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zoom RSS 新・街の断片(2)

<<   作成日時 : 2011/12/19 11:25   >>

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オリンパス・ペン E-PL3 の粗粒子・高コントラスト風に撮れる「ラフモノクローム」というアートフィルターで街を撮り始めました。
これで居合抜きのように、カメラを構えるやいなやシャッターを押す、ということをやっていて、ホントに「気分は森山大道」・・・です。

私が写真を本格的に始めた中学の頃は、35mmカメラで街をドキュメントするような写真が流行ってました。
「カメラ毎日」というカメラ雑誌があって、これは「アサヒカメラ」や「日本カメラ」とはちょっと違う感じがありました。

カメラそのものはあまり扱わず「今の写真」を扱っているという感じの本でした。

キレイな風景写真なんかは、殆ど無い、という感じの本で、私はこの本の影響をかなり受けていると思います。

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その「カメラ毎日」で、モノクロの、ともすれば前衛的な感じの写真などを沢山見てきましたので、私の写真の原点は、やはりモノクロにある、という感じがします。

実際、カラーは高くて使えないのでモノクロで撮っていた、ということでもありました。
高校の写真部は「モノクロ前提」という感じがありました。

しかも「闇雲に全紙にプリント」でした。

現像も割といい加減だったので、みんな揃ってコントラストの高いモノクロがほとんどだったと思います。
当時は、コントラストの高いモノクロが流行していた、ということもあったと思います。

コントラストの高いネガを「月光」の印画紙の全紙にプリントした時の「黒」の粒子の感じは良い物でした。

引き伸ばし機を机の上に逆において、台板の上に重りを乗せて、引き伸ばし機の支柱を逆に付けて、床に置いた印画紙にプリントするのです。
露光時間も長くなるし、現像液などを入れるバットも大きく、大変なのですが、それが当たり前だと思っていました。

楽しかった思い出で、もう一度やってみたいと思っても、ほとんど不可能に近いと思います。
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この「ラフモノクローム」で撮ったものが、例えば、A3くらいか、それ以上に伸ばした時に・・・いや、プリントした時に、どんな感じになるのでしょうか?

モノクロをキレイにプリントできる、というプリンターを使って、さて、どれ程の仕上がりになるのでしょうか?

今の所、その予定はありませんが・・・気になるところではあります。



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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
「フレーム効果」もバッチリ決まりました、、、
NO,1の作品、GOODです!
007
2011/12/20 15:53
実は「スナップ写真」というものにとても気を遣います。
個人情報なんてことがクロースアップされ、肖像権というものも、なんだか闇雲に主張されそうな感じがして、つい、遠慮してしまいます。
撮りたい写真、というものと、その辺の気遣いが、一瞬せめぎ合います。
気付かれないように狙った写真を撮る、という判断も必要で、ま、これは、昔からやってはいますが・・・
むずかしいものです。
ちなみに、森山大道さんの写真には「後ろ姿」が多いように思います。
三日ボーズ
2011/12/20 17:15
了解(笑)(^−^)です、、、
森山さんも気を遣ってるようですね、。
007
2011/12/20 18:37

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