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zoom RSS デジタル化のメリットについて考える

<<   作成日時 : 2011/04/23 23:59   >>

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デジタル化のメリットというものは、あらゆる物を同じ信号に変えてしまうことによって、同じメディアに異なるソースを取り込むことができるようになった、ということだろう。

これまでは・・・・
音を記録するのははテープレコーダーなど。
テレビ画像・ビデオカメラで撮ったものはVTR。
写真はネガやプリントなど。

・・・・それぞれ、バラバラだった。

それが「デジタル」というものを介して、すべてを同じメディアに記録できるようになった。
あらゆるデータを一元管理することができるようになる。

これは、今や当たり前のことになってしまったが、これは大いなる転換だったと思う。

これによって、写真も、音楽も、映画も、動画も、すべてをパソコンに取り込めるようになった。

・・・・・が、なかなかこれをできずにいる。

ノンフィクション作家・山根一眞さんが「山根式袋ファイル」ということを提唱されていた。

これは、どんなものもひとつの事柄に関するものはひとつの袋(角2封筒)にまとめて入れるというもの。

たとえば、あることに関する取材をしたら、その写真も、録音も、メモも、記事も、印刷物も、全部をひとまとめにするというもの。
それを50音順で管理する。

それを進めて最近は「デジタル袋ファイル」ということを仰っている。

すべてをデジタル化して、パソコンの中のフォルダに入れてしまう。
「デジタル化」はそれを可能にした。

山根氏は、現物も大切だということで、かなりの「現物」の所有されているのだろうが、デジタル化して持ち歩きたいものは、全部HDDに入れて持ち歩いているのだろう。
以前の記事では、あらゆるデータを入れた外付けHDDを常にいくつも持ち歩いておられたようだ。
どこにいても、オフィスにいるのと同じように仕事ができる、ということが肝心と仰る。

今は、それをも一歩進めて「クラウド化」することで、iPadなどの記憶容量が少ない機器でも、いつでもどこでも見ることができる。
そこまでできるようになった。

そこで、今、自分の身の回りに溢れるものをどうすべきかを考えることにした。

まずは「写真に撮って捨てる」ということ。

これは、以前からやっていたことで、例えば車を買い換える時などに写真を撮るようなもの。
逆にいえば「写真に撮っておけば、まぁ捨ててもいいか」というような物を対象とする。
ポイと捨てちゃうには、ちょっと後ろ髪を引かれる物を、写真に撮って置くことで気持ちを落ち着けて、捨てる。写真を撮ることで、情けない未練を断ち切る・・・必要がない、わけだ。
些か情けない感じもある。これこそ未練たらしい、ということかも知れないが、これでいい。

これをするのに、以前はフィルムだったのでお金がかかったのだけれど、今やデジタル。
お金がかからないので、思う存分できる。

デジカメを手にしてからは、例えば子供の落書きみたいなものでも何でも「とりあえず写真に撮っておく」「撮って捨てる」ということができるようになった。
コンデジはこの用途に使うことが多い。

一方で、残さなければならない物。

古い資料、そのものに価値がある物・・・捨てられない物は多くある。
それを残すためにも、捨てられる物は捨てる・・・という姿勢が必要になるだろう。
決して「断捨離」ではない。
写真に撮って「捨てずに捨てる」。写真に残して捨てる。

できるなら、資料もデジタル化したいと思うが、これはなかなか難しい。

まずは、CDをデジタル化するか・・・・

声明やご詠歌は iTunes に入れたが、これは CD 音源を圧縮しないで入れてしまった。
HDDに入れたものがバックアップにもなる、と考えたのだが、これも要再考。

どうするか・・・・?

ほかにもアナログの音源をデジタル化しなければならない物がある。
それはPCMで残しておきたい。
そういう高音質で残すHDDと、それのビットレートを落として記録するHDDを分けておけば良いのだろうと思う。

圧縮して記録するものをパソコン用にすれば良いのだろう。

写真も、できるだけデジタル化したい。
子供たちの写真だけでもデジタルにして、やがて結婚するときにでもDVDとか、一台のパソコンに全部入れて持たせてあげたいと思っている。(「要らない」と言われるかもしれないが)

これもきっちり高画質のものと、落としたものとを分ける必要があるだろう。

パソコンで見ればいい、その便利さが欲しい。
そういう用途には、その程度のデータにすることで、何でもパソコンで管理するメリットが生まれる。

寺の過去帳や住所管理の場合、過去帳はきっちり和紙に墨で残す必要がある。
しかし、住所録などは、パソコンで管理する方が便利。

過去・現在・未来と残す必要のあるものと、現在を便利にするものとに分ける必要がある。

正しく残すもの(高画質・高音質→親HDD)と、便利になるように残すもの(低画質・低音質→子HDD・パソコン)・・・という感じ。

これから、この辺のことを考えてみたい。

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