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zoom RSS 「CP+」って言ってもわからんで。日本カメラショーや。

<<   作成日時 : 2012/02/09 19:39   >>

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「葬儀は続くよどこまでも」というのが仏教の基本中の基本とはいえ、これだけ続くと、こっちの氣が枯れてしまいそうです。
・・・という訳で、久しぶりの完全OFFの今日「氣の充填」に行ってまいりました。

カメラ浴でございます。
「CP+」というもので、その昔「日本カメラショー」と言っていたものの発展形だと思うのですが・・・

「モーターショー」があって「カメラショー」で良いんじゃないかと思いますが、なぜかCP+。
Camera+Photoってことですかね?

前回は、メーカー新製品の発表が海外のカメラショーに合わせてばかりで、肝心の国内が盛り上がらんじゃないか?!という反省があったようで、新製品ラッシュで、嬉しい限りです。

会場は、昨年と同じ横浜のパシフィコ横浜。
初日になんか行くもんじゃありません。いきなり、入場の列。正に老若男女。ここにも「不景気はどこ?」という賑わいがあります。

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さて、今回の目玉は、直前に発表されたニコンの D800 と、キヤノンの EOS1DX というところでしょうが、これは私にとっては別次元。
これらのスペックは、もうプロのお仕事カメラです。

メーカーだって、できうる限りの技術を費やして最高の物を作ってはみたものの、その使い方をどこまで考えているのか疑問です。
使いきれないように思うのです。

フィルムのカメラは、最終的にはプロもアマもどんなカメラでも同じフィルムに光を当てるだけのものです。
レンズがあって、絞りがあって、シャッターがあるだけのもの。ピントや露出などの自動化をしても、いまから考えればタカがしれていた、という感じです。

センサーを含めたすべての性能が結果を出す、ということになって、今や恐るべき技術の集結です。
今回のニコンやキヤノンのフルサイズ一眼レフをみていると、もう、自分の身の丈を越えてしまった、という感じがします。

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もうひとつの目玉、オリンパス「OM-D E-M5」が気になります。これは「手が届く」目玉です。

ブースでは、これまでのニコンD700やEOS5DUの解像度を超えた、という比較がされていますが、オリンパスがやっと追いついても「あちら」は、またサッサと先に行ってしまった、という感じです。
でも、現時点で解像度などは、十分過ぎるものです。

そもそも、オリンパスのフォーサーズは、フルサイズ一眼レフと競争する類いの物ではないと思います。
高感度性能では明らかに置いて行かれてますから、解像度が追いつきぎみというだけで十分な感じがします。

このオリンパス、リーク画像を見た時には「なんだかな・・・」と思っていましたが、どうしてどうして、なかなか良い感じで、この小ささは、これだけで大型一眼レフに対抗する魅力があると思います。

細かい機能・・・例えば、バルブでの長時間露光中にリアルタイムで撮影状態が分かるとか、意外な新機能もあるようです。

同じ「マイクロフォーサーズ」でも、パナソニックとは全然違うカメラを作っているというのが、面白いと思います。

今回、パナソニックにはGH2の新型を期待していたのですが、これは「残念でした」。
そうね、やっぱいくら何でも2年は「現役」でいてほしいものです。1年で「旧型」は寂しいですから・・・。
コンパクトの新型はあったのですが、一眼は「GX1」だけで、目新しさがありませんでした。
パナソニックにはとにかくセンサーをなんとかしていただきたい!!
これだけは、ソニーの足下に全然及んでいませんから、がんばって欲しいものです。
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キヤノンの一眼レフにはまったく興味がありませんが、コンデジの「G1X」が気になっています。
これはズームレンズ固定式のコンデジの範疇に入るものですが、これは、キヤノンのミラーレス一眼への対抗馬のひとつだろうと思えます。

レンズを固定式にして、レンズ設計とセンサーサイズとを吟味して、大きさを抑え、その組み合わせで最大の性能のものを探ったのだと思います。

センサーサイズはフォーサーズに近いもので、他社に比べて明らかに性能が劣るパナソニックのセンサーではなくて、キヤノンのセンサーで、フォーサーズの大きさであるというところに期待しています。
同じくらいの大きさだったら、キヤノンなら絶対にパナソニックよりも格段に良い性能を出してくると思うんです。

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これは、絶対に、フォーサーズよりも高感度性能がよいはずで、とすれば、私が使いたい用途にぴったりなのです。
明るい広角レンズと、高感度性能と、ブレ補正と、静かな、というか音がしないシャッター。文句無しです。

フォーサーズはシャッター音が結構うるさいので。
キヤノンG1X。持つと、思ったより重くて大きめでゴツい感じがして・・・それも好感が持てます。

フジの「X Pro1」も触るには随分待たなければならないようです。
これの作例もありましたが、かなり「良く写る!」カメラのようです。
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ニコン D800 や EOS1DX というような値段になってしまったカメラを考えると、こっちの方が(これでも)リーズナブルで、身の丈に合っているのではないか?・・・と思えます。

こっちの方がアマチュアのカメラ、という感じがします。

形はレンジファインダーカメラですが、ファインダーでも、モニターでもセンサーの画像が確認できるので、当たり前ながらマクロも撮れるわけで、形は違っても、カメラとしての機能は同じようなもの、というのが、デジタルの良さでもある訳ですね。

どこも、大きな作例が展示されていますが、細部の解像具合を見ようと近づくと、老眼で見えない・・といういうらいに解像してます。

・・・って、ヘンな例え?


・・・・続く。


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