テーマ:仏教

鶴の機織り状態に入る

いよいよ、観念して、塔婆書き。 先祖代々の塔婆は、施主名を書き込むだけになっているのだけれど、新盆の塔婆は、戒名をいれるので、全部書く。 大部分はシルク印刷なのだけれど、この原盤の文字は、亡き父が書いたもの。 さて、いつまで使うか? ・・・うん、しばらく使おう〜 いつもだと、5日あたりに役員会をやって、申し込みを取…
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直葬回避

どうも「直葬」を考えていたようだった。 73歳のお父さんを亡くされたお子さんは、3人兄弟の3人目なので、30代とか。 葬儀社が言うには「予算の関係で・・」という。 亡くなった方は、ウチのある檀家さんの妹さんのご主人・・・という縁で、ウチに依頼が来た、ということ。 そのお家では初めての葬儀。 初めての時に一回だけ「戒名料…
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お盆の飾り

お盆が近づいてまいりました。 また、某葬儀社のホールに行ったら、盆飾りの展示会をやっておりましたが・・・ 色々と、問題の多い飾りです。 初めて見た時に「なんだこりゃ」と思ったものでした。 今年は、アシスタントさんを通じて「上」に言っていただいた。 さて、来年、変わっているや否や? これについては、これまでにも何度…
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三日ボーズ、大人しく、仕事をする・・・

さてさて、お盆の夏、日本の夏ですなぁ・・・ どうしたことか、今年は、いつも遅い塔婆の印刷を、業者が早くやってくれて、今年の分が、全部上がってしまって、本堂の片隅に、キチンと積み上げられて「後はお前が書くだけなんだぞ〜」と、ワタシを見て笑っているようだ。 ワタシとしても「はいはい、そうですか」と、すぐさま筆を墨に浸して、墨…
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三日ボーズ、北へ・・・縄文時代

県立美術館を出て、バスの時間を見たら、ほぼ1時間に1本のバスが出たばかり。 タクシー乗り場にタクシーも止まっていない。 ・・・そいうことで、すぐ近くの三内丸山遺跡へ。 まあ、この掘立柱が有名で、これが出たことで、ここが遺跡として残されることになった象徴的なもの。 こういう住居もあるわけだけれど、掘立柱も住…
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「大法輪」よ、お前もか!

僧か、コイツも廃刊なのか・・ 『月刊カメラマン』『アサヒカメラ』ときて、ついに『大法輪』も休刊のご挨拶。 今年、歴史ある雑誌の廃刊が続いている。 いずれも、私自身が読んでるものだった。 雑誌の世界というのは、常にスクラップ・アンド・ビルド。 色んな雑誌が、生まれては消えて行く。 最初の志が失われて、まったく違う内…
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3密と三密

『寺便り』の「お盆準備号」に書いた原稿です。 「三密」を分かりやすいように解説したつもりなれど・・・さて? 新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐ手段として国からは「3つの密を避けるように」ということが言われております。 この「3つの密」とは、即ち「密閉・密集・密接」ということです。 1、喚起の悪い密閉空間 2、多数が…
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永六輔さん

永六輔さんのCDが出た。 永六輔〜NHKに残る「寺の子」思想〜 NHKにある音源をまとめた物。 「視点論点」で話されたものが多い。 永さんは、浅草にある浄土真宗の寺の次男。 永さんのお父さん、永忠順さんは、江戸時代初期に渡来した中国の学僧を先祖に持つ在日本外国人17代目だという。 お父さんや、お祖父さんは、永という姓…
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御詠歌のSPレコード

朝ドラで、若い女性がレコードを触るときに、盤面を鷲掴みにしているのを見て・・・ 「だから平成生まれは・・」とか、役者さんや、もしかしたらスタッフもレコードの扱い方を知らないんじゃないか? ・・・というツイートが沢山あったようだ。 しかし、残念ながら、それは「LPレコード」の話し。 朝ドラはそれより「もっと前」の話しであり…
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時代はどこへ向かう・・・?(その2)

ホールになって通夜の意味が変わってしまった。 かつて通夜は、近所の人と近い親戚が参列すれば良かった。 通夜に、礼服を着て行ったり、香典を持って行くなどはもってのほかだったはずだ。 「急な知らせで駆けつけた」のだから、平服であるべきで、クリーニングしたパリパリの礼服じゃ「用意してましたよ」になってしまう、というものだった。 …
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時代はどこへ向かう・・?

