テーマ:宗教

我々は宗派宗教を越えて何と呼ばれるべきや?!

宇都宮の火葬場の駐車場に「祭祀専用駐車場」記されたパイロンが立った。 もともとは「祭祀関係者」とあった所に、だ。 「祭祀関係者」というのはね、火葬場に来る人は、お弁当屋さんや、花屋さんもみんな「祭祀関係者」だから、ね。 ・・・ってことですよ。 「祭祀関係者」というのは、まだ「者」に限定されているけれど、「祭祀専用…
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御神輿に人が乗ってはイケマセン

これは、もう、随分前に書いたけれど、またまた気になったので書きます。 宇都宮の「ふるさと宮まつり」というのが、8月の第1土曜と日曜に宇都宮市の大通りで開かれておりますが・・・ SNS等に、御神輿に人が乗ってる写真が多数アップされていました。 「おみこし」と打つとATOKは「御神輿」と出す。 元々は「輿(こし)」に「御」を…
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なんだなんだ・・・の5日目

もう4日、コロモを着ています。元旦も入れれば着っぱなし、です。 明日、初めてのお休み・・・とい言いたいですが、護摩札書きが、まだ、2/3くらい残ってる。 そもそも、弘法大師様の頃には、葬儀はしてなかったはず。 宮中に「真言院」という物を造って出入りしていたということは、一番避けなければならないのが「死の穢れ」。 平安の人…
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宇都宮の初市

父が「初市に行きたい」というので、嫌々(^_^;)連れて行く。 何せ、やっと歩いている状態なのと、骨粗鬆症なので、転んだらアウト。 当人は、そういう認識無く、ただ、言ってみたい、というのね。 まあ、最期の言葉が「初市に行きたかった・・・」じゃ困るので、日のあるウチに連れて行ったです。 そういえば、ウチでは、昔、初市に…
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Amazon「お坊さん便」に思う・・・

私がお葬式をするようになった頃、確か農協のホールは無く、でも、農協の葬祭部門はあったのか、自宅葬を取り仕切ったり、司会などをしてやっていましたが・・・ 程なくして、ホールができ、はじめは通夜を自宅でやって、葬儀をホールでやったりしていました。 それから、どんどんホールができました。 農協が作り、葬儀社から独立して始…
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お坊さん便・・・

Amazonに「派遣僧侶」の会社が入って、法事への僧侶の派遣が「クリック!」でできる、ということになりました。 これまでも、僧侶派遣会社は多々あり、それぞれ問題を含んでおりましたが、Amazonとなれば、その他の商品と同様に、気軽に「クリック!」で申し込みができちゃうという訳です。 先日、友人が来て話していたのですが・・…
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「お坊さん便」(べン、ぢゃないよ、ビンだよ~ん)

「Amazonが僧侶の派遣を始めた」というような感じでニュースが流れたのですが・・・ 実際のところは・・・ 「葬儀関連会社「みんれび」(東京都)が今月8日から、法事や法要で読経する僧侶を希望の場所へ派遣するサービス「お坊さん便」の受注を、アマゾンのサイトでも始めた。・・・ということ。 Amazonで買い物をしたのに、違…
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忌中と、喪中と、お正月と、旧暦と・・・

ある檀家さんから電話をいただきました。 親戚の葬儀に出た。その1月9日が四十九日になるのだけれど、どうすればいいか?・・・ということ。 (ホントは、外の家の場合は喪中にはならないわけですが・・・慣習として) 法事は、四十九日の12月27日にやるというので・・・ 「その法事を以て(忌明け)としても良いと思います」・・・…
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忌中と、喪中と、お正月と・・・(その3)

さて「喪中」ですが・・・これは、ハッキリした規定はありません。・・・ということで良いんだと思います。 元々は、明治7年に出された太政官布告の「服忌令(ぶっきれい)」を見ると、次のように事細かに決められでいます。 現在、終戦によって破棄されたわけですが、これが慣習として残っているということですね。 父母   忌・50…
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忌中と、喪中と、お正月と・・・(その2)

「忌中」も「喪中」も仏教か?と思われがちですが、前に書いたように、どちらも「神道」というより、日本人が抱いた感覚なんだと思います。 「忌中」は「死の穢れ」を他に伝染させないように、家に引き籠もって外との関わりを断つ、というもの。 死の穢れというのは、真宗のボーズもどきがよく言ってる「汚れ」的なモノとは違って「氣=命」を枯らす…
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忌中と、喪中と、お正月と・・・

