宇都宮の初市

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父が「初市に行きたい」というので、嫌々(^_^;)連れて行く。
何せ、やっと歩いている状態なのと、骨粗鬆症なので、転んだらアウト。

当人は、そういう認識無く、ただ、言ってみたい、というのね。
まあ、最期の言葉が「初市に行きたかった・・・」じゃ困るので、日のあるウチに連れて行ったです。

そういえば、ウチでは、昔、初市に行くと植木を買っておったのを思い出したですわ~。

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転ばないように、ささえつつ、人混みを歩くのが大変。疲れます。

・・・とにかく、父が欲しいという「万両」という植木を買うのが精一杯だったので、夜、改めて出直します。

あ、そういえば、赤い実が「万両」オレンジ色が「千両」というのを初めて知ったワタシ・・・(^_^;)

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女房が好きな「綿菓子」を買ってご機嫌伺い(^_-)・・・なんちて。

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いやあ、大変な人でございました。夕食を食べてから行くと、何にも買いたくありません~~。

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やっぱり、縁起物、ということで・・・こういうものは付き物ですが・・・

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こういうのを、浅草の酉の市のように、旧年中に買って準備しておくものなのか、それとも、新年明けたら買うのが良いのか・・・ワカラン!

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ダルマと言えば高崎・黄檗宗・少林山 達磨寺、ですわな。

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高崎のほかに「白河 ダルマ」というのもあったですが・・・

今から約300年前に、当時の白河城主であった松平定信楽翁公が、城下の繁栄を目的としてだるま」の製作技術を習得させ、旧正月14日に追手門前に「だるま市」を張らせたのが始まり・・・なんだとさ。

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高崎だるまは・・・始まりは、延宝5(1667)年に東皐心越禅師が開山した禅宗の一派である黄檗宗の少林山達磨寺で、毎年正月に心越禅師の描いた一筆達磨の座禅像を配り札としていたことによる。その後、文化年間に達磨寺の近隣の上豊岡の山県朋五郎が達磨寺九代目住職の東獄和尚に木型を彫ってもらい和紙を張って作ったのが、高崎だるまの始まりとされている(Wiki先生)

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お~~~っと、ここにあったかぁ~~。
今回の目的は、これでした。二荒山神社。

そもそも宇都宮の初市ってぇ~ものは、何の、というか、どこの初市なの?・・・という話をしたら、近くのお寺の住職が「真ん中あたりに二荒山の出開帳があるんだよ」とおっしゃっていたので、確かめたかったのでありました。

宇都宮のHPに・・・「初市について知りたい」・・・という質問への答えが・・・
「初市」は、毎年1月11日に上河原通りいっぱいにぎやかな露天がならび、ダルマ・黄ぶななど縁起物が販売されます。
なお、詳細については、栃木県街商協同組合にお問い合わせください。
問合わせ 栃木県街商協同組合 電話番号:028-627-5011


また、別のところでは・・・
身を切るような男体おろし吹く1月11日、上河原通りに露店がズラリと立ち並びます。ダルマ、豆太鼓、黄鮒などの縁起物を買い求める人々の熱気で体も温まる宇都宮の新年の風物詩です。」・・・とのこと。

・・・なんともあっけないというか事務的なもので寂しい限り。

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ひとり神社の人とおぼしき男性がいたので、何かするのかと思いきや・・・

ダルマを買った人が、そのダルマを自分で祭壇に載せて、賽銭入れて、二礼二拍一礼して、自分で降ろして持ってゆく・・・という「完全セルフ状態」でございました~(^^)/

さて、ここにいる男性は何の人?
お札を売ってるとですか?

ところで、ダルマを買った人でここにお参りする人は、そのダルマが白河のだろうと、高崎のだろうと、何の疑問も持たずにココに持ってくるんでしょうね~。

何でダルマを神社の門前の初市で売っていたり、神棚に飾ったりするのか?
・・・ということについては、以前に書いたのですが、まあ、宗教を超えた縁起物・・・ってことで良いですか、ね?(^_^)v


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この記事へのコメント

つる
2016年01月12日 11:44
初市には毎年欠かさず行って高崎達磨を買っていましたが、子供たちの受験が終わるやピタリと行かなくなりました(笑)
三日ボーズ
2016年01月12日 23:38
みんな、去年も行ったから今年も行かないと何かあるかも・・・って感じなんじゃないっすか?
ま、ウチらは、ウチで新春の祈願もやっちゃうので「お参りの必要無いでしょ」ってことですが、ね・・
やっぱ「神頼み」もしたくなるわけよね~。

・・ってぇ~と~、自分の祈願に自信がないってことにもなっちゃうから~、導師としては微妙な神橋・・・いや、心境ナム。

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