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zoom RSS ハッセルブラッドな日

<<   作成日時 : 2007/06/22 23:57   >>

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画像
他のカメラで撮るのを忘れるくらいに、ハッセルで写真を撮るのが心地よい。
写真を撮るということがこんなに楽しいなんて感覚、……忘れていた。

実は父がローライフレックスを持っている(父はカメラ道楽)ので時々使ってみるのだが、全然違う。
ハッセルブラッドの機械的な面白さを味わってしまうと、ローライはちょっと物足りない。
値段はハッセルより高いのだけれど。

写真はデジカメで撮るだけ、あるいは、デジカメが初めて持ったカメラ、という人には残念ながら理解できない感覚だろう。
完全にメカニカルなカメラの楽しさ、なのである。

カメラをみぞおち辺りに構え、ウエストレベルファインダーを上から覗く。
マット面ファインダースクリーン(磨りガラス)でピントを合わせ、シャッターを押すと「ガチャポコ」というとても大袈裟な音がして、何とファインダー像は暗転する。見えなくなってしまうのだ。巻き上げるとミラーがセットされ、ファインダー像が現れる。

そういえば、この感覚はすごく「懐かしい」ものだったということを思い出した。
高校生の頃、父が友達から譲ってもらったという「マミヤRB67」というカメラの使い方が同じだったのだ。一時、あのでかくて重いカメラを持ち歩いて撮っていた。
30年近く前の話し。

違うのは、今、自分が手にしているのはハッセルだということだ。
まだまだ「ハッセルを持っている」ということが嬉しくてたまらないのだ。
この感覚はずっと続くのかも知れない。
ハッセルが「何でもない道具」になるときは……来ないかも知れない。

そしてもうひとつ嬉しいのが、フジフイルムの新しいカラーリバーサルフィルム「プロビア400X」がとにかく良い、ということ。
感度がISO400あるのに、粒子は細かく、コントラストも高くない。ISO100のフィルムより使いやすいんじゃないだろうか?と思える。
ISO400がオーケーとなると、手持ちで使える範囲が増え、ハッセルが余計使いやすくなる。

このデジタルの時代に、デジタルにも対応しながら、フィルムも新しいのを開発して出すというフジフイルムの企業姿勢は実に有り難い。

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ハッセルブラッド(HASSELBLAD)
ハッセルブラッド(HASSELBLAD)ハッセルブラッド(HASSELBLAD)を語る上で欠かすことが出来ないじんぶつとしては、アマチュア写真家でもありF.W.Hasselblad&amp; Co.創業者の息子であるアービッド・ビクトル・ハッセルブラッド(Arvid Viktor Hasselblad)を外すことは、出来ないであろう。ハッセルブラッド(HASSELBLAD)の前身ともいえるF.W.Hasselblad&amp; Co.に写真部門を設立することとなった人物なので... ...続きを見る
ハッセルブラッドマニヤ〜ハッセルブラッド...
2008/04/26 02:59

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