渦中の葬儀は・・・

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また新しい言葉が勝手に作られていた。
某・葬祭会社が「自由焼香」と書き出している。

他の葬儀社がどう言っているのかは今の所ワカラナイが・・・
タイムスケジュールにも、葬儀開式の一時間前から「自由焼香」となっている。

ホールのロビーに焼香台を置いて、受付を済ませたら焼香をして帰っていただく、というもの。
式中にしてもらいたいが、ロビーで待ってる人が多くなってはイカン、ということで・・・まあ、この方法になる。
これは、まあ、予想できた対応。

実は、これは「ヤの付く自由業」の方々がやってる方法に近い。
彼らの場合は、参列はするが、読経が始まったらすぐ焼香をして、焼香を終えたらそこで帰る、というもの。
法事でもそうしていた。(一度やったことがある)

東京方面の葬儀もそれに近い。
通夜の焼香が終わると、そのまま「お斎(通夜振る舞い)」の席に移ってしまう、というもの。
通夜の読経が終わってから法話をするボーサンは、おらんのかいな?!・・・と思う。

会場に入るのは、ホントの身内。
自然に「家族葬」になっている。
新型コロナの渦が収まるまでは、しばらくこれか・・・と思う。

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それを称して「自由焼香」という呼び方にしていた。
一日葬、直葬、家族葬、樹木葬・・・等々と同じように、また勝手に言葉が作られた、という感じ。
これから、半年、1年・・・と続いてしまって、いつのまにか、この方法と言葉が定着してしまった・・・
なんてことのないよう・・・希望・・します。

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この記事へのコメント

タロウカジャ
2020年04月16日 00:47
タロウカジャ
2020年04月16日 00:54
名前だけで送信しました。操作ミスです。失礼しました。
会館での葬儀告別式が主流になってから段々と味気ないものになっていくようです。
その場に臨んでは、故人に謹んでご冥福をお祈りします。
新コロナ騒動は長く続きそうです。
007
2020年04月17日 00:54
コロナって、色んな事を根本から変える?かもしれませんね、、、
良くも悪くも、、、。

”アフターコロナ”の世界は如何変貌するのでしょうか、。
小生は生き残れるかな?、。
ひるのいこい
2020年04月17日 11:12
 んー大阪でも読経後の法話というのは過去に3度あったきり
(うち二度はキリスト教系と大本(神道系) 両方ともご仏前と書いた
香典袋を会場前で慌てて書き換える光景が…)浄土宗の法事で一度聞いただけで、あとは(この年になると町会の役員などもしていますが)読経終わると導師様一度退場 という流れですねぇ。逆縁(子供が先に逝く)の場合、親は火葬場まで行かないというのも大阪だけなのかな?

 自由焼香…ねぇ 順番は自由なのはありがたい(誰が前だとか 誰の後ろだと角が立つとかいちいち面倒くさい)ですが、焼香箱は読経中にあげさせていただきたいかなぁ。毎回焼香が1度だっけ3度だっけという声があちこちで聞かれるくらいの不信心者ばかりの告別式でも、そこはやはり…。

 まぁでも、本当に送りたい者だけで送ってもらえるのが幸せなのかなぁと
最近は考えてしまいますね。


三日ボーズ
2020年04月17日 17:48
ホールでの葬儀も、結婚式と同じようになるんだなぁ〜と思っていたとおり、画一化されました。
その後「私らしい葬儀」みたいなのが出てくるのも同じ。

アフター・コロナは、爆発しそうです。
特需景気になるでしょうが、その前に、潰れるお店などがたくさんあって、残ったものが享受できるのや否や?

浄土宗は特に法話大好きだし、真宗も法話命・読経簡単、的印象ですが・・・
場所が変わると・・でしょうか?
逆縁で親が火葬場に行かない・・は、当方でもありますが、元々中国由来の考えで、逆縁は親不孝という罪故・・なので、私はかまわないといいますが、そういうことも聞かれなくなりました。
本来、焼香は、仏教的儀式のうちに入っているので、読経中が本来なのでありますが・・・現況では致し方ないと思うものの、これが「スタンダード」になっては困る、と危惧しております。