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zoom RSS 天体写真

<<   作成日時 : 2018/08/19 00:00   >>

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トートツに天体写真を撮ってみたいと思って、撮ってみた。

月の写真はいつも撮っているけれど、夜の星夜写真は撮ってなかった。
デジタルになってからは・・・。

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こういう写真が、手持ちで撮れちゃうというのも驚きだけれど、「いい時代になったものよのぉ〜〜」とか思いながら撮ってる。
ニコンD750+シグマ150-600mm Contemporary。・・・手持ちですよ。
私が中二の頃だったら大変な装備でないと撮れなかった。

これも、天体望遠鏡で撮ってみたい。
天体望遠鏡なら、もっと良く写る、ということは明白なので。

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試しに、ニコンD750+24-120mmを24mmにして、ISO6400で30秒では「昼間の空」になってしまってダメでした。
ISO1600にして、10秒。
ブログ上では見えにくくなってしまいましたが、ナントカ写ってる状態。
月は出てなかったですが、空が明るくてダメ。
もっと暗い空の所に行かないとダメのよう。

その昔、フィルムの頃には、相反則不軌(そうはんそく ふき)というのがあって、露光が長時間になると、感度が低くなってしまうという現象。
これのために、その昔はエラい苦労をしていた。
冷やすといいというので、冷やしたり、長時間露光をするために「手動ガイド」というのとかやってた。
長時間露光をすればするほど感度は低くなるので、沢山の星を写すにはより長時間の露光をしなければならなかったワケです。
星の日周運動に合わせてカメラを載せた望遠鏡を動かすにも、今ほど正確な動きはできなかったので、「手動」の方が精度が良かった、という時代。
皆さん、苦労されておったのが・・・

デジイチの進化で、高感度がドンドン良くなって、なおかつ、相反則不軌が無いから、その高感度がいつまでもその感度。
フィルムは、ISO(当時はASA)が1600でも粒子が荒れてダメだった。
望遠鏡の日周運動に合わせたガイドは正確になり、加えて、何枚も撮って、星の動いた所だけ重ねるコトができて、街の灯りの影響が少なく撮れる。
今までは、露光を増やすと、街の灯りが明るくなる、というジレンマがあった。
最近は、星を撮るのにソフトフィルターをかけるという、昔ではまったく考えられなかった撮り方も出てきた。

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この時代に載らない手は無いだろう・・・と、かつての天文少年は思ったわけですよ。

天体写真の問題は、夜じゃないとイカンために、睡眠時間の調整が必要だけれど、月の無い夜、午前0時をリミットとして撮れば良いと思う。

そんなこんなで、かつてできなかったことを再チャレンジしてみたいと思ったりしている今日この頃の私だったりする。





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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
つコダックテクニカルパン2415(水素増感)+
コンタックスのRTS-3(フイルム吸着)
天文年鑑にフイルムや露出のデータが記載されなくなったのはいつからだったか。

まぁ北極星すら見つけるのが困難な大阪市内ではどうしようもありませんが。

うちの物置にミザールの赤道儀(12cmの反射望遠鏡)置いたままですけど いつか整備して使わないとと思いつつ億劫で… そうこうしているうちに
ポタ赤+GPSが優秀で… 技術の進歩には困ったものです。
当時使っていたのが電池喰いで有名なキャノンA-1.単三で動作する
アダプター自作したのは良い思い出。
昼のゐこい
2018/08/21 00:43
昼のゐこいさんとは、かつての嗜好が似ておりますなぁ〜。
水素増感は、私の『天文ガイド』歴の末期のあたりだったでしょうか?
思い返せば、あの頃の天文写真は、途方も無い努力のたまものでした。
月をミニコピーで撮って、超軟調現像。惑星は拡大して、コンポジット法という何枚ものネガから一枚のプリントを作ったり、長時間の手動ガイドやら、何やら、ホント、大変な努力をしていたのが、デジタルで一気に楽になって良くなってしまったです。
デジタルの恩恵を一番受けてるのは天体写真かも知れないですな〜。
三日ボーズ
2018/08/21 08:52

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