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zoom RSS 「青春18きっぷ」ポスター展

<<   作成日時 : 2017/05/13 00:00   >>

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「法会の女人」さんからの情報トスをいただいて、こちらは、奈良「県立美術館」。

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「青春18きっぷ」のポスター展。

後で、この本を買って、「荒木経惟〜〜!!」ということを思い出した。
「そうだ、アラーキーこと荒木経惟大先生が撮った写真を並べたポスター!」・・・を思い出した。
荒木氏のスナップ写真を並べたポスターが、とても印象強く残ってた。

一枚一枚の写真の完成度の高さに・・・さすが!・・・と思い、同時に、あこがれた。

オレには撮れない、とも思った。
・・・そんなことを思い出していた。

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今回の展示に、それは無く、たぶん、一人のカメラマンに絞った展示だったということのよう。

縦長ポスターという制約の中で、実に素晴らしい写真を撮られている。
特に、望遠で撮りつつ、余白を見せる撮り方は、後で、「コピー」が入ることを想定しての撮り方かも知れない。

コピーがいい!
思わず、涙が出た。

コピーと写真の組み合わせで、より深く感情に訴える。
広告写真の世界。

それは、忘れていた気持ちを思いだしたから、なんだと思う。

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前後したですが、これが荒木経惟大先生の写真。

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どこまでが本当のスナップで、どこが作為を以てのものなのかが分からない。
絶対に、作った写真があると思うのだけれど・・・ワカンナイ、と思ってた。
アラーキーのスナップは、ズルい! ・・・悔しい写真であります。

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かつて、ラジオの深夜放送などに集まる若者の・・・自分はちょっと子供だった・・・自分より、ちょっと上の世代の話を聞いて、自分もちょっと背伸びしていた感じがある。

「俺たちの旅」の時代・・・あの頃の若者。

「青春」という言葉が、甘酸っぱい感じを持って懐かしく思える。
子供の頃、安保で暴れる大学生のニュースを何となく見ていた。
理解できなかった。

その動乱が過ぎて、また、青春という言葉がぶり返してきた。
でも、それはどこか行き場の無い感じがした。
みんなが、自分自身を行き先が見えない不安を感じていたかのようだった。

青春という言葉が、無限の可能性があるように見えて、実は、有限の自身の能力、というものが見え隠れする、そんな感じだったのか?・・・と思う。

深夜放送を聞いていた。
ワタシは、愛川欽也さんの「パック・イン・ミュージック」だった。
当時、40歳くらいだった愛川欽也さんが「青春」を語っていた。
熱く語っていた。
リスナーも、青春を共有していた。
それは不安を忘れる行為だったのかも知れない。
当時、中年という域にいた愛川欽也さんは、どういう思いで青春を語っていたのだろうか?
もしかしてら、現在進行形で青春だったのかも知れない。
そんなロマンチストな中年が、「もっと悩め」とエールを送ってくれていたのかも知れない。

「青春18きっぷ」のポスターには、そんな若者の「背伸びする気持ち」が出ている。
そんな時代を過ごしたから、つい、涙が滲むのだ。
・・・昔の自分を思い出して。

良い時代ではなかった。
生きていることが窮屈で仕方なかった。
・・・いや、そんな言い訳をつくって、ただ生きていただけなのかも知れない・・・

なんだか、分からない時代だった。自分にとって自分が分からなかったのだった。

今は、しっかり、大人になっている・・・ということなのかも知れない。
上手く生きているのかも知れない。

それなりに、立場ができて、どうも、人生の「この先」が見えてきた・・・そんな位置にいる・・・

そんな感じがする。

その頃の自分が、今の自分を・・・笑ってる?

夢は・・・まだ・・・あるの?



【なんでだろう】青春18きっぷポスターまとめ【涙がでた】
https://matome.naver.jp/odai/2140643012555830701

以下、Wiki先生・・・・

日本国有鉄道(国鉄)旅客局が、運賃増収策の一環として企画し、1982年(昭和57年)3月1日に「青春18のびのびきっぷ」として発売を開始。1983年(昭和58年)春季発売分から現名称に改称した。
主に学生などの春季・夏季・冬季休暇期間を利用期間として発売され、原則として新幹線・特急・急行を除く旅客鉄道会社全線の普通列車・快速列車など、運賃のみで乗車できる列車に乗車することができる。
2014年(平成26年)夏季以降の販売価格は、5回(人)分で11,850円(消費税率8%にともなう改定)。
第1回発売時は8,000円で、のち10,000円に変更。
1986年(昭和61年)冬季に11,000円に値上げされた後、1989年(平成元年)4月1日に、消費税の導入と税率引き上げによる値上げが行われて、現行価格となっている(なお、後述のように2007年(平成19年)春季はJR発足20周年・青春18きっぷとして8,000円で発売)。
主として学生向けの商品として企画されたが、利用者の年齢制限はなく、小児運賃の設定もない。
JRホテルグループの予約センターに宿泊を申し込み、当日現地で青春18きっぷを提示すると、ホテル宿泊料金の割引等が受けられるなどの特典が一部に設けられている(関連商品参照)。
「青春18きっぷ」の名称の由来については、当時国鉄旅客局長だった須田寛により、青少年・学生をイメージした「青春」と、その象徴的な年齢で「末広がりの8」にも通じる「18」を組み合わせたと、後年に須田が説明している。国鉄分割民営化後、JR各社を代表して東日本旅客鉄道(JR東日本)が1994年(平成6年)に商標登録(商標登録番号第3007644号)を行った。


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