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zoom RSS カメラの与太話・その4【リコー GRX】

<<   作成日時 : 2014/03/05 00:00   >>

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こうやって並べて見ると「何台もってるんじゃい?!」という感じに自分でもなったりしますが・・・

まったく予期せぬカメラを買うようなことにもなるわけです。

このリコーGRXが、正にソレ。

こんなセンサーとレンズをユニット化して交換するなんて、思いついても作らないでしょ?!・・とか、かなり批判的記事を書いておきながら・・・どうして買うようなことになってしまったのか・・・?

ある雑誌に載っていた写真家・藤原新也さんの写真のデータが載っていて、そこに、このGXRとSWH15mmの組み合わせが載っていたのでした。

「同じのが欲しい」というミーハーな動機でありました。
これを使えばああいう写真が撮れるんかい?・・・という赤坂見附・・いや、浅はかな考えであったのです・・・

実際「見た目は藤原新也風」な写真が撮れる感じはします。
ホワイトバランスの色調をカメラ内で調整でき、それでグリーンに振ると、藤原新也風になる感じです。

このカメラ、ライカMマウントが付いたユニットの発売が良かったのですね。

これも、フィルム時代のオールドレンズは、フィルムで使ったほうがいいでしょ・・・という派なので、流行のオールドレンズを着けて遊ぶ・・・という事にも批判的です。

・・・にも拘わらず、どうして買ったか?

藤原新也になりたかった・・・ということのほかに、もうひとつ、惹かれたのが・・・

主に、ライカMマウントのオールドレンズを使ったときなどに周辺光量が起こるのを補正する機能があるのですが、これの「マイナス補正」があるのです。

即ち、補正を逆にかける、ということです。

これは、私が好きな「周辺光量が落ちた写真を簡単に撮る」ことができる、というもの。
これに惹かれました。

以前から、周辺光量が落ちるレンズを探していたこともありますが、なかなか良いレンズがありません。

マミヤ7に使う43mmや、GRXに着けているSWH15mmなどが良い感じです。

でも、SWH15mmも、APS-CセンサーであるGRXに使うと、その落ちる部分が使えません。
そこで、カメラ内で逆補正をかけてやると、バッチリ落ちるのです。

この雰囲気がいい。↓

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この組み合わせだと、絞りの選択も、距離もマニュアルなので、時々忘れる時がありますが、ピントはほぼパンフォーカスなので、ピント合わせの時間が無いので、シャッターがすぐ切れる、という点でも、気持ち良くスナップできるカメラです。

ちょうど、生産終了の発表前で、ボディがとっても安く買えました。
生産終了後、また、値上がりしてしまいました。

無くなるんなら、もう一台買っておきたい、と私も思いましたが、同じく思う人が結構いるかも知れません。

結局、このシステム自体は、これ一台で終わってしまいました。
そういう点では、最初に思った通りでしたが・・・・

これは、壊れるまで使おうと思っています。

カメラは壊れても、レンズはライカマウントのカメラに着けてフィルムで使えます。





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