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zoom RSS なんだ、智積院で、いいジャン(その2)

<<   作成日時 : 2013/11/24 00:00   >>

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この時期、法事の話しの「ネタ」にしているのが・・・・

京都の紅葉はキレイなんですが、どうしてキレイなんだか分かりますか?

・・・それはね「キレイなように造ったからキレイなんです」・・・ってオチ。

この智積院なんか、正にそれ。
もっとも、キレイに、というような感じではなく、庭を造るというデザイン性無く「ただ闇雲に植えた」というだけのものですが・・・

もともと、平安京の中には、お寺はありませんでした。

門の外に東寺と西寺があって、鬼門の方向に最澄さんが修行をしていた所があって、それが比叡山になったので、今こそ、街中はお寺だらけですが、当初は無かったのです。

もともと、遺体を捨て置く場所だった東山に浄土系のお寺ができて、その後、鎌倉・室町アタリで、都の周囲の山の麓に禅宗系の寺院ができて、それが、庭や境内をキレイに造ったというような感じで・・・

そうやって、こうするとキレイよね、という感じで木を植えて、景色を造ってきたわけです。
智積院も、東山の麓にありますが、もとは、臨済宗の寺だったといいます。

・・・って感じで。間違ってるかも・・・?

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20日には、論議の法要である「伝法大会(でんぼうだいえ)」の初日。「前講法要」という開闢の法会が営まれていました。

私は、今回、コレを客観的に聴聞するために智積院に行って来たわけです。

紅葉の中を歩くボーサンのハレの姿は、なかなか良いもので、お天気もよく、この日、智積院に来られた方は得されましたね〜。

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私らがやった前回は、あろうことか、大雨!・・・でした。本日は、快晴!。いいなぁ〜〜〜

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ここ、陽が当たってくれると良い写真になったんですが・・・

やっぱり、こういう雰囲気があるのは良いものです。紅葉も見に来ていただいて、法会にも接していただくことで、お寺が生きている、ということを感じ取っていただけるのだと思います。
智積院は、もっと法会の数を増やした方がいいと思うね。

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紅葉と金襴の法衣が良い感じなんですが、帰りは緊張感がなくて「終わった・・・」という感じで和やかにテキトーに歩いてくる感じもありました。

一応、控えの間に戻るまでが法会と思って、緊張感をもって列進していただきたかったですな。






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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
美しいですねぇ〜。紅葉とお坊さんて、なぜか似合うと思います。
私がうかがったのは夏でしたが、秋にすればよかった。
毎日枯葉を掃いているワタクシ、いま掃いている最中、肩に落ちてくる枯葉に人生のムナシサを感じたりして。で思うのは、「見てる人はイイよなぁ」だったりします(汗)。みんな思いますよね、ね、ね。
もみじまつりの間、うちの寺では「坊主コレクション」なるものがあるそうです。様々な衲衣だかなんだかを着たお坊さんが練り歩くのだとか。それは・・・と思ったりもします。
門前のおばさん
2013/11/24 21:48
紅葉も桜も、見るだけの人はいいよなぁ〜〜〜、ですね。
門前のお姉さんも「見てる人はイイよなぁ」・・・という側になってしまったわけですね。

そういえば、門前のおねえさんのところからなら、京都は、その気になれば日帰り圏内。
ちょびっと京都行ってくっか・・・ってできますよね。

坊主コレクションは・・・(^_^;)
でも、女性には興味があることで、ウケるのかも知れませんね。

法事のとき、法衣の話しとかすると、女性の食いつき、いいですし。
三日ボーズ
2013/11/24 21:58

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