新型武漢肺炎の影響で、葬儀が簡単になってしまっている。 「今はイレギュラーなのだ。あくまでも」という認識だけれど、いつの間にか、これが「スタンダード」になってしまうのではないか? ・・・という気がする。 多くのホールが、会場に入るのは、家族+αの10人を限度として、他の一般会葬者はロビーで受付を済ませたらその場か、…
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久し振り・・・レコードプレーヤーのセット

分散してたオーディオ機器を本堂にまとめたのは、ひとつには、法事の時に「コレ」を聴いていただこうか?・・・と思ったこと。 100ヶ日忌か一周忌あたりで、中島みゆきの『時代』をば。 何せ、良い歌。 若い人がいれば、レコードから音が出るというのを見せたいし、カラオケやライブの劣悪な音ではなくて、ある程度「いい音」で聴く、とい…
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暇のまにまに・・・

ここんトコ、新型コロナこと武 漢 肺 炎の騒動が収束しつつあるかのような雰囲気があるけれど・・・ ホントのトコロが分からない。 南米やアフリカでも猛威を振るっているのだから、インフルエンザのように季節性があるとも思えない。 今は感染者が減っているが、これは、GW明けの結果。 「これから」の「結果」は2週間後。 東京…
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エアコンあり〼

「冷えて〼」 ・・・と、紙に書いて下げたい今年の夏。 住職となって、初めて、まとまったお金を使った。 ・・・エアコン、設置。 昨年、一昨年の暑さ厳しく、熱中症への注意喚起も盛んに行なわれた。 本堂の暑さもひとしお。 今や、どこへ行っても冷房がある。 お寺の本堂だけ無いってのも、どうかと思った次第。 法事の…
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亡き人の声にあれこれ学ぶ

夏のお施餓鬼ロードは、昔はお盆を挟んでやっていた。 お盆の後に施餓鬼をやっていたところもある。 午後にやってた所もある。 檀家さんから申し込んでいただいた塔婆を書いて、それを10名くらいのボーサンを呼んで大法要をして、供養する。 それを、お盆を挟んで、ほぼ毎日やっていた。 ウチは8月7日。 「墓なぎ」という。お墓掃除…
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MD→デジタル

さて、過去録のサルベージでありますが、チェックすると、いや〜、出てくる出てくる、法要・法話の録音。 遷化された方のも結構あるので、急いでナントカしなければ、と思います。 さて、これをどうしたものか? 法要などの録音は、パソコンに入れて加工する。 それはそのままMacのAIFFのデータで管理する一方、WAVEデータも欲…
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時代の趨勢・・・

ここ数年、特に、この2年の夏の暑さから、ついに本堂にエアコン設置、という段になった。 改めて寄付はいただかず、護持費という所からなんとか出す・・で、寄付を求めない、ということであれば、役員さんもすぐOK。 「今年の夏は、涼しい夏だな〜」と思っておったものの、新型コロナで、おそらく夏の施餓鬼法要は、簡略化で人を集めない予定。 …
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日々是休日?

暇だ・・・と思ってたら、葬儀が連続して入ってきた。 どんなときにも人の死はおとずれる。 仕方の無いこと。 「思い通りにならない」ということ。 そういえば、知人僧侶がネットで法話をしていて、仏教の「四苦八苦」を説明してたが・・・ 「苦」を「苦しみ」と言っていた。 仏教とは、この世を「苦しみの世界だと考える」ものだ、…
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半径3kmのお堂巡り(その2)

ここも気になっていた所。 副住職も、お盆の棚経先を地図で見ていて「太子堂」とあるので「!?」・・・と思ったそうな。 太子? 大師?・・・と思って見ると・・ ズバリ「聖徳太子」と書かれていた。 相撲の絵馬が謎? 昔やってたのか? ・・・で、思い出した。 近くの部落で奉納相撲があって、小学生の頃何度かやった記…
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半径3kmのお堂巡り

ある日、副住職が・・・ 「あそこの木が切られて、お堂が見えて、何かなと思って見に行ったら、ガチのお不動様だった。神社だと思ってたけど」と言っていた。 オレも61年間神社だと思ってたわ。 そこは、彼の小学校への通学路だった。 私もよく通る所で、これまでは木が鬱蒼としていた。 いかにも「鎮守の森」という感じで、当然の如く神…
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変わる日々、変わらぬ日々・・

