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zoom RSS カメラの与太話・その8【パナソニックG1】

<<   作成日時 : 2014/03/14 00:00   >>

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そもそも「ミラーレスカメラ」という物が世に出た最初。

「女流一眼」なぁ〜んてコピーだったですが・・・

これで「一眼」に目覚めた女性がどれほどいたでしょうか?
ただ、女性がカメラを持つ、という風潮の後押しをしたことは確か。

「女流」なんていうと、かえって反発されるかも知れませぬ。
女性でカメラを持つ人は、やっぱり「EOS kiss」とかを使うような気がします。
オリンパスE-Pシリーズとか。

「女流一眼」はその後「GF」シリーズにいったですかね?
・・・いや、これも、やっぱ、男が使ったように思います。

ミラーレスのデジタル「一眼」カメラシステムとして開発されたのが「マイクロフォーサーズ規格」。
その第1号機として登場したのでした。

発売は2008年10月31日。 発表が9月12日で、奇しくも我が誕生日。

見た目は、いわゆるひとつの「デジタル一眼レフ」っぽいのだけれど・・・
光学的一眼レフレックスのファインダーは無く、電子ビューファインダーまたは液晶モニターによる常時ライブビュー方式である、というのが特徴。

これは、カメラの大発明だと思いまする。
一大転機だったと思います。
カメラの形を変えちゃった・・・。

それまで、コンデジでは、液晶モニタで撮影することは、当たり前というか、デジカメはそういう物だったですが、それを液晶ビューファンダーで撮る、というのは、ビデオカメラでは当たり前だったわけですが、それをクロスオーバーさせたのは、発明と言っていいでしょう。

やはり、ビデオカメラを作っているメーカーならでは。

しかも、ミラーが必要ない一眼レフ・・・。
故に「ミラーレス一眼」。

・・・って、殆どのカメラは「一眼じゃん」というツッコミもしたいところでしたが・・・

この「パナソニックG1」は、記念すべきミラーレスの第1号。
最初にして、よくできたカメラでした。

ここから「カメラが変わった」と言っていいと思います。

実は、ナショナルというメーカーは昔から嫌いでしたが、初めてナショナル転じてパナソニックの製品を自分から買いました。

使い心地が撮っても良かったわけです。

それまで使っていたオリンパスE-30の、遠〜くて小さいファインダ画像に慣れつつあってので、いきなり、フィルムの35mm一眼レフのような、でかくて近いファインダ画像は感動的ですらあります。
しかも、ファインダを見ながら、撮った画像の確認をしながら撮れます。

ミラーレス故のタイムラグはありますが(いっぺんシャッターを閉じてから、開いて閉じる)結構、楽しく撮れるカメラだったのです。

今でも、これは、ダイニングのすぐ手が届く所にあり、いつでも使えるようにしています。

それに、ちょっとソフトな画質が、20mmを着けた時に、なんとも良い雰囲気で、当ブログの物撮りに使ったりしています。

ミラーレス初号機ながら、スキの無いカメラに仕上がっていると思います。
この「気持ち良く使える」という点では、出たばかりのフジフイルムのX-T1が、このG1に追いつけていない感じがします。

それにレンズも良かった。

おまけに、どうせ液晶で見るなら、加工した映像だって見ることができるというわけで・・・
レンズの収差の全てを取り除くよう設計するのではなくて、ソフト的に修正できるレンズの収差はのこしたまま、他の収差を抑えて、ソフト的に修正した映像をファインダーに出す、という、これも、。発明と言っていいものだと思います。

なんという、大胆な発想の転換・・・

旧来のカメラメーカーには思いもよらない事だったのではないか?という感じがします。
電気屋さんだからできた物。

結局、このカメラは、あるイベントの取材用にもう1台を中古で買って、今は、また1台に戻ってしまったのですが、どうせ売っても4000円くらいだったので、これは記念に持っていようと思います。







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