テーマ:宗教

メリー クリスマス

今年は、とある保育園の「おぼうサンタクロース」のお役目は、あるお寺の副住職が名乗り出たため、お役ご免。 そう・・・ここんとこ、サンタさんになることが多い私でした。 そういえば、本日、完全に寝坊した次女を学校に送る途中、小学生の交通指導をしている人が「サンタさん!」だった、と、次女が声を上げていました。 ま、そういう…
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伝法院の不毛のシンポジウム・・・から考える

智山伝法院のシンポジウムが不作だったので、自分なりに考えることにします。 「自然と人間」というのが主題で「震災を契機とした仏教的自然観」というのが副題ですが・・・ まず「震災を契機とした仏教的自然観」というのは、意味不明なので「仏教的自然観」ということを考えてみます。 その前に「自然と人間」というテーマも分かりませ…
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「告別式」の起こり

2月8日、総本山智積院東京別院真福寺にて「愛宕薬師フォーラム」という催しがあって「ひとはなぜお葬式をするのだろうか」というテーマのお話を聞きました。 講師は国立民俗博物館研究部 民俗研究系 準教授 山田慎也 先生でした。 散骨・樹木葬・手元供養などの新しい葬法の誕生であるとか、葬儀の小規模化・簡略化と、直葬の認識であるとか、…
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命に対する思いが麻痺した国・・・

アルジェリアで命を奪われた日本人7人。 まったくもって痛々しい、非道い結果になってしまいました。 報道される状況を見ると、どうしてアルジェリア軍はそこで徹底的とも言える発砲をしたのか?・・・という疑問が、怒りとともに、爆発的に沸き起こってきます。 テロが日常化した国。 ある人は、仕事に向かう時に、遺言のようなものを家…
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ネットで祈願?・・について考える

今朝、あるラジオ番組で「ネットで合格祈願」ということを取り上げていました。 「いい護摩ネット」というものです。 宣伝するつもりは毛頭ございませんが・・・ これです。→http://www.e-goma.net/ 「護摩行を体験してください、必ず幸せになれます」・・・などと、やたら「体験」という言葉を使っていますが「ネ…
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夕陽に感謝・・・?

Facebookにこんな一説がありました。 ・・・・以下引用・・・・・ 一月一日の「初日の出」を拝む人はいるけれど、 十二月三十一日の「最後の夕日」に手を合わせる人はいない。 いやな事も多かった一年かもしれないけど、多くの出会いが今の自分を創ってくれた。 わかりもしない明日をただ待つことより、感謝の心で…
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祝・栃木智山青年会設立50周年!

思えば、智山青年会にはまったく出席しないままに、終わってしまいました。 当時、印刷屋勤務のサラリーマン生活で、どっちかというと、まだ、後を継ぐという気持の整理ができていなかったような記憶もあります。 当然ながら、お盆の棚経も、寺での法事もやってはいましたが、青年会というものに出ることは、寺にドップリ、という感じでいやだった、…
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杉の塔婆

最近見なくなった「杉の塔婆」。 ある方のFacebookより、無断拝借。トラックバックみたいなもんだと思ってお許しください。 この「杉の塔婆」というのは、結構あちこちにあるようです。 檀家さんが適当な太さ・長さの杉の木を切ってきて、削って、2面平らにしたのを持ってくるんです。 その平らな面に、塔婆に書く文字を書い…
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キリスト教って・・・?

最近、こういう車をよく見かけます。 キリスト教の宣伝・・・宣教? メインに掲げられた言葉は「悔い改めなさい」 「天地は滅びます。しかし、わたしのことば(聖書)は決して滅びることはありません」と書かれています。 「悔い改め」というのを「広辞苑」で見てみると・・・ 「キリスト教で、神に対して罪を悔い、心を改めて…
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自己と他者

人間の一番の特徴、というか、動物も含めて生き物全部ですが、一番の問題は「自分の姿を客観的に見ることができない!」ということであります。 背中は勿論ですが、特に、人間の、おそらく「その人そのものを表すであろう顔」を外から見ることができません。 鏡を見れば見られるじゃん、と思うかもしれませんが、それは鏡に写った姿であって、左右が逆だ…
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困ったなぁ・・・この「お坊さん」たち・・・

虚空山彼岸寺というHPがあります。 http://www.higan.net/ まあ、目立つのでメディアが取り上げていたりしますが・・・先だって記事にした「ボーズのくせに肝心のお経がとてつもなく下手!」という記事にしましたのは、ここの連中が主にテレビに出ていたようでありますが・・・ ここに、最近また、特にお馬鹿な記事を見つ…
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お墓の何たるかを無視したお墓が造られている・・・

以前記事にした、宇都宮市の「東の杜公園」という名前の霊園墓地に新しくできた墓地ですが・・・ http://e-bozu.at.webry.info/201205/article_18.html 今日、初めて、ここの墓の開眼供養に行って来まして・・・大いなる疑問というか、大問題ともいえることに気がついてしまいました。 「…
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やっぱり、神頼み!

昨日、日曜の夕方、練習試合を2試合終えてから、そんなに近くでもない神社へ「必勝祈願」。 上三川(かみのかわ・と読む)町にある「白鷺神社」。 行ってみたら「日本武尊」をお祀りしている神社でした。 http://www.shirasagi.or.jp/index.php でっかい「日本一の平和の剣」というのがあり…
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人は・・・変わる

昔の同級生などにあって、お互い「変わってないなぁ~」と思うことは、良くあることです。 男の場合「頭の状態」で「変わっちゃったなぁ」と思うことはありますが、顔の造作などは概ね「変わってないなぁ」という感じがします。 元オウムの菊地直子が捕まったというニュースが流れた時「どんな顔になってるんだろ?」と思いました。 おそ…
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「前世・現世・来世」について

「前世・現世・来世」について Facebook に「なむたろう」さんの書き込みがありました。 写真ともども、無断拝借スンマセン m(_ _)m ・・・・・以下、引用・・・・ 去年の夏の名残だろうか? 庭の葉に蝉の抜け殻がしっかりと残ってた。 当然、蝉そのものはもうこの世にはいないだろう。 ふと、思う。 死…
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前世・現世・来世

ある方から、質問をいただきました。 ・・・・・ ある方の通夜の法話でお坊さんが・・・ 『人は、前世・現世・来世の三つの世を輪廻転生しています』 と、お話していましたが、この三つの世とは、全部『この世』ですか? 住職は天台宗でしたが、そうすると、来世とは『あの世』お浄土の事ですか? ・・・・・ …
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「これからの寺院」について考える(その4)

栃木教区の教化研究会?での智山教化センターの方のお話についての記事が終わってませんでした。 しかしながら、なかなか本題に行きませぬ。 講師のレジュメの7番目が・・・ 「誰もが、壇信徒も、内に抱える人としての(3つの不安)」として次の3つをあげています。 「信じる者は救われるのか?」 「人は死んだらどこへゆくのか?」…
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「これからの寺院」について考える(その3)

先日の「栃木中央教区教化研究会」での智山教化センターの方のご意見についての疑問を述べております。 一般の方には退屈なことなのでスルーしてください。 さて、この講習会のテーマは・・・ 教化年次テーマ「仏さまと出会う」に基づいたことで「いま、寺院にできることは何か?」ということについての話でありました。 前2回の記事で扱…
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「これからの寺院」について考える(その2)

どうも、我が「智山教化センター」というセクションの人たちの思考の甘さが感じられて仕方がありません。 以前からの、例えば年に一度の「教師総合研修会」のテーマにしても、いつも掲げる「年次テーマ」や、その展開の仕方・方法論といったものが、中途半端というか、的外れという程でもないけれど、微妙にズレてる感、というか・・・一言でいうと「イマイ…
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「これからの寺院」について考える(その1)

昨日、真言宗智山派栃木中央教区総会があって、その会議の後「智山教化センター」の方のお話を聞きました。 これが、毎度お馴染みの「いま、我々はどうあるべきか?」というようなものでした。 教化センターとしては、ここのところ、こういった類いの話ばかりをしてきたようだ、ということがこの話の内容にも見られました。 ・・・ところで、…
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これぞ「伝統の創造」???