昨年暮れ、護摩札を書いていたら、数日前に葬儀をされた故人の名前での申し込みがされていて、故人が存命中に書かれたのか、それとも、家人が代わって書かれたのか・・・ どちらにしても、そのままではイケナイので、名前を喪主だった方に替えて、書いておいて、四十九日が過ぎたら取りに着てください・・・という判断をしました。 でも、これで…
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今 考える未来の仏教~次代を担う立場から~(その4)

また、コメンテーター氏の一言から・・・ 先見性のある問題提起に対し、宗派や各寺院は適切に対応していないのが実態です。「何故我々は変われないのか」という命題が、伝統仏教界の前に厳然と横たわっています。 結論から言えば、変わらなくて何が悪い!?・・・です。 「変わらないことの強み。変わらないことの意義」というものが、厳然と…
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今 考える未来の仏教~次代を担う立場から~(その3)

さて・・・「コメンテーターの一言」に戻って・・・・って、おいおい、続いてたんかよ (^o^)・・・ 来るべき人口減少社会への対応等の問題意識が叫ばれてきました ・・・というのも、変な話です。 まず「人口減少」の「過程」において、寺は忙しくなっています。←ここ大事。 そして、これはしばらく続くと思われます。 「人…
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今 考える未来の仏教~次代を担う立場から~(その2)

とにかく、タイトルの「未来の仏教」が気になるのであります。 やっぱり「未来の住職塾」に単純に影響されちゃったのでしょうか? 「未来の」と言ってしまう時点で「だめだこりゃ・・・」なのでありますが・・・乗りかかった船なので、以前から書いていることの繰り返しになりますが、シンポジウムの内容と絡めて、改めて書くことにしました。 …
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「今 考える未来の仏教~次代を担う立場から~」

・・・というテーマのシンポジウムに行ってきました。 浄土宗総合研究所という所の主催で、増上寺において開催されたものです。 地元仏教会の仲間が出るということでもあったので、お手並み拝見、ということでもあります。 これも、また、長ぁ~~~くなる危険性があるテーマでありますので、心して取りかかります。 その前に、この看…
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太宰府天満宮

九州・福岡に行ったら「まず、ここでしょ」・・・の太宰府天満宮。 受験生の次女の合格祈願であります。やっぱ、ここでしょ。 次に書きます「本来の目的」と、どっちがメインかワカンナイ感じであります。 これも、良い、巡り合わせ、ということで、お詣りですが・・・ 太宰府のHPには「開門は夜7時まで」となっております。 ギリギ…
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年末の葬儀・・・喪主の家族の新年は?

本年最後の土日は、流石に法事も無く、静かな年末か・・・と思いきや、葬儀が発生。 本日のお通夜の前に、ちょっと時間があったので、法要の後の「話」についての迷走 (^^;) ちうに・・・ こんな風に、年をまたいで四十九日となるような時に、この家の「新年」ってどうなるんだろ?・・・と、トートツに思って、短い時間でしたが、考えて思っ…
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あるお婆ちゃんの死・・・

それは、いつも寺に親しみを持ってくれているお婆ちゃんでした。 自宅から寺までは結構な距離があったのですが、何か野菜ができると・・・ 元気な声で「オショさん、これ食べて」と言って自転車で届けてくれました。 小さい身体なので、ひ孫が小学生の時に乗っていた自転車でした。 お婆ちゃんの名前は「マサ」さん・・・ 「マサさ…
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「お寺のこれから」・・・について考える(その7)

なんだか、書き始まったら終わらなくなってきて、言い加減飽きてきた (^^) 感があるのですが・・・ 読んでくださる皆さんも・・・そうでせう? さて、近年「寺院の活性化」ということがよく語られています。 ネット寺院・彼岸寺の「未来の住職塾」なんてものも、こういうことを言ってるんでしょうし、宗派の特に智山教化センターなどで…
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「お寺のこれから」・・・について考える(その6)

おそらく・・・これから大きな問題になってくるのが、お墓の問題です。 先に述べた「新しく家を作った人たち」の「お墓」の問題です。 これは、現在の「お墓が足りない」とかいう問題を遙かに通り越した問題だと思っています。 当山の境内のお墓・・・ウチの竹藪を潰した墓地は、造ったものの、しば~~らくは全然増えなかったのですが、バブ…
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「お寺のこれから」・・・について考える(その5)

