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zoom RSS デジタル一眼について考える・・・

<<   作成日時 : 2015/03/27 00:00   >>

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今回、本山へは、フジの X-E2とX-M1を持ち込んだですが、なんか「う〜〜〜ん (-_-) 」なのであります。

今「フジのカメラが決める露出」に悩んでおります。

いわゆる「ミラーレス一眼」というか、一眼レフではないカメラは、みんなセンサーで露出を計っているようなのですが、この塩梅が、コッチの気分を結構裏切ってくれちゃうわけなんですよ。

例えば、下のような写真。

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フジのミラーレス一眼 X-E2 には、測光モードとして「マルチ、スポット、アベレージ」とあるのですが、これを私は「マルチ」にしています。・・・ど〜も、これに「クセ」があるのでしょう。

私の感じとしては「スポット」なんじゃね〜か?・・・という感じがします。
ピントが合った周辺で露出を決めてる、という感じがします。
ピント検出箇所周辺に、特に「黒いコロモ」があったりすると、それに反応して露出オーバーになってしまっている、という感じがします。

一応「マルチ」にしているのですが、やっぱ「スポット」的に思えます。

「マルチ」というのは「どの部分をどう計るか?」ということが「悪いクセ」になることもありうる、ということだと思うのです。

こういう若いボーサンにカメラを向けると、彼らが着ている黒いコロモを「暗い」とカメラは判断して、余計に露出をかけ、ご覧のような白っぽい写真になってしまうわけです。

下の写真も僧・・・いや・・そう。

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・・・んで、慌てて露出をマイナス側に振るのですが・・・

ミラーレスの場合、液晶モニターに露出の塩梅が反映することが多い(フジは反映する)ので、シャッターを押す前に、ファインダーを見ながら露出のかけ具合い、詰め具合を決められるのはメリットなんですが・・・

「サッと出してスナップ」という時には、一発目がダメな場合が多く、これではスナップの意味がありません。

どうもこの「センサーで計る露出」というのが、案外扱いにくかった・・・。

今は、一眼でもコンパクトでも当たり前なんですが、これが、感覚的にも「デジタル的」な感じなんですわな。

店頭でいじった感じでは、SONYのα7とかもそんな感じです。
隣に置いてある黒いカメラをアップで撮ってみると、かなり露出がオーバーになります。

例えばフジの「マルチ」というのも、フィルム一眼レフの「多分勝つ速攻」・・・じゃない・・「多分割測光(マルチパターン測光)」のように、センサー上を幾つかに分けて測光するのか、それとも、明るい部分と暗い部分とを鑑みて決めるのか(・・・実は良く分かっていない私なのですが)そういう「クセ」があるように思います。

それも、センサー上の「明るさ、暗さ」というものは「黒い、白い」というものでもあり「光の量」を測っているのではない・・・その「クセ」が時折悪さをする・・・という感じがしています。

デジタルでも、一眼レフは・・・あ、最近のがどうなっているのかワカンナイ(^^)/

・・・カタログを見たら測光方法は殆ど書かれていませんでした。
フィルムの時には「露出」は最重要項目だった訳ですが・・・
今や露出方式は「謳う」ところではないのね〜〜〜(-_-) 露出なんて・・・重要じゃないの、か?!

一眼レフでは、ミラーがある以上、露光直前にセンサーで露出を決める、ということはできないので、これまでと同様、別にある「受光素子」で計っているはずですが・・・

これは、やっぱりフィルムの一眼レフの延長上にあるんだと思えます。

そういえば、Nikonが色味を加えて測光するという機能を、確か「F5」辺りから付けていますが、あれは何だったのか?・・・

・・・HPで仕様を見たら「2016分割RGBセンサーによるTTL開放測光方式」ですた(^^)////

「RGBセンサー」という「色味を感じてそれを露出に反映する」のね。
例えば、黄色はアンダーになりやすいので、明るくするとか、ね。
センサーで計るミラーレスの場合、この「色味」は加味されていないのでしょうか?

