倫敦巴里

アクセスカウンタ

zoom RSS オバサン禁止?

<<   作成日時 : 2014/12/07 00:06   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 2

画像

一昨日の増上寺の「縁山流聲明と雅楽の夕べ」。
始まる前に「ケータイの音が出ないように」ということと「写真を撮るのは構わないけれど、フラッシュが点かないよう」という、ふたつの「お願い」があったのですが・・・

私の後ろの列に、3〜4人のオバやん(栃木の方言?)グループがいて・・・
フラッシュ焚いて写真を撮り始めたです。
「お願い」お構いなしです。

おいおい・・・ですよ。

「ケータイの音が出ないように」というのは、勿論、着信音のことを言ってるわけですが、写真がOKということになると、ケータイはカメラになってしまって、皆さんケータイで写真を撮り出します。
実は、このシャッター音も気になるわけですね〜。

コンパクトデジカメの「ピピッ・・カシャッ」も気になります。
この合焦音もシャッター音も消せるカメラは多いと思うのですが・・・。
どちらもカメラ的には必要ないもので、人工的に付けてるものですから・・・
私は、電子機器を買った時には、一番先にこの電子音を消します。

デジカメの赤いフォーカスアシストのライトも気になるものです。

「フラッシュ・オバやん」は、おそらく、フラッシュを使わないで撮るという設定ができないんでしょうなぁ・・・。

「フラッシュが点かないようにできないから撮らない」という選択肢はオバやんには「あり得ない」わけで、そこは人生を積み重ね、大波小波荒波乗りこえて、亭主を小手先で操ってきた無敵のオバやん。

「あたしゃ機械のことはワカラン。カメラが勝手に点けちゃうんだから仕方がないでしょ!」的身勝手かつ強引なる理由でもって、強行しちゃいます。

悪びれることなく、遠慮などなく、申し訳無いという気持ちなど微塵も見せずにガシガシ撮ります。
ピッカピカ・・・なのであります。

光った後に「そっち」に「なにやってんだよ」的視線をチラッと向けたって、気にしません。
ピッカピカのォ〜カッシャカシャであります。

この爆裂オバサン・パワーは、写真だけではございません。

声明と雅楽、雅楽と舞楽との間には、ボーサンによる説明が入るのですが、その間、コソコソでなく、普通の声でおしゃべりでございます。
説明なんて聴いていません。「そんなんキョーミ無い」という態度が実に見事にあからさま過ぎます。
あまりにも見事なのであります。

誰々が「真ん中にいた」とか何とか・・・

菩提寺の住職なのか?、息子や知人が出ているのか?・・・そんなことを話し合い、それは説明が終わっても止まらず、あろうことか、曲が始まっているというのに、止まりません。

雅楽の微妙な「入り」のトコロにおばさんたちの声が被ってしまい・・・ガッカリなのであります。

他人が側(すぐ前)にいて、その愚かな会話を否応なく聞かされているのだ!・・・ということなど、まったく考えていないのでしょう。

まったくもって「この世は自分たちだけ」という感じでございます。
臆すること無く、普通の会話をしておりまする。

・・・参ったです (>_<)

もともとゲージツ鑑賞に向いてない精神構造なのではないか?・・・という感じが自然にありのままに滲み出てしまっています。

ま、この会自体が、本堂でやっているにも拘わらず「声明公演」「雅楽会演奏会」と言っているのですから、仕方が無い、という面もあるのかも知れません。

雅楽は「演奏会」でもいいのですが、声明は「法要」にして欲しいと思います。

法要をした後に、雅楽の公演、とした方が良いのではないか?と思ったりしますね。

でも、法要だ、と言っても、それでオバサンの態度が変わるなんてぇ〜ことも無いでしょうが・・・

できれば「オバサン禁止」にして欲すい・・・なんちて(^_-)

・・・と言いつつ、実は、かなり本気で思っていたりする(^^)/






テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 5
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス
驚いた

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
自分も立派なおばやんなので、
他人事のようにコメントするのもなんですが・・・
(と前置き)

「あたしゃ機械のことはワカラン。カメラが勝手に点けちゃうんだから仕方がないでしょ!」

そうそう!まさにこれ!
これこそがおばやん思考で、おばやんのすべてと言っても過言ではありません。
交通取り締まりにあっても
「あなた(取締り官)がそこに居るのが悪いのよ!」
と平気で言うそうですから。

おばやん年齢になるのは止められませんが、カワイイおばやんになりたいものです(望)
つる
2014/12/07 10:48
>これこそがおばやん思考で、おばやんのすべてと言っても過言ではありません。
・・・当たってましたか?

たとえば、音楽会とかでも、鈴が付いてるカバンをそのまま持ってきてチリチリ鳴らしてたり、飴(おばやんはよく持ってる)を出して、カサカサ音立てて包みを剥いたり、レジ袋に何か買ったものをそのまま持ってきたり・・・なんてぇこともありますな、よく。
三日ボーズ
2014/12/10 00:50

コメントする help

ニックネーム
本 文
オバサン禁止? 倫敦巴里/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる