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zoom RSS ペンタックスはソコへ行く

<<   作成日時 : 2011/07/02 12:00   >>

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写真は・・・
リコー代表取締役社長執行役員の近藤史朗氏(左)とHOYA代表執行役最高経営責任者の鈴木洋氏(右)

「デジカメWatch」に、HOYAとリコー、ペンタックスブランドの譲渡について会見に関する記事があった。
これを「良い方」に考えてみたい。

HOYAは経営危機に瀕していたペンタックスを存続させるために、初めから一時的な対処として、企業傘下に組み入れた。傘下に置いて、バックアップをしながら、事業を展開し、立ち直らせることできた。
もともと、HOYAとペンタックスは「ガラスを使う」という共通点しなかい。
カメラというのは、企業としての利潤を求めるには、開発などにかかる費用と利益の割に合わないもので、デジタルで回転は良くなっているものの、安売りなどが当然となっては利潤も得られない。

歴史と伝統と、日本の世界におけるポジションを作ってきたような会社を潰すわけにはゆかない、という大きな会社の心意気と、また、ある程度回復し利潤を上げられるものという思惑もあったのだろう。

HOYAは今後、光学技術を使った医療分野に注力する。
半導体関連なども継続的にやっていくが、レンズや画像処理などを医療分野で応用するビジネスを拡大させていくというから、大きなビジネスはHOYAが物にしている。

一方リコーは、カメラを作ってきたメーカーでもある。
かつては一眼レフも作ってきたが、ブランドを確立するには至らず、コンパクトにのみ、注力している。
しかしながら、リコーはリコー、ペンタックスはペンタックス、というブランドは残すので、ペンタックスという子会社、というような形になるのだろうか?
ソニーとミノルタのようなことにはならないのだろう。

・・・・
〜以下「デジカメWatch」より〜

会見は、HOYA代表執行役最高経営責任者の鈴木洋氏の挨拶で始まった。
鈴木氏は、「ペンタックスと統合して3年半経った。カメラ事業と付き合わせてもらってそれなりに苦労したが、今思えばしっかりした事業ができた。1つの区切りが付いたので、リコーにバトンタッチすることにした。ペンタックスは長い歴史持ち強烈なファンを持っている。リコーはカメラを真剣に捉えており、しっかり受け継いでもらえるとおもってリコーに渡すことを決断した。ある意味ほっとしているのも本心だが、大事な事業なので大切に育てていって欲しい。リコーとの話がまとまって嬉しい」と背景を話した。
また鈴木氏は、カメラ業界では再編が続いていくべきだと指摘。今回の案件がその先駆けになるのではないかとした。
今回の譲渡がペンタックスを買収した当時(2008年3月)からの考えだったのか? との問いには、「当時からある程度は、何らかの形で我々が持っていないほうが望ましいと思っていた。そのときリコーを想定していたわけではなかった、ある一定期間の後に、単独ではなく別の形を模索する考えはあった。リーマンショックがあり予定通りではなかったが、大きくは当初の考えにあったもの」(鈴木氏)と答えた。
・・・・

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コメント(1件)

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これからの時代は、企業競争が厳しくなって大変そうですよね。

暇なときに見てください。健康に良いです。http://www.youtube.com/watch?v=r5McGB552Dc
tabahiko
2011/07/02 12:08

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