『月刊カメラマン』休刊・・・!!

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写真家の赤城耕一さんのTwitterから、『月刊カメラマン』休刊というニュースが流れてきた。
ここ10年以上、毎回買っていた。

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これ、ね。
元々『CAPA』と並んで、カメラ小僧的な感じに向けた本、という感じがしてた。
『アサヒカメラ』や『日本カメラ』とは違う。若い人相手、という感じがしてた。
でも、年に1回〜2回やる「間違いだらけのカメラ・レンズ選び」という特集が好きだった。
赤城耕一さんら数名のカメラマンが、カメラとレンズについてぶっちゃけトークをするというもの。
忖度なしでの本音の評価が、とても参考になった。

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期せずして、赤城さんからのお返事をいただいた。
まさに、知らされたばかりだとおっしゃる。

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発売日に買って読んでるはずだけど、見逃したのかな?と思って見たら・・・
「次号予告」も「定期購読のお願い」もある。
6月19日までの期間限定で「3冊半額」とかいうのは、ヤケクソ的にも感じるが、まだまだやる気満々で、なんとかしようという気持ちが感じられる。
おそらく、6月号の記事を作っているところで「決定!」されたのだろう。
編集長、編集員すら寝耳に水だったのかも知れない。

いや、今回の「ヌード特集」は、編集長のヤケクソだったのかも知れないな〜。
ある程度「分かって」いての。

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編集長もしっかり「定期購読をお願い」してる。
やる気満々だったんじゃないか〜?!・・みんな・・・。

どんな気持ちなんだろうか?

連載を持ってた写真家・作家にとっては、仕事がひとつ無くなったということだし、編集員等は、仕事そのものが無くなったてしまった訳だ。
この時期に、路頭に迷うということにもなりかねない。
これはつらい。
写真が好きで本を作っていた人たちの落胆は、私らの想像を絶するものだろう。
その気持ちを思うと・・・つらい。

こちらも、面白い記事を今後読めないのはつまらない。
「ネチッとトヨ魂」の、歯に衣着せぬ評価は、忖度ばかりの雑誌記事の中で貴重だった。
「どっちのレンズショー」とか、比較記事は面白い。

やっぱし「間違いだらけのカメラ・レンズ選び」が読めなくなるのはつまらないないぁ〜〜〜〜

スマホが普及して、カメラという物の必要性がなくなり・・・
新たにカメラを買う人が少なくなり・・・
カメラで写真を撮りたい、と思う人も少なくなる・・・
カメラの使い方とか、その周辺の話題を提供する本を読む人も少なくなる・・・
新たに読む人が激減する・・・

本を出し続ける経済が成り立たなくなる・・・ということか。

寂しくなる。





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この記事へのコメント

007
2020年04月22日 04:21
月カメ、休刊!、、、
CAPAもかな?、、、

間違いだらけ・・・フィルム時代から続けど、小生も好きな特集でした、、、
趣味まで崩壊したら、なんのために生きてるのか分からなくなりますから、、、
フイルムが破綻しても、デジタルは最悪維持したいですが、先日の私物D7500破損は皮肉というか、暗示のようにも思えてきました(*_*;、。
ひるのいこい
2020年04月22日 08:47
うーん…私はCAPA派だったからなぁ(サンダー氏が活躍している頃まで見てました)私が読んでいた頃(ン十年前)は読者の声が今のSNS状態で 各社の信者同士で結構派手に罵り合いしてましたね。 オートバイ誌(電話帳状態の),
CAPA(たまに日本カメラ) 月刊自家用車(私らしいでしょ(w)を読んでいたのはもう遠い昔…。 実際,広告の出稿も少ないだろうし,作例撮ろうにも
外出自粛 モデル呼ぶわけにも行かない… コロナ収束後に復刊(休刊からよみがえる例が少ないのは理解していますが)することを待ってます。
三日ボーズ
2020年04月22日 11:54
007さん・・・

D7500の落下破損は大変でした。
ニコンが停止で、修理不可が痛いですね。
出かけられない現況では、趣味もままならず・・・
撮影にも出かけられず、写真をはじめ、いろんなものの整理をしています。
ストレスから機材を「ポチッ」としても、使えないというジレンマ・・
三日ボーズ
2020年04月22日 12:43
ひるのいこいさん・・・

そういえばサンダー平山氏・・・と思ってググったら、亡くなられたんですね。
急に姿を見なくなったな・・・と思ったら・・・
CAPAも読んでますが、あれは明らかなキヤノン贔屓で、ニコン派としては好きになれないのでありますが、思い出しました、サンダー平山事件。
今のCAPAは「キヤノンが一番、でもニコンもソニーもいいですよぉ〜」的姿勢が見え見えで好きになれません。
月刊カメラマンは「ぶっちゃけ」が結構あって良かったんですが、ここんとこ広告が減ってるのは感じてました。
提灯記事ばかりになるのはイカンですな〜。
タロウカジャ
2020年04月22日 14:03
提灯記事ばかりで回りが明るくて良いじゃないですか。どのみち買わない雑誌ですから。カメラがパソコンの部品となった今、それに特化した雑誌は成立し難いのでしょう。
一年以上続くといわれる新コロナ騒動で市場は急速に縮小するかもしれません。もっともカメラも書籍もしっかりしたものはドンドン高額になっているので益々客足が遠のくでしょう。
そんな中でニコンD3500レンズ付きの実売価格は驚異的です。スペックはあれが無い、これが出来ない機種ですが案外使えるかもと常に注目しています。新コロナ給付金で買うなんてのは批判されますかね。
三日ボーズ
2020年04月22日 19:19
明るいだけじゃ、写真にはなりませんからな〜
影も無いと・・(^_-)