朝、ヨドバシから電話。 もともと「4月」としか書かれてなかったけれど、それが、発売延期になって、なんと「未定」だという。 個人的には、これがショック! あ〜〜〜あ、ですよ。まったくぅ〜。期待してたのに・・・ 政府は、限定条件付き30万配布を、無条件10万に切り替えた。 そんなに、公明党が大事なのか・・・。昔は毛…
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渦中の葬儀は・・・

また新しい言葉が勝手に作られていた。 某・葬祭会社が「自由焼香」と書き出している。 他の葬儀社がどう言っているのかは今の所ワカラナイが・・・ タイムスケジュールにも、葬儀開式の一時間前から「自由焼香」となっている。 ホールのロビーに焼香台を置いて、受付を済ませたら焼香をして帰っていただく、というもの。 式中にしても…
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ひま・・・・

・・・なので、研究ごっこ。 発表会も秋に延期になってしまったので、十分に研究できますわぁ〜。 んで、以前作ったキーボードに邦楽の音階を付けたヤツ。←これが間違ってたので、直すついでに、律音階用、呂音階用にしてみた。 音階には、律が平調と盤渉調と黄鐘調。呂が一越調と双調。 これを2台のキーボードに振り分けた。 ホントなら…
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花まつり・・

昔、先生をされていた方が見えて、お釈迦様を見て・・・ 「今日は楽しい花まつり・・・」というのが、小学校2年の教科書の最初にあったんだそうな。 1年は「さいたさいた、さくらがさいた」で、2年が花まつりだったという。   春 二年生 うれしい、うれしい、 二年生、 春 だ、春 だと、 小鳥が うたふ。…
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花まつり法要

宇都宮仏教会の花まつり。 本来なら大通りをパレードして、文化センターでお遊戯会等々・・・なのだけれど、今年はお寺での法要のみ。 致し方ない。 市内・祥雲寺さんの本堂で法要。 これも、迷うところではあったものの、なんとか実現した。 マスク着用などなど、気を遣いつつ。 なんで7日か?・・・というと、8日だと始…
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すごいゾ!高校生仏師〜

「高校生仏師」というTwitterアカウントがあった。 実に個性的な仏像が紹介されている。 冗談ではなく、本当に「高校生」だったのだ! この「高校生仏師たいが」さんの作品展があるというので、信州まで行ってみたワケです。 「三度の飯より仏様が好き」 高1の仏師が個展 【朝日新聞デジタル 2020年2月16日】 …
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ある地域の、あるお墓の形・・・

正月早々の葬儀になった老僧の寺に向かう途中、気になる風景があった。 地形的には、川の流れに沿って細長い田んぼが出来てる所だった。 その両側が低い山というか、河岸段丘のような感じの、田舎には良くある風景で、斜面になる所には、丁寧に段々畑がつくられていた。 気になったのは、その段々の畑の一部に、お墓が造られ、付きもののよう…
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老人ホームで・・

隣の特養老人ホームでお彼岸の読経。 そう、お寺の隣に老人ホームがあるわけですよ。 ウチでやってる訳ぢゃね〜ですよ〜ww いちおう名前だけの役員ではあるのですが。 そこにどういう訳か仏壇がありましてね、先代からずっと、お盆と春秋の彼岸に行って読経しているのですが・・・ 何で読経しているか分かりません〜ww 仏壇に位…
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神仏の御利益を・・

もともと科学大好き少年だったから「科学的」という考え方が好きなのでありますが、今の立場は、その対局にあると言っても過言では無いワケです。 神仏の御利益など、科学的に見たら、あり得ないことだし、命も霊も魂も、あの世も輪廻も、地獄も極楽も、デタラメ、という事になってしまうわけですが・・・ これは、人間が、未だ理解できないこと…
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ジ〜ク慈恩会!

2月20日、東京・新宿にある において開催されている興福寺文化講座で、法相宗の論義である「慈恩会(じおんね)」についての話があったので聴講して参った次第。 講師は、興福寺の僧侶・ザイレ暁映という方。そう、外人さんです。 アメリカのバークレー大学の博士論文のために来日。 その大学院の専門が「奈良仏教の教学、特に法相宗の鎌倉…
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