【写真機パラダイス】フォクトレンダー35mm f1.7

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最近、写真家・渡部さとるさんのYouTube「2B Channel」から、結構アチコチのYouTuberを見るようになったが、カメラ機材の紹介をしている人って結構いるんだなぁ〜〜〜と思う、今日この頃。

なんか、タレント気取りという上っ面が見え過ぎちゃって辛い人も多い。
・・・と思っていると、プロのカメラマンも結構多いと言うことに気がついた。
カメラマンって、けっこうおしゃべりな人が多いのは、CP+の色んなイベントを見ると良く分かる。
ホント、みんな、よくしゃべる。

海外のカメラ機材の紹介YouTubeを見ていると、当たり前だけれど、紹介するのは日本製ばかり。
日本製のカメラを得意気に紹介するガイジンという絵柄が面白い。
そうかそうか、カメラって〜のは、デジタルになって、それもミラーレスとなって新規参入があるかと思っていたが、いやいやどうして、カメラはまだまだこれからも日本の独壇場なんだろな〜、ということを実感する。

まあ、そんなこんなで・・・(なんのこっちゃ?!)

出かけることもままならないなら、またまた、身近なことをネタにするしかアルマイト洗面器。
・・・ということで、YouTuberの如く機材の話しをしてみようかと思う。

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コシナ・フォクトレンダーは、相変わらず面白いレンズを造ってくれるメーカーだ。

例えば、SONY Eマウントのレンズは、SONYが公開した規格に基づいて造られているから、レンズのデータは画像処理エンジンやブレ補正に活かせるものの・・・AFではない。頑としてMF!なのであ〜る。
AFは造らないのだろう。そういう会社なんだ。
そういう会社があっていい。

MFのピントリングをちょっと動かすと、スイッチを操作すること無く、動くや否や、sa soon as〜で、すかさず連動してファインダー(モニター)画像が拡大され、ピーキングでピント合わせができる。
これが、とても使いやすい。慣れるとAFより信頼できる感じがする。

MFなので、昔ながらの金属とネジとグリスで造られている。
フォーカスと絞りの感触が、いい。
AFやブレ補正などの余計な機構が無いから、昔ながらのレンズを造れる。
早く軽く動かす必要も無いから、金属とグリスの機械の味わいとなる。

しかしながら、この35mm f1.7は、Eマウントではなく、ライカMマウントなので、ボディとは連動しない。
・・が、ピーキングのピント合わせは、拡大しなくても結構合わせやすい。

コシナ製のライカMマウントのレンズにも良いレンズが多い。

これは、Eマウントでは出ないかな?と思ったのと、この造りが気になって買ってしまった。
ブラックもあったし、SONYのカメラにはブラックが似合うかも知れないが「これはもうシルバーでしょ」という感じで。

絞り開放だと周辺光量落ちとソフトな描写が良い感じとなる。
ソフトでも、ピントが合った所だけシャープ。
先日の多氣山で久し振りに使ってみて、やっぱり良いな・・・と思った次第。

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このレンズとカメラを撮ったオリンパスを、フォクトレンダーで撮ってみた。
最短撮影距離にして、カラダを動かしてピントを合わせる。
「雰囲気」・・・ですな〜。

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この記事へのコメント

007
2021年01月15日 15:49
いゃあ~、、、良い感じですね。。。

このレンズで、開放で、きれいな女性を撮ったら、更に最高で良い感じでしょうね!(^^)!。。。
2号館
2021年01月15日 22:04
こんばんは。
ブッチギリで凄い銀色です。
素晴らしい銀色です。
銀色に感動しました。
三日ボーズ
2021年01月17日 08:45
007さん・・・

昔は絞ってカチカチの絵が好きだったのと、一眼レフだとこういう被写界深度の薄いのはなかなかピントが合わなかったですが、これも、ミラーレスの良い所だと思います。

2号館さん・・・

半光沢じゃないですからね、ピカピカ仕上げで、レンズの主張が凄い。