テーマ:葬儀

小銭貯金と、歳末助け合いと・・

前にも書いた「小銭を持たない貯金法」で、またそこそこ貯まった。 今回は、そもそもコロナで出かけない、買い物しない・・・ということが続いたので、貯まるのに時間がかかった。 いつもなら「カメラ貯金」と言いたいところだけれど、そもそも皆さん大変な時に「カメラカメラ〜」などとノーテンキなことも言ってられまい、という意味もちょっとあっ…
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晩秋の多氣山は嵐の前の静けさだった

詳しくは知らないけれど、おそらく、祈願寺は、今頃になるとお仕事はそんなに無いのだろうと思う。 受験の合格祈願があるかも知れないが、もちっと先だろう。 それでも、ポツリポツリとお参りの人はいらっしゃる。 写真を撮っていたら、受付方面から「御朱印、お願いします」という声が聞こえてきた。 僅かな時間だったし、午後の2時前後…
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横浜で、葬儀

横浜市の新杉田という所で檀家さんの葬儀があって、出張ってきた。 「横浜まで新幹線で・・・」と思って、切符を買う段になって、券売機に「新横浜」と出て・・・ 「横浜と新横浜は違う駅なんだ〜」ということを知ったワタシ。 そんな地理感覚だった。今の今まで。 だから、ヤフーの路線検索で東京駅から在来線なんだ・・・ だって、横浜って用事無…
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いにしえのメモリー

以前も、家系図を作って、墓誌を作り直したいという方や、先日も、沢山有る位牌を過去帳にまとめたい、という方がいたが・・・ また、過去帳へのまとめを頼まれた。 この前、過去帳にまとめた人の近所で、その話を聞いて「ウチも・・」と思ったんだそうな。 またまた、でました江戸時代。 「享保」なんて平気で出てくる。 「徳川享…
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鬱々となる・・・

こちらのお役目の葬儀を副住職と勤めて、ワタシはマツダ・ディーラーの営業さんの葬儀へ。 このご時世で「随時焼香」。 お母さんらしき人が居るが、お話中。 奥様、お子様もどの方か分からず、焼香だけして帰る。 まったく以て、故人を悔やむ気持ちに区切りが付けられない。 いかんな〜、今の形は、やっぱ。 副住職は、火葬場からの帰りに寄…
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葬儀のお値段・・・(その2)

このイオンの広告。 一般公募のもので、実際に掲載されたものではないという可能性もあるが・・・ 以前、広告デザインとか、CFとかに憧れていた時に応募しようと思ったことがある。 そうだとすると、これはこれのデザイナーが「自分ならこうする」という立案だった可能性がある。 もし、新聞に載っていたら、いくら何でも問題になろうから。 …
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葬儀のお値段・・・

Twitterに「カレー坊主」さんという方がいらっしゃって、いつもは、ニコニコしながらカレーを食べてるんだけど、下のようなツイートをされました。 調べたら「第87回、毎日広告デザイン賞」なんだとか。 かつて、広告に興味があったころ、本気で応募したいと思ったことがある憧れた賞だ。 ここにコレがあった。 カレー坊主さんに指摘…
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人の行く末・・・(その4)

このまま行くとどこまで行くかワカランようになってしまった。 覚鑁上人の考えの件はこのへんで終わって、後々調べよう。 前回の覚鑁上人の著書は、どうも、自身の最晩年に自分の為に書いたものと思える。 そんな切実としたものを感じる。 南無阿弥陀仏で極楽往生というムーブメントの中、真言教学では、死後の行く先が分からない。 覚鑁上…
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人の行く末・・・(その3)

初めに書こうと思っていたものから、ドンドン離れてゆくマンです。 覚鑁上人が真言宗に浄土思想を取り込んだ。 その著書『五輪九字明秘密釈』をもう一度よく読む必要があるだろう。 ここで、機根に応じて順次往生と、現身往生があると説いた。 現身往生は、三密行を修めることで可能となる。 現身往生を即身成仏と同義とする見方もあるが、…
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人の行く末・・・(その2)

真言では、亡くなった人は、密厳浄土に行くと言う。 仏様はそれそれに自分の世界を持っていて、それを仏国土という。 密厳国土は大日如来の仏国土。これは、仏様の世界、ということ。 真言密教の根幹は「即身成仏」である。 これに関して『智山教師ハンドブック』という、我々のアンチョコのようなものには・・・ 「今生きているこの身…
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人の行く末・・・