(・・・この「2016分割RGBセンサー」って、今の撮像素子と同じ理屈じゃね〜でしょうか?)

しかし、現在使っているNikon D7100 には、フジ X-E2 や X-M1のような悪さをするような「クセ」はありません。
昔ながらの感覚で、その点は、安心して使えます。

Nikonの一眼レフでは「マルチパターン測光・中央部重点測光・スポット測光」を使い分けられますが、普段は「マルチパターン測光・中央部重点測光」で十分。「スポット測光」は、特別の時、という感じ。

昔から培われてきた歴史と伝統の成せるワザ、という感じがします。
露出に関するデータの蓄積は膨大なんだと思います。

その上で、例えばRAWで撮って現像して調整するとかができる訳ですから、これは大いなるメリットです。
でも、RAW現像でも、フジのように「明るい方へ転ぶ」と、RAWでも救いようがありません。

フジの場合、この「転び方」が Nikon のようには読めないので、今のところ困っているわけです。

フジのカメラは、JPEGで撮るカメラだと思っているので、一応 RAWでも残していますが、使っているのはやはりJPEGのデータ。RAWは、保険。

フジのカメラは、レンズの性能と、JPEGの色の良さが特徴で、風景とかを突き詰めて行くのは良いのですが、スナップには適していないよう・・・です。

今回も、室内で撮った、ゆっくり歩いてくる人を撮るのに、ピントが追いきれませんでした。
この点、Nikonは去年バッチリでした。

やっぱり・・・D7200に換えるしかないか、な・・・・。

D7100は、色が気に入らないのと、連写が続かないので使いにくくて仕方が無く、出番が少ないですが、RAWでも連写が利くのであれば、使い勝手が変わります。

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Nikon D7200。・・・RAW現像が前提で連写が利けば、かなり使えるカメラとなって、メインに返り咲くことになるでしょう。

音無し撮影のために、SONYα7sを考えていたのですが「音無し」の必要性は限られるので、やっぱ、Nikonを充実させる方が得策かも知れません。

やっぱり、気持ち良く使えるカメラは・・・Nikonでんなぁ〜(^^)/
カメラとしての完成度、扱いやすさは、やっぱ、伝統あるカメラメーカー違います。

フジのレンズを結構買っているので、X-T1も欲しいのですが、お店でいじってみると、やっぱり「カメラとしての完成度」という点で、二の足を踏み続けているのです。

しばらくD7100を使うつもりでSIGMAのズームを買ったのですが、ここでD7200に買い換えるなら、いっそのことフルサイズでもいいんじゃね?・・・となりそう・・・

でかいカメラは使いたくない・・・と思っていたのですが・・・

デジタルをメインに使おうと思うと、やっぱり、より良い物を使いたくなりますね〜。

フルサイズだと、RAWでの追い込みの許容範囲が大きいと聞きます。
デジタルで本格的にやるなら、そういう意味でもフルサイズなのでしょうか?

困ったですね〜。






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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
デジ一眼D7100・・・次にD7200、良いですね、、、
一眼レフは総合的に安定してますから安心です、、、
但し、フルサイズに移行はそれなりの覚悟が必要?でしょうか、、、。

愛機D80購入初期に真剣に撮影して感じたのは、、、
色の出方でした、ちと黄色がかり、不自然な感じもありましが、、、
、、、近刊の旅雑誌に掲載の樽見鉄道のサクラ絡みの写真は明らかに”いじり過ぎ”で不自然に鮮やかキレイでした・・・何の為のデジタルか?と想った次第です、。
007
2015/03/28 13:51
Nikonのフルサイズは、ちょっとは考えるのですが、やっぱり、用途を考えると、必然性が今ひとつ・・・。
フジを使ってみたら、仰り通りに「やっぱNikonの色味がイマイチだな〜」ということを確信して、フジを使うことを考えたのですが・・・
結局、フジのは「カメラとしての完成度が全然違っているなぁ〜」ということも、確信しました。
「使い分け」と思いました。
望遠系はNikon、広角系はFUJI・・・かな?、と。
三日ボーズ
2015/03/28 18:19

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