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zoom RSS 宇都宮・多氣山・大火渡り祭!

<<   作成日時 : 2011/05/15 20:56   >>

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本日、午後一時。宇都宮市西部多氣山道場において「大火渡り祭」が厳修された。
天気に恵まれ、大勢の方が参拝された。

毎年、訪れる方が増えているように思える。
地元とも共同でのイベントとして、定着しつつあるように思う。

この「大火渡り祭」というのは、高尾山薬王院のそれが有名だろうかと思う。
ここ多氣山の「大火渡り祭」も、その高尾山の流れを汲むものだ。

この修行は「柴燈護摩供(さいとうごまく)」という。
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このように野外で行う大規模な護摩法要のことを言う。

醍醐寺をはじめとする真言宗の修験道の法流を継承する寺院で行われる事が多い。
因みに、醍醐寺の流れという真如苑もやるし、悔しいが、阿含宗の「阿含の星まつり大柴燈護摩供」が結構大きな規模で行われていたりする。

天台宗でもやっている。

高尾山・火渡り祭はこちら↓
http://www.takaosan.or.jp/hiwatari/index.html

多氣山・火渡り祭はこちら↓
http://www.tagesan.com/

見せ場、たっぷり!です。これ(↓)やりたいけど、体が醜くてだめだなぁ・・・
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もともと、お堂の中で修していた護摩修行を、大自然の中で、ダイナミックに修する、ということを修験(分かり易く言えば山伏)の皆様がやられたわけです。なので、この法要のボーサンは皆、山伏さんなのです。
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火が弱くなっていますが、この暑さはかなりのものです。
一般の方にとっては、かなり修行気分を味わっていただけると思います。
お近くの方は、是非、来年おいで下さい!
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住職が抱えて火を渡ろうとしている2番目のお札には「東日本大震災 復興祈念 がんばれ日本 !! 」と書かれていた。そう、こういう祈願こそ生きてくるものと思う。この今回の火渡りの願文にもこれがあった。
「東日本大震災 復興祈念」、これが今回の法要のひとつの大きな柱でもあった。
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コメント(5件)

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智山派の多氣山のご住職様が梵天袈裟を着用なされて居られるのが気になって…
本来は、
真言系は修多羅袈裟。
天台系は梵天袈裟。
でしたよね。

成田山の年末の御焚上げ柴燈護摩は修多羅袈裟でした。

修験系に熱心な宗団以外だと、梵天袈裟と修多羅袈裟が入れ違っている所も多いですよね。

山伏さんをTV等で観ると、つい『醍醐かな?』とか『天台系だな〜』とか見た目、袈裟でしか判断出来ないのですが…素人丸出し。
ぽん
2011/05/16 00:27
追記

真言でも管長クラスや御導師は梵天袈裟を着けるらしいですね。

紛らわしいコメントを失礼しました。
ぽん
2011/05/16 05:08
なるほど、袈裟、ですか。「なんだアレ?」とは思いましたが、全然気にしてませんでした。高尾で着てるんかな?くらいにしか思ってませんでした。
栃木には那須の方に修験がありますが、あれは流れはどうなんでしょう?
修験というのは、独自の解釈で日本に仏教を根付かせていると思います。
日本人的には、おそらく修験がピッタリくるのではないでしょうか?
修験というのは、多分、真言・天台とかの以前からあったのではないかと思います。弘法大師が若い頃山野で修行した、というのも修験的なものであったろうと思えますし。
三日ボーズ
2011/05/16 08:11
熱そう・・・
あわわ!こんなこと言っちゃダメだ!

火傷しそう・・・
あわわ!これもNG!

ヘタレにはとても真似できません。
つる
2011/05/16 14:09
来年は、ご参加を!
多氣山住職はじめ、若い山伏たちの気合いを感じてください!
三日ボーズ
2011/05/16 14:43

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