趣味光芒滲み出る。

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フォクトレンダー・コシナのレンズ。↑
これが私には宝石に見える。女性が宝石などのアクセサリーを見るのと同じか、と思う。レンジファインダー用のコンパクトなレンズが実に美しい。これぞ、ホントの趣味の世界。「これ全部ください」って言ってみたい。これらのライカマウント・レンズは美しい。そして性能が良い! 欲しい!

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きれいなオネイサンが一杯。当然おびただしいレンズが向けられます。モーターショーと同じ。
雑誌もネットも、レポートにはオネイサンばかり。
昔の「カメラショー」は、狭っ苦しい所に、オヤジばっかりだった。

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プロのカメラマンが皆とても饒舌だということを知る。↑
プロによるトークショーがあちこちで開かれている。こういうのが得意なプロカメラマンもたくさんいるんですねぇ。

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シグマのSD1という開発中のカメラの作例に驚いた。↑
APS-Cサイズのフォビオンというシグマだけのセンサー。この緻密さと色の濃度に驚いた。コクがあるという感じ。「こりゃぁ、次元が違うな」という感じ。これを使いこなしたら良い写真が撮れそうな気がしてくる。

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ペンタックス645Dの作例にも驚いた。↑
これだけ大伸ばししても破綻が無い。これも次元が違う感じがした。レンズも良かったのね。これだけ大きくして粒子が無い、という古い人間にとっては理解できないものがある・・・という感じだった。

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ニコンの一角に「女性のための写真コーナー」があった。↑
女子カメラ。
可愛い小物などをマクロレンズで撮るのを中心にして、雰囲気で撮る写真。昔のニコンとは全然違うイメージ。昔なら「質実剛健の男のカメラ!」って感じだったけれど・・・・
このコーナーも他には無い良い感じのものだった。

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ニコン・キヤノンは地味目だったけれど、ペンタックスのオネイサンは結構派手。↑
目のやり場に困るくらいの「サービス、サービスぅ!」
こんなことしなくても、ペンタックスは売れると思うけれど・・・・

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今回のショーの一番人気だったのではないか?と思えるフジフイルムの「FinePix X100」。↑
触って説明を受けて、というコーナーに長蛇の列が絶えなかった。
古いカメラのデザインに最新の技術を詰め込んでいる。そのデザインも雰囲気も他とは一線を画している感がある。できうる限りの高画質をと、惜しみなく技術を詰め込んだ感じが滲み出ている。
よくぞ作った!と言える魅力あるカメラ。
デジタル最新技術満載のフジフイルムブースの一角には、フィルムカメラが並ぶコーナーがひっそりとではあったけれど、ちゃんと在った!!

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
デジタル全盛ですね!”

それでも尚、フィルムカメラの存在が在る、のが救いです。

切り取りGOODな取材写真を拝見し、納得しました。
007
2011/02/11 05:27
取材といえば、メディアの取材カメラマンがウジャウジャいて、その機材などを見て、なるほど、と思ってました。でも、雑誌やネットへの掲載ではその機材は要らないだろう、というものが多いように思います。そのカメラやストロボなどの機材はフィルム時代のものだろうな、と思ってました。
もっともプロには「見た目」も必要ですが。
ましてや、カメラの見本市ですから、人一倍「プロっぽい」演出も必要なんでしょうね。
「α」と書かれたベストを着けたソニー関係者がペンタックスのお姉さんを撮っていたのが面白かったですね。ソニーのお姉さんも地味目でした。
三日ボーズ
2011/02/11 09:08

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