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zoom RSS 【あまちゃん紀行】・・・北三陸駅

<<   作成日時 : 2017/08/08 18:31   >>

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二泊三日のねぶた行きのはずが、葬儀が入って、急遽、一泊に変更。
選択肢は・・・

天候も考えて二泊の予定にしていた。
ホントは、もう一回見たかったけれど、2日目、ねぶた点灯後すぐに帰らないとその日のうちに宇都宮に着けない、と言う状況。

さて・・・

今は、それでも「ねぶた」を見ておけば良かった、とプチ後悔。
県立美術館で成田作品を見て、ねぶたを見て・・・というのが王道だったか・・・と。

でも、当初の予定では、3日目に考えていた「あまちゃん」ロケ地巡りをすることにした。

泊まった弘前から始発で新青森に行き、新幹線で八戸へ。
そこから八戸線の各停で久慈へ。
これが2時間かかる。
宇都宮から東京への各停と同じ時間、という感じ。

この「久慈駅」が「あまちゃん」では「北三陸駅」となっていたわけですが・・・

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降りたのは「JR久慈駅」。実は、着いてビックリ、まずこのJR久慈駅の駅舎がど〜んとあって、「北三陸駅」が引っ込んでる感じ。
ドラマでは、JRの久慈駅の存在感は全く無かったのですが・・・どういうことでしょ?

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帰ってドラマを見返したら、「JR久慈駅」は、抹殺されていた。黙殺か・・・。

NHKは、スゴいロケをやってたんですね〜。
「JR久慈駅」は、無いことになっておりました。(^^)/

駅である看板等が外され、ただの「空き家、もしくは、ただの何でも無い建物」のようになっていた。

これは、大変だったろう。
いくら何でも、撮影のために駅の機能を止める訳にはゆかないだろうから、おそらく、外の看板など外しておいて、撮影の僅かの時間に戸を閉め、人の出入りを止めての撮影だったものと推測できる。
いやいや、スゴいロケだったと思う。

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完全に、この駅舎だけになっていました。
おどろき!、でした。
こういう扱いは、地元の人はどう思ったんでしょう〜ね〜?
良いように使われている、という感じではなかった?
朝ドラでロケに使われて有名になれば良かった?
・・・

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駅前の「北三陸観光協会」があったビル。
これ自体「駅前デパート」の抜け殻。これは、ドラマでもそのまま使われていた。
かつては賑わっていたのでしょう。
余りにも大きなモニュメント・・・です。
これをそのまま「観光協会」が使っている、という設定も、なかなかキツイものだと思います。

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この1フロアが「北三陸観光協会」になっていたのですが、これも、観光協会会長の「菅原さん」が双眼鏡で見るシーンに続いて景色を写すときだけ、この内部の窓際だけを使ったよう。
観光協会の事務所内部はセット。

・・・見事なロケだったのです。

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実は、こういう「財産」が風化する前に行っておきたいという思いで行ったのでありますが・・・
見事に「風化」しておりました。
「北の海女」と「北三陸鉄道」の看板は、ドラマの時にも、既にくすんだ感じになっておりましたが、「潮騒のメモリーズ」の方が、それ以上に風化してしまってました。残念。

こういう風化の度合いが、「ブーム、その後・・・」という感じがあります。

大河ドラマや、朝ドラでブームになる地域がその都度出てくる訳ですが、「その後」が気になるところです。

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「にぎわい」って言ってもなぁ・・・・ほんとに、寂しい街でした。
一軒一軒のお店が、商売にならないくらいに、人が減っている、という過疎の町を実感させられます。

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午前9時過ぎに着いたので、まだお店は営業してない所が多かったのでしょう。
シャッターだらけでしたが、こうして絵を描いているようなお店は営業しているのでしょう。

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こんなお店の後があちこちにあります。

「昭和レトロ通り」なんてのもあったですが、ただ「そのまんま昭和で止まった」街、という感じもします。

あれだけ話題になり、人気が出て、流行ったドラマですが、それによって、街が大きく変わる、ということはないのですね〜。
ドラマの中の過疎の町、という表現は、ホントのことで、その紛れもない「現実」がここにあった、ということです。
テレビでは、ユーモアが含まれている感じですが、ここには「現実としての過疎の町」という純然たるシリアスの、重い問題を見せつけられている感じです。

さて、この問題に、「朝の連ドラ」人気が影響したのでしょうか?

・・・否。
・・・でしょうか?

少しはプラスになっているのでしょうか?
いや・・・いたのでしょうか・・・?

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駅の側にあった「あまちゃんハウス」。
ここも、閉まった店の再利用のよう。
もっと力(お金)をかけても良いんじゃなかろうか?・・・と思います。
ワタシがいる時に、やっぱり「あまちゃん」を見て初めてきたような女性のグループがおりました。

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ここには「潮騒のメモリーズ」がまだいるのです。
そういうことを感じられる、なにか、+アルファが欲しいところです。
すべてが「過去」になってしまっては寂しい。

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ドラマで使われた物があります。

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「北三陸駅」ホーム。

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駅の通路にはロケの様子を撮った写真が展示中。

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久慈駅ホーム。
奥が、「北鉄」の車両倉庫。

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そういえば、「まめぶ」、食べられなかった。これが悔しい。
あれほどあちこちでたっぷり時間があったのに、ココでの乗り換えに時間が無くて、食べられなかった・・・。

でも、まあ、もう一度訪れるための理由ができた、とも言えますわな。(^_-)




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「岩手日報WebNews」(2017/08/30)

久慈市は29日、久慈駅前整備事業計画の完成予想図を公表した。ロータリーなど駅前広場の再整備と複合施設の新設を核とし、広場は本年度内に工事が完了する見通し。複合施設の1階は喫茶店を検討。来年夏ごろに着工し、2019年度内に完成予定で、「久慈の顔」が順次、生まれ変わりそうだ。

同日、市議向けの事務事業説明会で明らかにした。市によると、駅前広場はJR駅側のロータリーをバスとタクシー専用にする方針。利用者の安全や利便性を考慮し、歩道沿いに大型・小型のバス計4カ所、タクシー1カ所の乗降場と雨よけを設ける。現在の中央のバス停は待機所にする。

三陸鉄道駅側の「いつくし広場」はイベント広場にする計画だ。盛り土は平たんに近い状態まで削り、老朽化する噴水は一新する方向で検討している。

駅の南側に整備する複合施設(3階建て、延べ床面積約2300平方メートル)は、外観や建物と駐車場の配置がおおむね決定。施設は市立図書館を2、3階に整備し、1階は喫茶店の入居を視野に可能性を調査する。

・・・やべっ、も一回行こ。
三日ボーズ
2017/09/01 10:16

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