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zoom RSS インスタントカメラ、再び・・・!

<<   作成日時 : 2013/05/07 00:00   >>

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【「チェキ」異例の売れ行き インスタントカメラ再び脚光】

・・・という記事がありました。

(SankeiBiz 2013/5/3 08:15)
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20130502-00000004-biz_fsi-nb

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デジタルカメラが主流となり、フィルム文化を駆逐する勢いの今日にあって・・・・

その場でプリントができる「インスタントカメラ」富士フイルムのインスタントフィルムカメラ「チェキ」が異例の売れ行きをみせているんだそうな。

「韓国や中国の若者らを中心に火が付き、日本でも支持が拡大」とのこと。

2012年度に販売台数が過去最高の160万台を記録する再ヒットとなった。同社は欧米にも売り込みをかけ、2013年度は前年度比25%増の200万台を目指す。

2007年に韓国のテレビドラマでチェキを使うシーンが放映されたのがきっかけで、中国の著名なファッションモデルがブログで紹介。
海外を中心に販売台数は2010年度に87万台と持ち直し、2011年度には127万台とV字回復を果たした。

・・・とのこと。

富士フイルムでは・・・

人気に再び火が付いたのは「スマートフォン(高機能携帯電話)やデジカメに慣れた若者に新しさが受けた」・・・というけれど、新しさというより「古さ」でしょうね。

ま「古さ」が、それを知らない若者にとっては「新しい物だった」ということですか。

米ポラロイドが世界で初めてインスタントカメラを発売したのは1948年。終戦後すぐだったのですね。
そう考えると凄いことで、そういう国と戦争しちゃイケマセン。

画質は、最終的段階に至っても、一般の写真のレベルには至らなかった訳ですが、なにしろ、すぐにプリントできるという特徴は、換えがたく、一定の人気と需要はあったのです。

撮影画像をモニターで確認できるというデジカメの最大の特徴と、加えて、家庭向けプリンターでもって、撮影直後ではないにしても、家に帰ればすぐにプリントすることができます。

おまけに、カメラで撮るだけで、プリントはせずパソコンで見るだけという使い方も多く、挙げ句、ケータイ・スマホが主流となって、写真は、端末に入れたまま持ち歩いていつでも見られる物、というように、写真への対し方が変わってしまいました。

普通のネガ・プリントが大きく減少した時代です、インスタント写真もその時代の煽りを食らって低迷。

急激な消費者のデジタルカメラへの移行の追随に失敗し、ついに、2001年10月に約9億4800万ドルの負債を抱えて経営破綻。

富士フイルムの「チェキ」は1998年の発売。
ピークの2002年度に100万台を売り上げたが、2005年度には10分の1の10万台までに販売が激減。
結婚式の会場で使われるなど一定の需要はあったそうですが不振に陥っていました。

ところが・・・(以下、Wikiより〜)

2012年6月には中国・上海市に初の専門店をオープン。11月に発売した「チェキ mini8」はピンクや水色のモデルをそろえ、日本発の“カワイイ”カメラをアピールした。
国内ではファッションイベントなどで展開し、販路も雑貨店などに広げて拡販を図っている。
過去最高を更新した12年度の販売台数のうち海外が約9割を占め、前回のピーク(02年度)と比べて内外の販売比率は逆転。同社は13年度の目標達成に向け、欧米で取り扱い店舗を増やし、販売を強化する方針だ。

・・・中国や韓国でウケたそうです。
インスタントカメラが元気だった時、中国には行って無かったんでしょうね。
韓国も元気が無かったのかも知れません。

もっとも、ポラロイドも・・・

「生産中止となったポラロイドフィルム復活を目指す有志のプロジェクト「THE IMPOSSIBLE PROJECT」がオランダで発足、オランダにあるポラロイドの工場を10年間使用するリース契約を締結し、(当初はSummit Grobal Groupとも協力の上だが、その後白紙状態)2010年からの再生産を行っている。

・・・という流れがあったりします。

トイカメラと呼ばれるカメラの人気が、キレイに写りすぎるデジカメのアンチテーゼであるかのように、人気があります。

ポラロイドの独特の写りを活かした作品を作り続けている人もいますし、あの「味」は無くすには惜しい、という思いを持つ人も多いようです。

かつて、プロカメラマンに付き物だったのが・・・「ポラを切る」という言葉でした。
特に、商品撮影など、グラフィックデザイン関係の用途に撮る場合、ポラロイドによる試し撮りが付き物だったのです。

なぜか、カメラから出した、ポラロイドのフィルムというか印画紙を持って、それをプラプラと振るもの付き物でした。
ホントは、拡散転写方式のピールアパートのポラロイドで、振るのは「百害あって一利無し」なんですけどね・・・(^^)

依頼仕事で求人誌の写真を撮っていた頃に使っていたマミヤ645には、ポラバックが付けられたのですが、依頼仕事をやりながら、ポラバックは買わなかった・・・
これを買っちゃうと「プロ」になっちゃう・・・という思いがあったのですね、今思うと。

「プロになっちゃうと、仕事で撮ることになってしまう。オレは撮りたいものを撮る、というアマチュアである」という変な意識があって、買わなかったのですねぇ・・・

結構以来仕事をやっていたにも拘わらず・・・。


ポラロイドと言えば・・・

ウチの小僧が、幼き頃「ポロライド」と言っていたのを思い出します。(^o^)







 

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ポラロイドは面白いですね、、、

所有してませんが、ちょい前の旅行で北陸芦原のS小屋でダンサーの姉ちゃんを一枚1000円で三人三枚程撮影しました(ポラロイドレンタル込み料金)、、、ドキドキしました、なんせフルヌードですから(*_*)、気分はアラ―キ―!か加納典明!か、でした(^−^)v。
007
2013/05/07 06:36
ST小屋ですね (^^)・・・私も若い頃、会社員時分に経験があります。
そういう所でも、活躍しておりましたですね。
三日ボーズ
2013/05/07 13:53

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