なんのことはない護摩の写真ですが、実はこの・・・「お導師様は時宗だったのでぇ~す♪」 しかも、この護摩は、紛う方無き真言宗智山派の護摩なのでした!! ????・・・でしょ? 実は、実は、このとある時宗のお寺さんは、我が智山派のお寺と親類でして、その寺の前の住職が智山派の護摩を教えていて、このご住職も違う智山派の寺にも行…
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因果応報?

書きかけてやめちゃった記事がいくつか残っていますので、それを引っ張り出してみました。 Teitterをやめて久しいので・・・もう随分前に書きかけたものです。 「そもさん、せっぱ」というTwitterのハッシュタグ「#」があります・・・多分今も。 「#somosepa」を付けて質問すると、1ヶ所にあつまって、それを見た誰かが…
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後七日御修法(その2)

←最終日、宮内庁の勅使が到着します。 11時ごろだったでしょうか? 御衣をお持ち帰りになるわけですね。 天皇の御衣を加持することで、天皇そのものを加持したのと同じ、という考えと、天皇を加持することは国を加持するのと一緒、という考えがあるものと思います。 空海帰朝後、時の嵯峨天皇が空海に期待したものが、密教による祈…
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後七日御修法

「後七日御修法(ごしちにちみしほ)」(〝みしほ〟は、東寺の言い方)というのは、その昔、宮中に「真言院」というものがあった頃、宮中の正月行事として、年が明けて七日間を神事で行ない、その後を仏事で行なったもので、後の七日というのが「後七日」ということなのです。 「宮中真言院後七日御修法」とか「真言院御修法」とか言われていたとか。 …
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京都なう(2)

・・・というわけで、京都2日目であります。 本日は、朝6時の御修法の上堂から1時半の上堂まで、見て参りました。 昨日、3時に着いて上堂に間に合わなかったと思ったのは間違いで、3時の上堂というのは無くて、1時半に上堂して、そのまま二座を続けてしてしまうのだということでした。 一座だいたい一時間ちょっとですから、1時半に上…
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京都なう

・・・そういうワケで・・・京都に来ております。 土曜日が友引でそれまで、葬儀も無さそうなので、その間の法事を住職にお願いして・・・京都です。 もうちょっと早く出ていれば・・・御修法(みしほ・みしゅほ・みしゅほう)の3時の上堂に間に合ったのですが、それでも、退堂の列進は見ることが出来ました。 智山講伝所の上座阿闍梨が参列…
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道路工事とお墓

現在、我が家のすぐ側を通る道路の工事中。 宇都宮市東部・鬼怒川東岸の工業団地の、特にHONDA渋滞に対処するための道路を造成中なのですが ・・・実は・・・お墓が・・・引っかかって・・・いるんですぅ~~ ウチのすぐ目の前のお墓で、檀家さんのお墓。 計画して線引きがあってから「あれ?ここお墓だったんだぁ?!」・・・っ…
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ダライ・ラマ14世 石巻慰問

・・・って、一応ニュースになってたのね。 また、ニュースにならんのか?!と思っていたが、私が見なかっただけだったようで、良かった。 でも、大きなニュースにはならないのよね。 (11月5日 12時15分 NHK NEWS WEB) http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111105/k10…
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ハロウィン・・・って・・・?

一昨日の晩、本屋に行って本を探していたら、何だか、にわかに喧しくなってきた。 ・・・と思ったら、高い声の雑音と共に、大量の子供が流れ込んできて・・・ そんなに、静という訳でも無いが、郊外の大型書店は、喧しくなった。 一団は、隣のお店から来たようだ。 店員さんから、一人一人何か貰っているよう。 初めからお願いして…
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弘法大師の著作を読む

「弘法大師の著作を読む」という、智山伝法院の講座を聞く。 とにかく、難しく、とにかく、奥が深い。 単純に考えても、当時弘法大師・空海(以下、お大師様)が、当時読まれていた書物や教典を、それこそ全部わからなければ、その細かいところが分からない。 どういう教典や論書の思想のよっているのか、何を引用されているのか・・・? 表白…
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