パソコンの一部と言うよりパソコンそのものに組み込まれたスマホカメラに満足しない者が機械のカメラに移ると思ってるので、カメラ雑誌、特に「カメラマン」とか「CAPA」という位置づけの本はあった方が良いだろ、と、私は思ってます。

とりあえず『月刊カメラマン』は、ネット上には残るらしいので、忖度無い記事をお願いしたいものです。
ひるのいこい
2020年04月22日 19:49
そういえばCAPA買ってた頃はA-1とかEOS RT使ってたなと三日ボーズさんの言葉で昔を思い出しました。

一応記念にと10年ぶりくらいでカメラマン買ってきました。紙が薄くなって白色度低いから写真が濁ってるとか、何でノンブルの位置が揃ってないねん とか P28-29の見開きで色調違うのあかんやろ とか’そういうことは言っては今はだめなんでしょうね。(よく見たら他のページも見開きの切れ分考慮していないし) 変なところが気になるのは私の悪い癖(どこかの警部風)

表2と表2対抗が紙質違うのに合わしてあるのは富士が怖かった…ゲフンゲフン

まぁ確かに広告出稿がメーカー以外ペコちゃんだけでは苦しかったでしょうな。本来なら特1にオリンピック絡めて D6 VS EOS-1 デジタル本気の頂上対決全テストなんてのが上がっていて それなりにみんな本購入したでしょうからねぇ。

レンズにしても、シグマタムロントキナーがやすいのと高いのと両方出していて サンやトップマンだとか玉石混淆の中から財布と相談していつかは純正…だったのがキットレンズから拡張しようとすると目の玉飛び出るようなレンズばかり…レンズメーカーでも価格的に使い頃のレンズがないし、相性問題もありますから 学生は大変でしょうね。
三日ボーズ
2020年04月23日 00:02
EOS RT面白いカメラでした。

広告がほとんどありませんからね・・
広告と言えば、アサカメも日カメも巻末の中古屋さんの広告が激減です。
ほとんど無くなったと言っていい感じです。
製造が終わった中古品だって弾数無くなるし、デジカメは中古の寿命も短くて、中古市場がダメになるのでしょうか。

昔に比べると機材は高くなっていますが、私らから見れば、フィルム代&現像代がない分、機材にお金がかけられるからね〜、と思いますが、フィルムを知らない世代にには当たり前のことですから、これは当てはまりませんか・・

レンズは高くなり過ぎ・・・性能も、画素数が上がる→それを等倍で見る→どんどん改造性能が要求される→高くなる・・・のループの感じ。

フィルムの時代は、レンズの性能えの要求はこんなに高くない、いい時代だったんでしょ、ね。
タロウカジャ
2020年05月27日 18:39
タロウカジャ
2020年05月27日 18:45
失礼しました。
八百富写真機店のツィターによりますと、アサヒカメラ2020年7月号より紙媒体は休刊します。AERAdot.に不定期配信となっています。
他の情報が無いのですが真説ですといよいよ紙媒体の終焉の始まりですか。
残るは日本カメラとキャパの2誌となります。えらいことです。
三日ボーズ
2020年05月27日 18:51
エラいこってすぅ〜〜〜!
タロウカジャ
2020年05月31日 15:00
アサヒカメラから関係者へのお知らせが、田中長徳氏の5月30日付けのブログに掲載されています。これで月刊誌「アサヒカメラ」は2020年7月号を持って休刊するのは確定的です。特集のムックは継続するそうです。
街のお店が無くなっていくのと同じように紙媒体の雑誌も無くなるのですね。
ブルーインパルスの都内飛行の様子をスマホで撮影してラインに張り付けて送信されてくる時代ですから出版界も経営が大変なんでしょう。まだまだ新型コロナをきっかけに廃業、休業があるのでしょう。
三日ボーズ
2020年05月31日 16:12
ほんとだ・・・
こんなことがあろうとは?!
タロウカジャ
2020年06月02日 13:34
タロウカジャ
2020年06月02日 13:55
どうもたびたび失礼します。
6月1日がアサヒカメラ休刊報道の解禁日だったようです。
ただ理由を新型コロナのため広告が減少(共同通信配信の地方紙記事)とは、もっと取材わして欲しいです。
2020.02.20 ミヤマ商會閉店
2020.04.19月刊カメラマン突然の休刊
2020.05.29フジフィルム名古屋/福岡サービスステーション閉鎖
2020.07.19月刊アサヒカメラ休刊
2020.08.31カメラのアルプス堂閉店
2020.04 ニコンプラザ縮小(銀座、名古屋を閉鎖、大阪移転)
写真業界は、どんどん縮小しているのが分かります。それに新型コロナの自粛政策が拍車をかけた、あるいは新型コロナを切っ掛けにしているかもしれません。
タロウカジャ
2020年06月02日 13:59
軒先を再度お借りします。
前文の訂正
月刊アサヒカメラの休刊は7月号(2020.06.19)です。
三日ボーズ
2020年06月02日 20:00
アサカメに付いての、タロウカジャさんの最初のツイートから、あちこち見に行ってました。
一番残っていて欲しかった本が真っ先にダメになるとは・・・
007
2020年06月03日 07:58
アサヒカメラには自費出版の紹介掲載をして頂き感謝してます。。。
女性の担当者と一度」電話で話」ました、女性故にちと意外」でしたが、、、

もうこういう事」は無い?なあと残念に思います。