録音文化の日

11月16日は、録音文化の日。
日本記録メディア工業会が制定。1878年のこの日、東京大学の外国人教師ジェームズ・ユーイングが、持参した蓄音機を使って日本初の録音・再生の実験を行った・・・ということらしい。

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予定が無かったので、オーディオラックを新調した。
スチール棚で作る。
前のは、桐材で作ったのだけれど、剛性が無く、柔らかいのはいいのだけれど、耐久性に難があったので。

レコードプレーヤー。
オーディオ用のアンプ。
本堂PA用のアンプ。
ICレコーダー。
CDプレーヤー。
CD・カセットデッキ。

残ったご詠歌のレコードと、声明関係のレコードのデジタル化を急がねばならない。

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古いテープの再生のために、当時を思うと格安にてヤフオクで手に入れた垂涎のオープンデッキ。
以前は、デジタル化するまえに一度オープンリールに録音していたので、多くはコレに入ってる。
ICレコーダーの良いのができたので、ようやくちゃんとしたデジタル化ができそうだ。
でも、まだまだ古いテープがあるんじゃなかろうか?

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脱兎・・いやDATも、昔のメディアになって久しい。
当時は、これの出現に狂喜乱舞で使いまくったから、これのテープもある。
機械は、ヤフオクで買った。

まったく、今時の「録音文化」は、安定していない。

デジタルは不変と言っても、不変の記録メディアは無い。
結局、CDを超える音質の、汎用性と普遍性のある記録再生メディアが出る前に、CDを知らない子供たちがでてきてしまった。

とにかく、残った御詠歌のSPレコードだ、まずは。

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声明のレコードのデジタル化をするためのMCカートリッジを試しに使ってみることにした。
MCならコレだんべよ!・・・というデンオン(現・デノン(^^))のDL-103!
いちおう、これは使ってみないと、ね。・・・というヤツでつ。

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久し振りに緊張します。何せ高いので(^^;)
昔は平気だった、というか、当たり前にできた作業が、今や大変という、加齢というものを思い知らされます。

さて、これでどんな音に成増やら・・・いや、なりますやら。

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・・・ということで、聴きます。

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本堂リスニングルームで聴く「声明」は、さすがです! イイです!(←当たり前)

ウチが天台宗の寺になったみたいだ〜



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