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zoom RSS 法隆寺、涅槃会へ・・・

<<   作成日時 : 2017/02/17 00:00   >>

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南都、なんと、ワタクシ、法隆寺は初めてでございました。
58のボーズが、イカンことであります。

・・・でも、やっとのことで参りました。

ここの涅槃会は、午後1時半からなので、興福寺の涅槃会の後、参拝できます。
・・・という情報も、法会の女人さんの情報なむ。m(_ _)m
今回は、期せずして、ご案内いただき、右往左往することなく、スムーズに移動できますた。
重ね重ねの・・・m(_ _)m

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法隆寺は、改めて申し上げることもないですが、「教科書がココにある」という素朴な感想。

奈良という所も、新幹線が通ると、そこからちょっと外れて、ちょっと遠い、という感じがします。
京都は「そうだ・・・」と言って、出かけることもできるし、日帰りだってできますが、奈良は、そういう感じがしません。

法隆寺は、JP奈良駅から僅かの距離ですが、奈良から「ひとてま」かかる感じがします。
ちょっと、マイナーな路線のマイナーな駅、という感じ。

ですが、観光に毒されていない感じも致します。
ま、それでは困るわけですが・・・

靜かな所でした。
そして、広い。
境内を通る道も、恐らく、天平時代〜奈良時代のままの道なんだろうな〜、という雰囲気があります。
東寺の北側の道が平安京の名残であるように。

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ここでも「涅槃会」。
ここは、元は薬師寺・興福寺と同じ「法相宗」。
なので、基本的には、法要も同じはずです。

ただ、講式ではなく、「大般涅槃経」について講じる、というのが法要のメイン。
形式・文脈は、我方の「大般若転読」の、導師「説草」と同じように聞こえました。
もしかしたら、講式を取り入れる前の形式なのかも知れません。

ただ、舎利和讃を唱えていました。
同じもののようでした。

南都の寺のお堂は、そもそも、法要をするようには出来ていない・・・と言えるのではないか?・・・といういことに気がつきました。

法隆寺も薬師寺も、お堂の正面向かって左側にボーサンは位置して、何度か正面に並ぶものの、左側が定位置のよう。
我々は、向かって右側で聴いています。ワタシは、坐ると見えないので、立っていました。
遠くて、よく聞こえません。
それでいい・・・ということです。

元々は、講経論義が中心の法会でした。
我が方のように、音楽性を以て法悦を得ていただこう、というような文化ではない・・・のです。

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しかしながら、素朴な感じがして良いと思いました。
薬師寺のような派手さも無く、法要の始まりも、最中も、ちょっと「ユルい」感じがします。
緊張感がない、感じ・・・と言っては失礼でしょうか?

法要も、聴かせるでもなく、やるべき勤めだからやっている、というのも、良い意味ですが、そういう雰囲気はあると思います。

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たぶん、田舎、という感じなんだと思います。

元々飛鳥時代の中心地であったものが、平城京に中心は遷り・・・
やがて、それも平安京に遷って・・・

奈良も捨て置かれたようなものですが、法隆寺は、その前に置いてきぼりを食った、という感じでしょうか。
しかし、そのまま文化が残ったような感じがします。

この周辺も、歩いてみたくなりました。

ボーズ奈良・・・いや、ボーズなら、飛鳥・斑鳩・奈良・・・この古都をきっちり歩かねばならんぞ、と、心に誓う、今日この頃のワタシなのでした。

なむ・・・・合掌。

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