お盆の始末・・

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第2霊園のゴミを見に行くと、今年もこの有様。
境内の墓地は、何度か、つきっきりで持ち帰りをお願いしたりして、定着した感があるものの、第2霊園に関しては、なかなか目が届かない。

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看板発掘!
結局、この看板がある所に、ゴミを置かれる。
ガムテで止めてたのが落ちてしまって、この看板自体がゴミみたいになってしまってして、説得力がなかったのかも知れない。
近々、新調しよう。

これを「ゴミ」と言って良いものか・・・という意識はある。
お供え物だ。
でも、こうなっては「なれの果て」だ。
こうなったら、もはやゴミ。

元々は、川に流した。
もしかしたら、昔、海がある所では、海の向こうに「あの世」がある、という風に考えられていたことと関係があるのかも知れない。
ソコへ送る、という意味合いがあるのかも知れない。

もうひとつ「捨てる」ということに意味がある。
帰って来た故人・ご先祖様が、この世に思いを残さぬよう、捨ててしまうのだ。
「あの世」は良いところ。良いところに戻って下さい。
間違っても、この世に残ってはいけないから「あなたの居場所はもうここには無いですよ」という意味あいがあったのではないか?と思う。
勿論、帰ってきてくれたことを喜びつつ、安定安心の居場所に戻ってくださいね、という思い・・・そういうことか?と思う。

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あとは、明日の朝の回収を待つのみ。

もともとは、宇都宮市からの要請で、仏教会でゴミ処理をとりまとめたコトに始まる。
先輩から聞いたのは・・・
宇都宮市から、送り盆の供物は川に流していたのを、それをしないようにして貰えないか?・・・という話があった。
ついては、ゴミ処理の費用は減免するから、寺でとりまとめて、焼却場に持ち込むようにしてもらえないか?・・・というコトになった。
以来、宇都宮仏教会でとりまとめて、ゴミ処理回収の会社3社に回ってもらうようになったもの。

それが、ある時・・・ゴミ処理料金の減免を撤回したい、というコトになった。
元々は、市からの要請で始めたことだったのだが・・・もしかしたら、特定の宗教に優遇するのはおかしい、と言い出す輩があったのかも知れない。

それでも、街中の寺では処理に困ることでもあるので、回収の取りまとめは、引き続き行なっている。

今年は、明日。



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