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zoom RSS 【真田丸紀行】・・・九度山(その2)

<<   作成日時 : 2017/07/21 00:00   >>

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まだ大河ドラマの話もなかった時の九度山に訪れたのは2012年。
ゲーム・アニメの「戦国BASARA」で、戦国武将がブームとなり、ウチの次女のような「歴女」が出てくるキッカケとなった。

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ドラマ「真田丸」では、信繁の兄・信之が「食うに困るようにはさせん」と言って、「そばの実」を送り続ける、という話になってる。

確かに食うには困らんかもしれないが・・・「現物支給」ぢゃないだろ!
「そうでは無い、ここは金だろ!」と、信繁は思っている、という感じ、オモロかった。

蕎麦の実が送られてくると、信繁が、そこに手を入れ「何かあるはずだ」と探るようにかき混ぜるシーンがある。

いい加減、「そばがき」は食べ飽きた、というニュアンスが、佐助が蕎麦の実を見て「白目をむく」という描画がされ、コミカルに描かれていた。

ウチの父親が、時々そば粉にお湯をかけて混ぜて、「そばがき」を作っていた。
父にとっては、美味しい物らしいが・・・
あれは、美味い物ではない。
あれは、飽きる。

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そば粉を麺状にするのは、もっと後のことである・・・というような有働・天の声・由美子さんのナレーションがあった。

・・・んで、蕎麦屋さん「幸村庵」。・・・って、へんな紹介のしかたかぁ〜? (^^)

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お店中には、当然のように、赤備えの鎧が鎮座ましましている。

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座布団がコレ。・・・真田の家紋の上に尻を置けるか〜?・・・という感じもある。

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立て続けに食べ物の写真が載るのは、当ブログとしては異例のことでございますが、こういう向きが好きな方へ。
・・・大変美味しゅうございましたよ〜。

実は、我が家は、じいちゃんからの「蕎麦っ食い」なのであります。
なので、蕎麦は大好き〜。

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やはり、英雄的武将・真田幸村が長く過ごした村、というのは誇りでもあろう。
今は、それが観光資源でもある。

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ドラマ「真田丸」では、「幸村」の名をどうするのかが気になるところだった。

忍者の代名詞のようにもなっている「猿飛佐助」は、佐助、という「忍び」の術を身につけた者として描かれている。
「真田太平記」では忍び同士の戦い、というような描写もあり、忍者が全面に出ているが、そのモトはやはり「真田十勇士」等にあろう。
この「佐助」の存在が、史実とフィクションの狭間にあるように思えた。

「幸村」も同じ。

一説には、歴史考証家の間では「信繁」で通すという判断もあったと聞く。
「幸村」の名は、真田家得意の「クジ」で決める。
「幸」は真田親子の名として決め、次の1文字をクジにする。
それも「九度山村」の「村」だ、という描写である。

ここから、ラストに向かってドラマは走り出す。
そのキッカケが、クジの「幸村」であった。

結局、史実を本にしているといっても、あくまで想像で書いたドラマである。
史実に忠実に、と言っても、そんなこと出来るわけが無い。

もしかしたら、400有余年を経て、「幸村」ではない、史実に近い「真田信繁」で・・・
「幸村ではないドラマ」を作るチャンスであったのかも知れないが・・・。

・・・制作側は、ドラマとしての力強さを「幸村」に求めた、ということなんだと思う。

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慈尊院(じそんいん)。

弘仁7年(816年)、空海(弘法大師)が嵯峨天皇から高野山の地を賜った際に、高野山参詣の要所に当たるこの九度山の雨引山麓に、高野山への表玄関として伽藍を創建し、高野山一山の庶務を司る政所(寺務所)を置き、高野山への宿所ならびに冬期避寒修行の場とした。
高齢となった空海の母・阿刀氏(伝承では玉依御前)は、讃岐国多度郡(現:香川県善通寺市)から息子の空海が開いた高野山を一目見ようとやって来たが、当時高野山内は7里四方が女人禁制となっていたため、麓にあるこの政所に滞在し、本尊の弥勒菩薩を篤く信仰していた。
空海はひと月に9度(正確に9度というわけではなく、それだけ頻繁にということの例えだと言われている)は必ず20数kmに及ぶ山道(高野山町石道)を下って政所の母を訪ねてきたので、この辺りに「九度山」という地名が付けられた。
空海の母は承和2年(835年)2月5日に死去したが、そのとき空海は弥勒菩薩の霊夢を見たので、廟堂を建立し自作の弥勒菩薩像と母公の霊を祀ったという。
弥勒菩薩の別名を「慈尊」と呼ぶことから、この政所が慈尊院と呼ばれるようになった。
空海の母がこの弥勒菩薩を熱心に信仰していたため、入滅(死去)して本尊に化身したという信仰が盛んになり、慈尊院は女人結縁の寺として知られるようになり、女人の高野山参りはここということで「女人高野」とも呼ばれている。

・・・Wiki先生。

写真のおっぱい絵馬が沢山ある。

「子宝、安産、育児、授乳、病気平癒」など広く祈願して、日本でも非常に珍しい「乳房型絵馬」をご奉納するお寺。

ここ近年、特に多いのが乳がん平癒の祈願で、多数の女性が熱心に参拝に訪れるという。

造形家の友人にリアルなおっぱい絵馬でも作ってもらおかな?
奥さんが若い頃のおっぱい♡でよろしく〜、いや、これこそ「よろちくび〜」・・・だわな。

・・・なんちて。






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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
六文銭の座布団、良い感じですね。。。

ソバも美味しそうでGOODです。。。
007
2017/07/21 16:09
「真田丸ゆかりの地を歩く」という目的ができて、楽しんでおります。
九度山へは、大河ドラマ後行ってませんから、なんとか行きたいと思っています。
この写真は、オリンパスE-PL3でした。
赤の発色が強くヘンですが、思ったより、シャープな写りで驚いています。
三日ボーズ
2017/07/21 19:35

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