一票の重さ・・・

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定数45を12人オーバーする激戦となった宇都宮市議選が終わった。

トップ当選は、後から知ったが、無所属新人の高橋英樹(たかはしひでき)氏(50)は、ホンダの労組の人。6245票。
2位は、無所属新人の福田陽(ふくだあきら)氏(35)は、福田富一(ふくだとみかず)栃木県知事の次男。5729票。
二人とも初陣とな。

組織票と知名度。
詳しく知るものではないが、何もしないで当選している。
どれほどの公約と実行力があるか?・・・ま、これから、ということになるのだろうが・・・ま、「期待」の票、ということなんだろうけれど・・・

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よく知る候補者の一人は落選し、一人は当選した。
どちらも檀家さんなので、やりにくい。
檀家さんではないが、よく知る人も落ちた。

投票率は38.34%・・・ひどいものだ。
これでは、知名度と組織票に負けてしまうのは明か。

栃木県議会議員選挙の、宇都宮上三川地区の投票率は投票率:35.17% だった。
県議よりは身近だから高いと思っていたら、それほど変わっていない。
そもそも、選挙に行く人がこれだけ、ということかも知れない。

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選挙運動の期間中、車での遊説や、立ち止まっての演説も、実際にその一週間で何かが変わるということはそんなに無いと思う。

57人もいたら、新聞の折り込みを見たってワカラナイ。

38.34%という、この投票率では、行く人は決まっている。
遊説で票を得られるとは思えない。地元の票と、どれだけ活動をして、顔を広められるか、だと思う。
公示の前に決まっている、のだと思う。

候補者が乗らず、話さず、ただ、ウグイス嬢と呼ばれる人の声で名前を連呼するだけ、という候補者も多い。

何期もやってる候補者が普段から頑張っているのは、身近に感じられると思う。
ホントにこの地をなんとかしたい、と思ってる議員さんは、いる。

そうやって何期も頑張っている、その地道な努力の結果が得票になるのだけれど、一方で、知名度と組織票の力で、一位二位で「初当選」してしまうという現実。

その「一票」には重さの違いがある、と思う。





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