世界中に、色んな民族・宗教があって、死んだらどこへ行くか・・・が違う。 本来、人間という生物が死んで、どうなるのかは「ひとつ」だ。 しかし、どうしてそんなに色々あるのか? それは「分からないから」だ。 分からないから「理想の世界」を作る。 我々は「極楽」という。 「極めて楽」・・・もう身体が無いんだから、身体の痛み苦…
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葬儀終了・・

朝、駐車場から葬儀をする寺に向かう途中、見上げると、彩雲が見えていた。 極楽の 鐘の響きに 夢覚めて 五色の雲に 入るぞ尊き 彼岸明けの日の深夜、その日が終わる頃に息を引き取ったおばあちゃんは、家族に看取られ、大往生・・・だったのだろう。 羨ましい限り。 iPhoneなので見にくいですが・・・ 何と…
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通夜、終了・・

「奉行」という、法会取り仕切りのお役目の半分が終わった。 なんとか、勤められたか?・・・と心配半分。 こういうのは、私が一番苦手としているところ。 取り仕切るのが苦手で、人に命令するのが苦手。 オマケに、緊張する。 すると、軽いパニック状態になってしまって、ちゃんとした判断ができなくなる。 施餓鬼の法要などでも、…
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葬儀の準備

法要を取り仕切る役を「奉行」という。 鍋奉行とか言うのと同じ、ね。 それを仰せつかって、身を削る思い。 承仕(じょうじ)という、法要の小間使いみたいな役と、受付の役の人に集まっていただいて、明日の通夜、続いて葬儀という所の打ち合わせ。 どちらの役も、ここんトコ何カ所かの葬儀をやってるお馴染みのメンツなので、私なんかよ…
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久し振り、自宅で通夜

先日、久し振りの自宅での通夜だった。 いわゆるホールを持たない葬儀社へ依頼して、火葬場での葬儀だったが、お通夜を故人と共に過ごせないのはイヤだ、と、お施主さんが申され、自宅での通夜となった。 そのお施主さんにとっては、通夜とはそういうものだ、という思いがあった、ということだろう。 それは、これまでの経験から「そうでなかれば…
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自殺はいけないよ・・・

・・・という当たり前のことを、違った視点で述べます。 (注意)不快になる内容が含まれます 旧制一高(現・東大)の学生、藤村 操が、1903年(明治36年)5月21日、制服制帽のまま失踪。 この日は栃木県上都賀郡日光町(現・日光市)の旅館に宿泊。翌22日、華厳滝において、傍らの木に「巌頭之感」(がんとうのかん)を書き残し…
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直葬回避

どうも「直葬」を考えていたようだった。 73歳のお父さんを亡くされたお子さんは、3人兄弟の3人目なので、30代とか。 葬儀社が言うには「予算の関係で・・」という。 亡くなった方は、ウチのある檀家さんの妹さんのご主人・・・という縁で、ウチに依頼が来た、ということ。 そのお家では初めての葬儀。 初めての時に一回だけ「戒名料…
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時代はどこへ向かう・・・?(その2)

ホールになって通夜の意味が変わってしまった。 かつて通夜は、近所の人と近い親戚が参列すれば良かった。 通夜に、礼服を着て行ったり、香典を持って行くなどはもってのほかだったはずだ。 「急な知らせで駆けつけた」のだから、平服であるべきで、クリーニングしたパリパリの礼服じゃ「用意してましたよ」になってしまう、というものだった。 …
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時代はどこへ向かう・・?

新型武漢肺炎の影響で、葬儀が簡単になってしまっている。 「今はイレギュラーなのだ。あくまでも」という認識だけれど、いつの間にか、これが「スタンダード」になってしまうのではないか? ・・・という気がする。 多くのホールが、会場に入るのは、家族+αの10人を限度として、他の一般会葬者はロビーで受付を済ませたらその場か、…
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暇のまにまに・・・

ここんトコ、新型コロナこと武 漢 肺 炎の騒動が収束しつつあるかのような雰囲気があるけれど・・・ ホントのトコロが分からない。 南米やアフリカでも猛威を振るっているのだから、インフルエンザのように季節性があるとも思えない。 今は感染者が減っているが、これは、GW明けの結果。 「これから」の「結果」は2週間後。 東京…
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ただ、時間の過ぎてゆく・・・

