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zoom RSS ピントは後から合わせればいい・・・?

<<   作成日時 : 2011/06/25 00:00   >>

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ピントは後から合わせればいい──米企業、画期的なカメラを製品化へ
【ITmedia News 6月23日(木)20時24分配信】

●撮影後にピント位置を変更できる
ピントは写真を撮った後で合わせればいい──米Lytroは6月22日(現地時間)、画期的なデジタルカメラを開発しており、年内に発売する予定だと発表した。画角内の全ての光線を記録し、後からピントを修正したり、写真内の好みの被写体にピントを合わせるといったことが可能になるという。同社サイトでデモ画像を公開している。
同社はこのカメラを「light field camera」と呼んでいる。通常のカメラのレンズでは、ピントが合う位置は常に1点だ。広角レンズで絞り込むと全体的にピントが合ったように見える(被写界深度が深くなる)が、この場合もピントが合っているのは1点であり、あくまで“全体にピントが合っているように見える”に過ぎない。
light field cameraは、メインレンズで光をとらえた、センサーの前の配置した無数のマイクロレンズアレイを通過した光の方向をマイクロレンズごとに記録する。このデータをソフトウェアによって処理を行うことで、撮影した範囲の任意の点のピントを撮影後に再現できるという。
創業者のレン・ン(Ren Ng)CEOはスタンド−フォード大学在学中からこの研究に取り組んでおり、同カメラの原理「Fourier Slice Photography」についての論文もある。
このカメラが実現すれば、ピンぼけからは永久におさらばできることになる上、オートフォーカスの合焦時間の遅れにイライラすることもなくなる。同社には「Netscape」で知られるマーク・アンドリーセン氏のファンドが投資しており、アンドリーセン氏は「Lytroの革新的な技術により、従来のデジタルカメラは時代遅れのものになるだろう」とコメントしている。

・・・・ま、時代遅れになることはないだろうが・・
この理屈が分からん?!

これはネット・パソコン使用が前提となるのだろう。
そういう意味では、利用価値はあるのだろう。

パソコンで使うような写真、ネットで使うような写真、という「使い方」による。

「写真の作品性」という面では、ピント位置は作品としての、重要なファクターであるから、それを第三者が勝手に操作することは、作品性という点ではあってはならないものだし、また、撮る方としても、そんなものは作品として撮るに値しない、と思う。
そういうものだと思う。

ただし、これは画期的技術として、暫くは面白いものだろうし、ネット上では、例えば広告など新たな展開が期待できるかも知れない。

ネット上、あるいはパソコンで操作する、作品としてでない写真の活用、という新たな写真の使われ方が生まれるだろう。

勿論、これを使った写真の見せ方、という点で、作品性を持たせる人も現れるだろうが、写真そのものの作品性を云々するものではないと思う。

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