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zoom RSS またまた、パナソニックの新レンズ

<<   作成日時 : 2011/08/28 10:38   >>

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パナソニックは、マイクロフォーサーズシステム用交換レンズの「LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm F3.5-5.6 ASPH. POWER O.I.S.」(H-PS14042)および「LUMIX G X VARIO PZ 45-175mm F4-5.6 ASPH. POWER O.I.S.」(H-PS45175)を10月13日に発売するという。

いずれもレンズ交換式デジタルカメラ用で世界初という「電動ズーム」を搭載する。
これはパナソニックのマイクロフォーサーズレンズに新しく加わる「Xレンズシリーズ」の第1弾となる。
現行のLUMIX Gレンズの上位レンズ群として展開。
メーカーでは「被写体の持つ質感を最大限に引き出す描写性能を追求、開発した高性能レンズ」としている。

電動ズームはレンズ鏡筒側面のズームレバーで操作。動画の手持ち撮影でも像ユレを低減できるという。

発売済みのカメラボディに向けファームウェアアップデートサービスを10月上旬より順次開始することで対応。
焦点距離表示、ステップズーム、ズーム位置メモリー、ズーム速度選択機能などを追加する。
対象機種はDMC-GH2、DMC-G3、DMC-GF3、DMC-GF2。
電動ズームを行なうだけなら、DMC-GH1、DMC-G1でも可能。

■ LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm F3.5-5.6 ASPH. POWER O.I.S.
 沈胴機構を採用したズームレンズ。非球面レンズ、EDレンズを使用したことで従来よりも大幅な小型軽量化を実現したとしている。価格は4万9,875円。

レンズ構成は非球面レンズ4枚、EDレンズ2枚を含む8群9枚。7枚羽根の円形絞りを採用。最短撮影距離は広角域で0.2m、望遠域で0.3m。フィルター径は37mm。最大撮影倍率は0.17倍。サイズは61×26.8mm(沈胴時)。重量は約95g。

「沈胴機構」というのは、オリンパスのレンズが採用している形式と同じものだと思う。
普段は、半分ほどの全長だが、使用するときに、手動でロックを外して、レンズの一部を回すと、レンズ本体が伸び出てくる。仕舞うときも手動。

多分、同じようなものだと思う。

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■ LUMIX G X VARIO PZ 45-175mm F4-5.6 ASPH. POWER O.I.S.
 レンズ交換式デジタルカメラ用のズームレンズで世界初という「マルチアクチュエータフローティングインナーフォーカス」を採用したレンズ。像の平坦性を高めたという。

レンズ構成は非球面レンズ2枚、EDレンズ2枚を含む10群14枚。7枚羽根の円形絞りを採用。最短撮影距離は0.9m。フィルター径は46mm。最大撮影倍率は0.2倍。サイズは61.6×90mm。重量は約210g。

どちらのレンズも、異様に軽い、と思う。
「大丈夫か?」と思うが・・・

もともとカメラメーカーでもレンズメーカーでもなかったはずの。(ナショナル)パナソニックの作るレンズに「ハズレ」がないばかりか、良いレンズを安定して作っているところに驚かされる。

これも、もしかしたら、APS-C以上の大きなフォーマットだったら、こうは行かなかったのではないだろうか?

ほぼゼロから構築して、すべてが上手くいっている・・・というのが、パナソニック、という感じがする。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
これは?、、、
動画撮影の為の電動化なんですね、、、?
何故、電動化、かな?、と思いましたが、、、

小生は動画はやりませんから、無関係ですが、、、
むかしペンタに安い?電動ズームがありましたが、あれは意味無い感じでした。
007
2011/08/30 01:17
パナソニックは動画で一歩先を走っている感じです。
しかしながら、一番重要なポイントは、レンズにハズレがない!ということでしょう。多分、小さなセンサーというのが、大きな意味を持っているんだと思います。
APS−Cや、フルサイズ機のレンズが苦労しているのに対して、ハズレを出さない、というのは、やっぱり、オリンパスのフォーサーズの理論が良かったということでしょう。
一眼レフは、私は乗り換えちゃいましたが・・・
三日ボーズ
2011/08/30 22:10
>どちらのレンズも、異様に軽い、と思う。
>「大丈夫か?」と思うが・・・
コントラストAFを高速にするためには、レンズを軽くするのが有力な手法のようです。
一方、軽くするために何を犠牲にしているのかよくわからないのが、不安に思う原因ですね。
kota
2011/09/03 10:29
レンズ自体のプラスチック化というは聞かないので、レンズ設計によって枚数を減らし、沈胴によって部品数・体積を減らし、これまでのようなヘリコイド式の構造をやめて、ビデオカメラのレンズのようにして、動かしやすくする。
多分、手動ズームよりも電動の方が軽く簡単な構造にできるものと想像します。
・・・ということでしょうか?
いずれにしても、なかなか巧みなことだと思います。
これもカメラメーカーには、なかなかできないことだと思います。
三日ボーズ
2011/09/03 11:04
すいません、どうやって軽くしたか、そのカラクリは分かりません。コントラストAFを速めるためにレンズの軽量化という話は、日経エレクロトロニクスに載っていたパナソニックエンジニアへのインタビューが基です。

>いずれにしても、なかなか巧みなことだと思います。
>これもカメラメーカーには、なかなかできないことだと思います。
この点については、全くもって同感です。
見習いたいものです。
kota
2011/09/03 16:46
オリンパスとパナソニックという、同じマイクロ・フォーサーズ・メーカーを比べると「それぞれ」で面白いと思います。
オリンパスは、良くも悪くもカメラメーカーで、あくまでフィルム・スティル・カメラの財産が生きています。これは悪く考えると「遺産を引き摺っている」という感じにもなっているのかな?と思えます。
ですから、オリンパスのカメラは、あくまでカメラ。カメラの設計もレンズの設計も昔の延長線上にある物なんだとおもいます。
その点、パナソニックは「過去・歴史」がありませんから、総合家電メーカーそしての、それも世界でトップレベルの、独自の視点で多角的に捉えて開発しているように感じられます。
この2メーカーの関係は、競争になっているように見えて、キヤノンとニコンのような競争にはなっておらず、それぞれが自分の道を歩いているようで面白いと思います。
三日ボーズ
2011/09/03 17:19

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