今日も、日が暮れてゆく。 何事も無かったかのように、日が沈む。 こうして、夕日を見る、俺は、ひとり。 叶わぬ旅に思いを馳せて、俺は、ひとり、空をみる。 短かい昼が終わり、暗い闇夜が訪れる。 一生が終わり、命が闇に落ちるとき、俺は、何を見るのだろうか? それは闇だけ、なのか? 光の世界があるのだろうか? ある方…
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渦中の葬儀は・・・

また新しい言葉が勝手に作られていた。 某・葬祭会社が「自由焼香」と書き出している。 他の葬儀社がどう言っているのかは今の所ワカラナイが・・・ タイムスケジュールにも、葬儀開式の一時間前から「自由焼香」となっている。 ホールのロビーに焼香台を置いて、受付を済ませたら焼香をして帰っていただく、というもの。 式中にしても…
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家族葬とは・・・(その4)

核家族が進んで、今は戦後のベビーブームの孫の世代が所帯を持つ時期になってる。 いわゆる「団塊の世代」の人たちは、かの「学生運動」を経験している。 あの時の気分というのは「反体制」がキーワードのようだった。 「革命だ」といって騒いでいたのだから何となく反体制という気分があったと思う。 「心情左派」とも言われた。 反体…
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家族葬とは・・・(その3)

近年、NHKが【あさイチ】などで、葬儀の問題を良く取り上げる。 民法の他の番組でも終活とかをテーマにすることは多いが、そこに僧侶が呼ばれることは無いに等しい。 呼ばれるときは「知らなかった!墓参りのマナー」・・・とかいうような番組だったりする。 まあ「ぶっちゃけ寺」とかで、ボーサンが勝手なこと言ったりしていて困る、ということも…
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家族葬とは・・・(その2)

本日、あるお寺の前住職の葬儀。 我々、何が有り難いって、葬儀に20人とか30人とか、或いはもっと多くの坊さんが来て、お経読んでくれるってことでしょ〜な〜。 ・・・と思っていた。 良く思われて無くてもね、(^_-) 葬儀には、お寺のお付き合いで来てくれる。 3年前に父の葬儀をやって、お寺の葬儀とはいかにお金も手間もかかるか…
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家族葬とは・・・

二日続いて、通夜無しの葬儀。俗に「一日葬」とか言われているものが続いた。 そのひとつの葬儀社で・・・ 司会が開式のコメントの中で・・・「ただいまより、○○様の葬儀を、家族葬にて執り行います。」と言った。 これに心が乱された。 最初の「三礼・如来唄」で、心をなんとか建て直そうとするも、落ち着かず、理趣経に入ってナントカ…
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お寺の葬儀・・

あるお寺の、96歳のおばあちゃんの葬儀。 一応、職衆(しきしゅう)というお役目をいただき、おまけに一臈(いちろう・一番年寄り)というポジション。 これは、複雑な心境。 そういう年回りになってきた、ということか。 先だっても、やはり、お寺のおばあちゃんの葬儀があって、近くのホールを使ったんだそうな。 今回もホール。 …
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新年早々に・・葬送

大僧正になられたばかりの老僧が遷化された。 2日早朝に亡くなられたので、寺の皆さんも大変だろう。 とにかく、葬儀と言われても、今では、他の寺も動けないので、明日身内で密葬。 火葬にして、追って本葬儀、ということに。 そこまで1ヶ月ほどあるのは、かえって大変かもしれない。 ウチとしても、2日に亡くなられた檀家さんの葬…
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寺への敵視に対して・・(続き)

「字数制限」は言い訳にはならない。 字数が足らない場合は、返信→返信・・・で繋げることができるから。 この辺りは、まだ、素直に書いてる感じがする。 実際にボーズから返信が来て、ちょっとだけ焦ってる風でもある。 さて、彼が言う「釈迦仏教」とは何ぞや? これが、前の記事にも書いたように、難題でもあるわけですな。 チナ…
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寺への敵視に対して・・

NHK「あさイチ」で、葬儀の問題が取り上げられました。 それに関して以下のようなツイートをしていた者がいたので、意見しましたが、聞く耳持たないようす。 そのツイートを元に、ワタシの思いを書くことにします。 コイツは、ちょっと仏教をかじった、という感じで、分かったようなことを言っておりますが・・・ 「葬儀で僧の読経が当…
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