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zoom RSS 晴れた日には写真を撮ろう!

<<   作成日時 : 2016/04/22 23:05   >>

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また、道楽ボーズの、馬鹿ボーズ・・・と言われそう〜ですが・・・
程よく晴れたので、かねてから思っていたことを実行に移したのです。

それは・・・いくつかあるフィルムカメラを比較する、というもの。
厳密には、カメラではなく「レンズ」ですが・・・。

全く同じ条件・・・つまり、露出を同じにして、同じ被写体を同じように撮る、という比較。
これまでは、気分でレンズとカメラを使っていましたが、普段撮るものを同じ条件で撮ってみたら、どう違うのか? 違わないのか?・・・ということです。

実は、手に余っているので、処分できるうちに、どれかを処分するために、ここで改めて、それぞれの特徴・違い、というものを感じたい、と思ったわけです。
処分しても良いか、手元に残すべきか?・・・ということで・・・さて?

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これは、ニコンの銘品。
まだニコンSPが主流の時代「F」が出て、SP用のレンズを一眼レフ用にリニューアルしたもの。

そもそもレンジファインダー用に造られたものなので、一眼レフ用にしたと言っても、レンズの後玉がフィルム面の直前に来てしまう、というレンズ故、ミラーアップしなければ使えません。
そうまでして一眼レフ用を造ったのは、やはり、超広角が欲しかったのでしょう。
それに、評判の良いこのレンズをそのまま使えるようにしたというコトなんだと思います。
これは、まあ、今のデジタル一眼レフには使えない物だと思います。

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こぉ〜んなレンズ。
このマウントから外の出っ張りの中がどうなっているのやら・・・という設計。
ミラーボックスいっぱい一杯です。シャッター膜ギリ!

高校の時だったか、突然、父が買ってくれたニコンF2をミラーアップして、着けっぱなしにしていますが、このレンズは、距離が「feet」表示だったり、その上目測だったりして、処分したいレンズ・その1・・・だったのですが、使ってみたら、いとおしく思えてきたです。
手放したら、おそらく、2度と手に入らないのでは?・・・という思いもありますし。
事故の保険で買った・・・ということもあるし、なぁ〜。

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これは贅沢・・・だと思ふ。ちょっと前までの私だったら「ケッ!」・・・でした。
こういう趣味的に傾いた感じが、最近まで大嫌いでした。・・・LeicaZeiss・・・ッスからね〜。
しばらく「カメラは実用品」と思っていました。

父から貰ったライカM6。(父は M7を買ったので M6は使わなくなったのを貰った)
それに、コシナZeissの21mm f4.5を買って着けてみました。
高いレンズでしたが、何となく「無くなりそう・・・」な感じがあったもので・・・。
(・・と思っていたら、生産終了になりますた)

申し分なくきれいに写る同じ21mm f2.8と違って、周辺光量が落ちるというクセがあります。
でも、それが好き〜。

赤いライカのマークと、青いZeissのマークが良い感じ。同じライカMマウントだからできる技。
ホント、レンジファインダー用のレンズってぇ〜ものは、宝石か貴金属、という感じがいたします。
ミラーボックスという空間が要らない設計と、AFだの、ブレ補正だの、CPUだの、高解像を要求する高画素のカメラだのと、どんどん大きくなるデジタル一眼用レンズを横目で見ながらの、昔ながらの大きさ(小ささ)。

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最近。ヤフオクでみっけて買ってしまった「コシナZeiss Ikon ZM」。

MマウントのZeissレンズを使うためにコシナが造った物。
中味は「ベッサR」と殆ど同じでありますが、シャッターの感触と距離計が違います。

レンズは、フォクトレンダーのSWH15mm。リコーGXRに着けて藤原新也さんに成ろうと思ってスナップを撮ってたものの、限界を感じて、カメラは売ったものの、これは、残しておいた。

ファインダーを四角っぽいのから丸いのに換えたら、歪みが少なくなってチョー見やすくてグ〜!
処分どころか、UWH12mmも欲しくなっちゃう、という・・・

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これは一眼レフ、ニコンF100。「F5」というプロ機の弟分、という印象のカメラ。
父が持っていたのですが、2万ちょい、という値段で売っていたので、私も買ってしまった、というもの。

それに、シグマの14mm f5.6。でっかい出目金前玉。
この後、これは f 値が2.8になったのが出て、写りも良くなったのですが、f3.5のは、周辺の光量が落ちるというクセ玉。

この時期のシグマは、ズームもそうですが、歪曲補正を徹底的に無くす方針だったかのように、歪曲が小さく、ほとんど分かりません。

「歪曲無し」と「周辺光量落ち」という私の好物を相携えた代物。

超広角を一眼レフのファインダーで見るのも快感。やめられまへんなぁ〜〜。
これも、捨てられんわな〜。

今回、やっぱり、一眼レフで撮ることの意味を感じました。
超広角の画面周辺に引っ張られるような感じは、外部ファインダーではほとんどわかりません。
外付けでは、画角とフレーミングしかわからないんだ・・・ということを再認識しました。

さて、結果は・・・1週間後・・・です。





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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
けっこうありますね、、、
でも処分はモッタイナイ感じがします、、、
使わないけど、需要に対する価値は低いが、工業製品として技術の評価は高いのですから、、、

故、そろそろF4を引っ張りだす予定です・・・昔は単球で純正AiMF24mm,
35mm,55M,105mm,180mmと揃えてましたが、現存は35mmと55Mだけです(苦笑‘)、。
007
2016/04/23 04:38
お恥ずかしい限りです〜(^_^;)
これくらいのコレクションは良いですかね〜?
今後出てくる最新機種への資金捻出、という思いがあったのですが、使ってみると惜しくなりますね〜。
ニコンの24mm、55mm、180mmは特に良いですね〜。
学生の頃は、ニコンF2に大昔の24mmでほとんど撮っていました。
180mmは友人のを借りてみたら良いレンズで、欲しいと思ったものの叶わず。
広角派だったもので・・・
三日ボーズ
2016/04/24 23:31
カメラと写真の事も>>>”三日ボーズさんに訊け!!”ですから、、、
いいんじゃないんですか!?
007
2016/04/26 07:24

m(_ _)m

三日ボーズ
2016/04/26 17:10

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