娘の演劇と、家族と、高速道路と・・・

次女が属する演劇サークルの講演を見るため、高速を飛ばして、信州・松本へ。
なんだかんだで、もう4年なので、見る機会も限られてくるので。

家から、277kmと、ナビに出た。
休みながら、飛ばさずに行って、3時間半くらい。
結構、慣れた道になってきた。
12時に葬儀を終えて、信州に向かって、帰ってきたのは、0時25分。
さすがに疲れたけれど、車を運転するのは楽しい。

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かなり楽しそうで、かなり熱が入っていて、免許は?就活は?・・・と心配もあるものの、末っ子には甘い、父ちゃんなのであった・・・(^_-)

演劇のテーマは「家族」。
どうも、あの劇団では、「仮想世界」を描く傾向があるようだ。
次女が作・演出の作品もそうだった。
現代のナニカが極端に偏った世界・・・

今よりもいっそう家族関係の希薄化が進んだ世界。
それを危惧した政府は、状況改善を図るため「家族保護法」を制定した。
そんな世界のとある家族、佐藤家のもとに、ある日政府の役人がやってくる。
「家族保護法に基づきあなた方には保護プログラムを受けていただきます」
家族保護法の対象になる条件は「それぞれが家族に言えない秘密を持っていること」
プログラムの内容は、1週間家族みんなで過ごすこと。

家族の、確かにそこにある(はずの)愛を探す1週間が始まる。


・・・(プログラムより)

「家族に言えない秘密」・・・
おそらく、客席にいる学生も、思いを巡らすことは多かったのではないだろうか?

おそらく、子供の独立心は、「親に対して秘密を持つこと」に始まると思うのだ。
おおもとが、第二次性徴にあって、それまで一緒にお風呂に入っていたのが、一人で入るようになる・・・ここがスタートで、好きな異性ができることも、学校の友だちづきあいだってそう。
親に言えない、言う必要も無い、というような所から始まっていると思うのだ。

私も、そこから、あまり色々介入すること、あれこれ知ろうとすることはやめた。
親の視点からは、そういうことを思う。

子供の視点だと、自分が生まれる前の親のことはワカラナイことだし、自分の我が確立してあれこれ自分の価値観で考えられるようになるまでの親のことも、知らないことだと思う。
子供から見た「親」を見る視点から、お互いに独立した一個の人間としての視点で見た親は違うはず。

自分も、子供を見ながら(いや、生まれる前から)記憶に無い頃の自分を見つけていた。

子供も、おそらく、結婚したところから(いや、性体験あたりからか)、親の歩んだ道をたどるという、実感を持つのではないだろうか?

それは、秘密でもあり、隠したコトでもなかった。

そんなことを、芝居を見ながら考えていた。
演じる彼らはどう思っているのだろうか?

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手作り感、以前の感じやな~。

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今の大学は、新入生が入ったばかりで、どのサークルも勧誘ちう。
探す方の新入生も、学生生活の一部を占めるサークル活動をどれにするか迷っている時期か?
掲示板は、ご覧のありさま。

夢と、希望が、ここにはある。

次女も、三年前は、ここに希望を見、今の自分を見いだしていたのだ。













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この記事へのコメント

onosan
2018年04月23日 19:02
本文とは関係ない話で恐縮ですが、
レディ・プレイヤー1観ました。GUNDAMのところはULTRAMANでやって欲しかったです。ベーターカプセルやカラータイマーの点滅するシーンが見たかったです。よかったらどうぞ。
三日ボーズ
2018年04月23日 22:41

・・・(^o^)

三日ボーズ
2018年04月26日 17:21
onosanさん・・・
あれは世代の問題でしょうな。
あと、ウルトラシリーズより、何と言っても日本のポップカルチャーはアニメで、アニメに較べれば、特撮はマイナーということでしょう。
onosan
2018年04月27日 17:43
なるほど

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