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zoom RSS 複写のテスト

<<   作成日時 : 2016/04/19 21:39   >>

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先日、複写に使えると思って買ったオリンパスの単焦点レンズがダメだったので、売ってしまったニコンのAPS-C用マクロレンズ、40mmを買い戻しました。

40mmという、他にあまりない焦点距離は、これは、換算で60mmになるということで、おなじみの焦点距離になる、ということです。
以前、トキナーにも35mmマクロ、というのがありましたが、これも、換算で、52.5mmにまり、マクロとしておなじみの焦点距離になるというわけです。

ニコンの40mmは、以前テストして歪曲のNASA・・・いや、無さは確認済みだったのですが、マイクロフォーサーズが複写には向いているに違いない、と思って、処分してしまっていたのでした。

まったく、無駄なことをやっております。(>_<)

早速、歪曲のテスト・・・これならバッチリ!!です。

やっぱり、ニコンのマクロ!・・・です。・・・あ、ニコンは「マイクロ」ですね〜、なぜか。

前にも書いたですが、もともと、特に、ニコンの「マイクロレンズ」は、複写のためにあったようなものです。
ニコンの一眼レフのカタログの巻末にある「システム図」には、決まって「コピースタンド」があったものです。

昨今は、マクロレンズは、花だとかを撮って、ボケがきれい、とかいう方面の人たちがほとんどで、複写なんて用途は無いと言っていいくらいなんだと思います。
マクロレンズというと「まず複写だんべよ」という認識の人もほぼいないんだと思います。

ボケをきれいにする、ということと、画像の解像を良くする、像面湾曲というピント位置の浪打ちを無くす、歪曲を無くす・・・というレンズ設計がトレードオフなんだと思います。

そして、フジフイルムには「ミニコピー」という、超微粒子・ハイコントラストなフィルムがあったのでした。

これは、実効ISO(当時はASA)感度が、25くらいの低感度。
乳剤層が薄くて、ピントがきわめてシャープで、普通に現像すると、超ハイコントラストに仕上がって、まさに、コピーだけのためにあったフィルム。
これらを使って、普通のカメラで文献の複写をする、ということもされていたのでした。

後に、天文の分野で、ミニコピー・フィルムの「超微粒子」という側面を取り出して、それを「超軟調の現像」をすることで、普通の階調にするという荒技で、月の写真とか撮る・・・ということもされてましたっけ。

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以前から、時々複写はしていたものの、今回、手持ちの資料をまとめて複写しようと思い立って、こんなことをやっている次第。

ごらんのような資料です。

複写なんてメンドクサイことをしないで「スキャナーにかけちゃえば良いじゃん」・・・という声も聞こえてきそうですが・・・こういうものは、スキャナーにかけられないので「複写」が必要なのです。

確か、国立図書館でも、ペンタックスの645Dをまとめて購入して「複写」に使用していると聞いております。
本来なら、解像度は高い方が良いので、現時点で最高スペックが欲しいところで・・・
ニコンD810とか、SONYαRU とかが欲しいのは山々ですが・・・いかんせん高い!

こういうカメラに、昔のニコンのマイクロレンズとかを使ったりすればね〜、良いのかな?・・・と思うですが・・・

ホントなら、一眼レフは、ミラーショック&シャッターショックがあるので「電子シャッター」というものができてしまうと、それに越したことは無い、ということになります。
故に、オリンパスやパナソニックのマイクロフォーサーズが複写には向いている、と思ったわけですが・・・

使用するのも、B5程度の印刷物に使うので、まあ、ニコンのAPS-Cでガマン、です。
十分の品質で撮れると思っています。

もしかして、こういう目的なら「公費」で、810とか、αRU とかが買えるのかな??・・・という悪魔のささやき・・・も聞こえてくるのですが・・・(^_^)v・・・ダメでしょかね〜、やっぱ。

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この資料、智山派の声明のテキストなんですが、なんと、豊山の方が使っていたということが分かります。
(昔の人は、こういうほんに、すぐに自分の名前を書くのよね〜)
「豊山末徒」という記述があったのです。

こういう資料は、キチンと複写して、あとで、印刷物にすることを考えています。

それ以外に、iPad に入れて持ち歩きたい経本などは、画素数が少ないマイクロフォーサーズで撮るか、煮込んで・・・いや、ニコンで撮って、解像度を落として保存、iCloudに上げるか・・・と思っています。

ま、楽しい、時間ではあります、な。(^_^)v








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