我々は宗派宗教を越えて何と呼ばれるべきや?!

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宇都宮の火葬場の駐車場に「祭祀専用駐車場」記されたパイロンが立った。
もともとは「祭祀関係者」とあった所に、だ。

「祭祀関係者」というのはね、火葬場に来る人は、お弁当屋さんや、花屋さんもみんな「祭祀関係者」だから、ね。
・・・ってことですよ。

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「祭祀関係者」というのは、まだ「者」に限定されているけれど、「祭祀専用駐車場」というと、例えば、一般の人が多く使う大きな駐車場とか、ショッピングモールでもいいけれど、そういう所に・・・あ、例えばイオンがショッピングモールの中に葬儀場を作ったとして、その一角に、葬儀場に来る人専用につくる、というようなものが「祭祀専用駐車場」というものだ。

どちらにしても、特定の人、つまり「我々」ね・・・を指すものではない。

「祭祀」というのは、法律上出てくる言葉で「墓地、埋葬等に関する法律」にある・・・と思ったら違ってた。
民法897条にある。

(祭祀に関する権利の承継)
第897条
系譜、祭具及び墳墓の所有権は、前条の規定にかかわらず、慣習に従って祖先の祭祀を主宰すべき者が承継する。ただし、被相続人の指定に従って祖先の祭祀を主宰すべき者があるときは、その者が承継する。


宗教に依らず、亡き人の葬儀・埋葬・供養などを行なうことを「祭祀」と言い、その「施主」となる人が「祭祀者」ということになる。

つまり最初に戻って「祭祀関係者」というのは「そういうこと」であるということ。
「祭祀専用駐車場」というのは「祭祀」というものを行なうための専用駐車場ということになる。

では、我々は「どう呼ばれるのが相応しいのか?」と、言われると、実は・・・決まっていない。
宗教を越えた形で呼ばれる呼び名が無い。

あるホールでは「司祭者」と書いてあった。
これで良いんじゃないか?・・・と思ったら・・・「キリスト教みたいで嫌だ」というボーサンがいたとか。

確かに・・・「司祭者」は・・・
司祭(しさい)とは、キリスト教における位階の一つ。東方諸教会、正教会、カトリック教会、聖公会に存在する。
プロテスタントには、万人祭司の教理により司祭がおらず、指導者として牧師がいる。
(Wiki先生)
・・・ということになる。

Twitterの上げたら「斎主」とか「祭主」というご意見もいただいた。
ちょっと神道っぽい感じもするが、どちらも、お施主さん側も入りそうな感じもする。
難しい。

「祭祀」とは字が違う「祭司」だと・・・祭司 - 各宗教において祭祀・儀式をつかさどる者。(Wiki先生)

・・・ということで、これがイイかも知れないなぁ〜。


ちなみに・・・「聖職者控え室」ってトコもあるそうな〜。

これはだいぶ「限定!!」されるどぉ〜〜(^o^)

わたしゃ〜、入れまへんなぁ〜〜〜(^^;)






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