今、本堂のホワイトボードには、3枚のポスターが掲げてあります。 左は、新義真言3派の青年会のもの。 中央は、宗派のもの。 右は、地元の寺院のもの。 真ん中のポスターは、宗派のものですが、見た目も中身も、何だか、真宗のような感じがしちゃってイヤなのです。 別に真宗を貶めるつもりはありません。 このポスターの言わんと…
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「お寺のこれから」について考える(その4)宗教的過疎の問題

これも以前の記事に書きましたが・・・ 戦後に、田舎から都市部へ出て行った人たち・・・。 いわゆる、団塊の世代と呼ばれる人たちが中心の人たち・・・。 集団就職に代表される人たち・・・。 戦後の経済・技術の発展を支えるべく、商業・工業の礎になるべく、田舎から都会へ出て行った人たちが沢山いました。 この人たちは、やが…
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「お寺のこれから」・・・について考える(その3・過疎の問題)

お寺が抱える問題として、一番重要なのが、田舎の過疎化の問題だと思います。 殆どが農家。 もともと人口が少ない上に、子供たちが家を離れ、家そのものが無くなってゆくという状況。 これは、女房の実家あたりが(栃木県の東北方面)そうなのですが、やはり、女房の実家の菩提寺の住職も、ご多分に漏れず、別に勤めながらの住職であります。…
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「お寺のこれから」・・・について考える(その2)

智山総合研修会に呼ばれた彼岸寺の松本紹圭氏の話は、全国統計を出して、論理的な考察があるのかと思いきや、観念的だったり、単に自分が適当に思うことだったり、案外、安直なステレオタイプだったりして・・・支離滅裂としか言いようがない感じでした。 テーマを意識することなく、自分のフィールドだけで話しているという感じ。 そういう風にしか…
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「お寺のこれから」・・・について考える

智山総合研修会における、彼岸寺の松本紹圭氏の話は・・・ 色々と厚労省などの統計を出して述べているようですが、私は録音だけして違う分科会に出ており、レジュメには書かれていない内容だったので、ちょっと詳しいことがワカリマセンが・・・ 何らかの人口統計を出していたようです。 そして・・・ 人口増加に伴って増えてきたお寺…
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死んだら夫は別の墓に・・・

今日のNHK「あさイチ」のテーマが「私のお墓」で、全編を貫く文言が「死んだら夫は別の墓」ということ。 これ、実は、去年のお盆の棚経の時に、ある方から言われたことで、以来、お話の「ネタ」にさせていただいてます。 HPを見ると・・・・ 今回の“オンナの選択”、テーマは「夫の(先祖の)墓に入りたくない!?」。 番組でア…
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文殊様ぁ~~!

25日は、文殊様のご縁日。 文殊様といえば、何と言っても「智慧の文殊」のイメージ。 『維摩経』には、維摩居士に問答でかなう者がいなかった時、維摩居士の病床を釈迦の代理として見舞いに行くことになったものの、みんな維摩居士にやり込められるのが嫌で、見舞いに行くのを嫌がっていたところ、文殊菩薩が見舞って、思った通りの問答となって、…
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なんで神棚に達磨さん・・・?

骨折の母に「だるま、神棚に上げてくれ」と言われてあげた後・・・「ところで、なんで達磨さんが神棚?」・・・と思ったですよ。 女房に聞いたら、女房の実家でも神棚に達磨さんを置くそうな。 でも・・・ 達磨さんって言えば、禅宗の達磨大師ですよねぇ。 ←月岡芳年画『達磨図』 ではWiki先生に聞いてみましょう…
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どうしてそんなに靖国神社に参拝したいの?

靖国参拝、安倍首相が談話「御英霊に哀悼の誠」「恒久平和の誓い」 (2013.12.26 12:27産経デジタル・写真も) 安倍首相の26日の靖国参拝に関する談話は以下の通り。             ◇ 本日、靖国神社に参拝し、国のために戦い、尊い命を犠牲にされた御英霊に対して、哀悼の誠を捧げるとともに、尊崇…
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メリー クリスマス

今年は、とある保育園の「おぼうサンタクロース」のお役目は、あるお寺の副住職が名乗り出たため、お役ご免。 そう・・・ここんとこ、サンタさんになることが多い私でした。 そういえば、本日、完全に寝坊した次女を学校に送る途中、小学生の交通指導をしている人が「サンタさん!」だった、と、次女が声を上げていました。 ま、そういう…
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