仏前結婚式~~~

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宗派は違えど、仏教会のお仲間の寺で、娘さんが結婚式。
相手は、同じ宗派のお婿さん。

ここでは、お子さんが女のお子さん二人・・・なので、お婿さんが見つかって、ホントに良かった~。

当然ながら、仏前結婚式。

当然ながら、ワタシも仏前結婚式。
読むお経は宗派で違うものの、念珠の授与とか、三三九度とか、同じ事をやってる。
以前、浄土宗のに出たことがあったけれど、何かをする度に導師(戒師という)が、その説明をいちいち話すので、ブツ切れで流れが悪く、儀式性が無くなってしまっていた。

ワタシの時は、指輪の交換も、袈裟の授与、というのもあったような・・・

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もともとは、無かったんだと思う。
僧侶は当然結婚とは関係無い存在だったけれど、一般人に対して結婚式をやっていたのか?・・・手元に資料が無くてワカンナイ。

無かったんだと思う、やっぱり。
御朱印は元々は寺で、神社もやるようになったように、神仏習合の時代に仏前結婚式もやるようになったのだろうか?

神社の葬式もあり得なかったんだと思う。
汚れを浴びることになるから、やるわけがない・・・というものだったはず。
神社の葬儀の概念も知らないけれど、聞いてみたい。

昔は、葬式は寺で、結婚式のようなものは神社だったんだと思うケド、なぁ~。
明治以降、神社も葬儀をする必要に迫られて構築したものではないか?・・・と想像する。

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いつだったか、法類の寺で、新郎が外人さん、という仏前結婚式をやった。
いちおう「受戒」が入ってるから、檀信徒になるということになるんだけど、大丈夫だったのだろか?

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ウチの場合、ワタシの記憶が正しければ・・・・

親族入堂着座
新郎新婦入堂着座
戒師入堂大壇登壇
開会の辞
三禮・如来唄
洒水(法楽?)
導師表白
戒師下禮盤婚壇登壇
新郎新婦塗香
新郎新婦に洒水加持
授戒
念珠交換
指輪交換
誓の言葉、みたいなの
金剛誓水(誓いの盃、いわゆる三々九度)
両家固めの盃
婚姻奉告(ぶこく)
戒師大壇登壇
心経法楽?
閉会の辞

・・・という感じだったと思う。

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この記事へのコメント

007
2019年06月16日 09:52
普通は会館内の神前と宴会場がセットされていて、事後に飲み喰い及び派手なパフォーマンスをやるわけでどーも真剣さが失われている印象なんですが、、、

仏前だと重みがある?ような感じがします、、、
一般人も挙式の在り方を考える時期かなと思いました。。。
通りすがり坊主
2019年06月16日 12:57
私も仏前でした。神様に誓ったら離婚したら怒って地獄行きな気がしますが、仏様やご先祖様に誓ったら離婚しても応援してくれそうな気がしますね。いや、決して離婚するなど無いのですが。
キキ
2019年06月16日 13:34
三日ボーズ様、こんにちは。
仏前結婚式の記事に関連していない質問で申し訳ありませんが、他にお聞き出来る方もいないのでm(__)m。

昨日、福岡の東長寺の青葉まつりの法要に参加しました。前讃、理趣経、懺悔随喜までは分かったのですが、終盤のお経?が、調べてもどうしても分かりません。
内容はお大師様の一生を讃えるもので、7歳で身を投げて唐に渡って高野山に登って…と、だいたいこのような内容でした(アバウト過ぎですみませんf^_^;)。
もしかしたらお経のような読み方をする、お経じゃないものかもしれませんが、けっこう好きな感じでしたのでぜひ名前を知りたいと思いました。
お時間のおありの時で構いません、教えて頂けたら嬉しいですm(__)m。
三日ボーズ
2019年06月16日 13:47
007さん・・・
近年、結婚式はチャペルで、と言いながら、式場内の教会風の部屋で、人が証人になるだけの、牧師さん要らずの結婚式風があったりするようで・・・
昔は、披露宴会場に神主や牧師さん神父さんが来たりしてたのも省略の傾向になってるようで「誓い」の重さも軽~るくなってるようで・・・。
だいたい、結婚式の後を葬式が追いかけているような感じで、だんだん宗教抜きの形だけの葬儀が幅を利かせてきました。
三日ボーズ
2019年06月16日 13:50
通りすがり坊主さん・・・
神様だから地獄はね~べな、と思いながら、じゃあ何だ?と。
・・そうか「罰が当たる」のか・・・?(^_-)
なんだ?それは?・・・それが「地獄」か?
・・・とか色々考えますた~。

お釈迦様なら、離婚して修行の道を歩みなさい・・・私もそうだった、と言ってくれる?
キキ
2019年06月16日 14:25
一生懸命調べましたら「弘法大師和讃」でございました。わかってスッキリいたしました♪
お手数をおかけして申し訳ありませんでしたm(__)m。
お坊さんたちが読んでいらしたのでお経かと思いましたが、お経ではなかったのですねf^_^;、失礼いたしました。
三日ボーズ
2019年06月16日 22:09
ググって「真言宗九州教団」というのをはじめて知ったワタシでした m(_ _)m
どこ系なんでしょね?

「懺悔随喜」の後だということで、和讃かな?と思いましたが「弘法大師和讃」ですか。
YouTubeで見たら、あ~らビックリ、いつの間にこんなにご詠歌関係が増えた?
大学の同級生も沢山アップしてる~(^o^)

色々知るキッカケになった「キキ」さんのコメントでした。アリガトです。
m(_ _)m

キキ
2019年06月19日 09:54
3日ボーズ様、おはようございます。
こちらこそ、有り難いお言葉を頂き恐縮しております。
東長寺は「空海さんが日本で最初に作ったお寺」だそうです(宗像大社のそばにある鎮国寺(御室派)も「空海さんが日本で最初に作ったお寺」だそうですが^^;、どちらも有り難いお寺でございます)。
東長寺はおっしゃる通り「真言宗九州教団」で「派」については分かりませんが祈祷寺ではなく檀家寺、先日の法話によりますと住職様は高野山で修行をされたそうです。
70代のステキな住職様で、毎月28日のお不動様の護摩の日にはいつも大勢のご年配のご婦人方が集われます、うふっ^_^。
弘法大師和讃はお経ではなく御詠歌関係だったのですね。お坊さんが読んでいたので聖不動経ようなお経かと思っていました。教えて下さりありがとうございます♪

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