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zoom RSS 宇都宮・多氣山・大火渡り祭

<<   作成日時 : 2017/05/21 18:54   >>

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本日、宇都宮西部にある「多氣山不動尊」にて、「大火渡り祭」厳修なむ・・・。

平成29年5月21日((日)に第10回となります多氣山大火渡り祭を厳修いたします。
当日は、多くの山伏たちが皆様の除災開運・無病息災を祈願する柴燈護摩供を執り行い、お越し頂いた方々にもその後、火渡りの御修行にご参加していただけます。
なお、火渡り御修行をされた方には、御守を授与致しますので、是非皆様ご参加下さい。


〜多氣山HPより〜

ご覧あれ。→→ http://tagesan.com/event/hiwatari.html

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・・・そうか、10年経つのか・・・。
今の若い住職が晋山して始めた行事。
すっかり、定着した感がある。たいしたモンだ。

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(以下、wiki先生)
柴燈大護摩供(さいとうおおごまく)とは、野外で行う大規模な護摩法要のことである。
伝統的な柴燈護摩は真言宗を開いた空海の孫弟子に当たる聖宝理源大師が初めて行ったといわれており、醍醐寺をはじめとする真言宗の当山派修験道の法流を継承する寺院で行われる事が多い。


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(同じく、以下、wiki先生)

伝統真言宗系当山派の寺院が行う「柴燈護摩」は、本来山中修行にて行者だけで修するものであるため規模や護摩木の数の多寡を問うことはないが、新宗教の一つである阿含宗の大柴燈護摩供の場合は護摩木も数千万本と国内外でもほとんど類をみないほど大規模でイベント色が強い。また、阿含宗の大柴燈護摩と、伝統的な真言宗系当山派修験道の柴燈護摩の違いについてはそれぞれ主催者側の主張が異なる。


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(同じく、以下、wiki先生)
伝統的な真言宗系当山派の柴燈護摩に柴の字が当てられているのは、山中修行で正式な密具の荘厳もままならず、柴や薪で檀を築いたことによる。なお、天台宗系本山派が行う野外の護摩供養は、「採燈護摩」というが、真言宗系当山派の柴燈護摩から「採取」した火により行われたので、その字が当てられるようになった。また、真言宗醍醐派の正当法流を汲む真如苑宗(真如三昧耶流)では、斉の字を当てて「斉燈護摩」と呼称している。

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要するに、成田山とか、川崎大師とかでやってる「護摩」を、屋外にて、大々的にやるものと思ってくだされ。
修験には、大きく真言宗系と天台宗系があって、栃木では、那須が真言系、日光が天台系。

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多氣山が、今の住職になって、若いエナジーを発揮、より活発に行事を行なっている。
祈願寺は、自分で信者さんをあつめなければ、ということよね。
先祖代々の檀家さんの供養、というつながりで寺が支えられているわけではなく、まさに「信心」を集めなければなりませぬ。
それを、よくやっていると思う。

この「火渡り」は、その重要なもののひとつ。

本来、修験道のものだけれど、これぞ真言! これぞ密教!!・・・という感じがする。

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悔しいけれど、カッコイイぞぉ〜、住職。
いや、ほんと、羨ましい。

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火に突っ込んで行く!・・・その決断をして飛び込む瞬間、住職の顔は「お不動様になってる」と思いまする。

お不動様のキビシイお顔は、「何としても救うのだ!」という決意の顔だ、ということがわかる。

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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
リアルな迫力が伝わる画像ですね!
フルサイズ機使用?ですか、お見事。。。
007
2017/05/22 05:40
1,2,8,9,10がD750+70-200F4。
他は、E-M5MarkU+14-150mmです。
車を駐めるのが大変なので、スクーターで行って、しかも、改良服という着物で行って、関係者を装う(^_-)ため、持って行く機材に制限があるので・・・
三日ボーズ
2017/05/22 06:21
より大きい撮像素子による物理的な迫力?みたいな、、、
そんなものを感じます。。。
007
2017/05/23 18:12
フルサイズの画質は、具体的には言葉にしにくいのですが、やっぱり「何かが違う」んですわ。
三日ボーズ
2017/05/23 19:54
こんにちは。
多氣山不動尊の大火渡り祭、ご住職の火中に飛び込む姿は迫力があり素晴らしいです。阿含宗の大柴燈護摩供はテレビで観たことありますが、それに負けない立派な火渡りの御修行ですね。

これだけの荒業は不動明王の除災開運や無病息災の御利益があると思います。 おっしゃる様に修験道の行事は役行者から始まり、弘法大師空海様の真言密教でも護摩壇の作法で受け継がれています。
華の熟年
2017/05/24 11:51
すっかり定着した感があると思ったら、もう10年経つのですねぇ。
つる
2017/05/25 06:53
10年・・・ひと昔・・・ですな〜
三日ボーズ
2017/05/25 10:19

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