施餓鬼会、終了ナム。

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今年のイレギュラーの施餓鬼会、無事終了。
無事か?・・・というと「??」でありますが。
初めてのことなので、なんとも評価のしようが無い、というところ。

いつもなら12〜3人のボーサンを呼んで、助法いただくのを、住職&副住職だけで行なう。
参列も、役員さんの一部だけ。

実は役員さんから、塔婆の申し込みとかでお家を回って歩くのはやりたくない、という声があったので、希望制として、約半数が「今まで通り」。
これは有り難い。

他は寺から直接戸別に案内をだして、払い込みしていただき、塔婆も、各自取りに来ていただくようにした。
つまり、役員さんが取りまとめして、配ってくださる分の半分が、本堂に残る。
加えて、一般の檀家さんの法要への参列を無しにしたので、法要が終わった時の塔婆の数がべらぼうな数になってる。
役員さんが座る席の分、並べるスペースを空けておいて、終わったら、そこに並べる。
この間に取りに来られる人がいて、しばし混乱。
「午後からにしてね〜♡」って言ってるのに・・・来るんだモンなぁ〜〜(>_<)

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役員さんが取りまとめてている地域も、戸別申し込みだの、払込だの、取りに来てね、だのと急に言われて戸惑いもあろうかと思ったが、思った程の混乱は無いようだった。

しかしながら、毎年、これだけの方の「信心」というものに、寺は支えられているのだなぁ〜〜〜〜と、思う。
寺が偉いのではなくて、檀家さんの信心、故人を思う心があってこその寺なのであ〜〜〜る。
・・・ということを、胸に刻むのでありました。はい。

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そうそう、今年は、檀家さんの参列が無いので、外陣のスペースがあるので、いつも仕方なく内陣に置いている施餓鬼壇を、外陣に置いた。
他宗のを見ても、やはりこの形が多い。
中には、外陣にも作らず、外に作るお寺もある。

ウチの宗派でも、外陣に施餓鬼壇を置いている寺は多い。
こうすることで、ウチの宗派でも曖昧になってるお盆と施餓鬼の違いを明確にすることができる。
あくまでも、ふたつの法要が合わさっているということだ。

御本尊に向かって、先祖供養のお盆をやり、向きを変えて、施餓鬼壇で施餓鬼をする。
やっぱり、これが、一番落ち着く形だなぁ〜・・・と思う。

ちなみに、五本の笹竹に下げる五如来幡の位置は、これは南向きなので、そのようにするか迷ったものの「東に向いて修法しているとする」という本派の考えに則って、向こう側が東、という配置にした。

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この記事へのコメント

油注し
2020年08月08日 18:10
お施餓鬼は役員だけとなりました。それで、已む無く、お布施を郵送しました。読経が聞けないのが残念です。
墓がお寺の隣なので、塔婆を立ててくださるとのことで、ありがたいことです。
三日ボーズ
2020年08月08日 19:18
今年だけのイレギュラーであること祈るばかりです