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zoom RSS 【がらくたパラダイス】・・・パナソニックG1

<<   作成日時 : 2016/05/22 09:35   >>

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「ミラーレス一眼」・・・とにかく、これは大発明だったのだ〜!

もともと、デジタル一眼レフの流れに乗れなかったのがオリンパス。
デジタルと言うより、フィルムの一眼レフの頃、オートフォーカス化の流れに乗り切れず、一眼レフから撤退していたから、他社の「レンズ資産を活かしたAPS-Cデジタル一眼レフ
という流れに乗れなかったのだ。

そこで、生み出されたのが「フォーサーズ規格」。

デジタルイメージセンサーの特性から、それにふさわしい物を作ると大きくなることは分かっていた。
そこで、ニコン、キヤノンなどは、既存のレンス資産を活かして、イメージサークルの中央部分だけを使う、当時の「あだ花」(コンパクトデジタルカメラを意識して作られた)APS-Cフィルムとほぼ同じサイズの画面になることから、その名前を流用したものだった。
その「元」が無くなっても、亡霊のように名前だけが残っているw〜

大きなセンサーを作るのは高価になるし、容易ではない、という当時の技術と、レンズの周辺画質はデジタルでは使えない、という2方面の問題から作られたものだった。

オリンパスお得意の「コンパクト」というものを目指すということで、おそらく、当時の一眼レフのレンズか、それより小さいレンズを使った場合、相応しいサイズとして「これからの規格」として(レンズ資産が無いことから理想的な物として)生み出されたのでした〜。

フォーサーズは、ほぼ昔のハーフサイズ。
それでも、オリンパスが性能に妥協しないで作った理想的レンズは大きくなったものでした。
実際、今のフルサイズに対応したレンズは、どれも、大型で、高価になってしまいました。

当時、大きなセンサー(フルサイズ)センサーは、容易く作れるものではなく(パソコンのCPU小さく作る技術はあったが逆は無かった)を、コンタックスのフルサイズ一眼レフのセンサーは、2回焼き付けたモノを使っていたんじゃなかったか・・・。
「CONTAX N DIGITAL」。2002年2月1日発売で、価格はボディーのみで80万円。
記録画素数は619万画素。
「CCDと光学ローパスフィルターで、原価の大部分を占める」と言われ、デジタルって〜のは、めんどくせ・・・そんなの要らね・・・と思ったのを覚えている。

そこから・・・6年だったのか・・・。

パナソニックDMC-G1。2008年10月31日発売。

充実の機能
●新開発 4/3型 1210万画素 「Live MOSセンサー」
●高画質・高速レスポンス 「ヴィーナスエンジンHD」
●フィルムを選ぶように画質を選択できる全9種の「フィルムモード」
●色調整しながら撮影できる「マイカラーモード」
●高度な撮影が手軽に楽しめる5つの「アドバンスシーンモード」
●毎秒約5万回の超音波振動でゴミを除去する「ノンダストシステム」
●絞りとシャッタースピードの効果を事前に確認「プレビューモード」
●TTL調光対応ホットシュー※4
●マウントアダプター使用によりフォーサーズレンズ使用可能
●新バッテリーシステム(ID認証バッテリー)


当時の宣伝コピーが「女流一眼

変なコピーだと思ったけれど、一眼レフ的な撮影スタイルに女性を取り込もう、という思いがあったのだ、ということは、後に、女性カメラマンが増えたことで分かる。

「フォーサーズ」を「マイクロフォーサーズ」として作られた規格。
この「マイクロ」というネーミングもちょっとオカシイ。
ファーサーズ自体の大きさは変わっていないのだから、そこになんで「マイクロ」?・・・って思ったものです。

「ミラーレス一眼」も変よね〜。「ミラーレス」な「一眼」じゃあ、殆どのコンパクトカメラ(デジタルじゃ無いのも)も入っちゃう。(^^)

・・・ま、その辺はショ〜ガネ〜カ・・・

でも・・・撮影画像を液晶でモニターしながら撮れる。
しかも、一眼レフのような工学的な制約はないから、ファインダー画像が100%の視野で、大きくできる。
電気的な補正を入れてもその結果を見て撮るなら、ソフト補正できる歪曲などは、ソフト補正前提で、レンズ設計できる。
モノクロとかの効果も見ながら撮れる。

・・・という点はとにかく大発明!!

これをサラッと(ではないでしょうが)やってのけた、パナソニックとオリンパスはスゴ〜いのだ!

この大発明に驚いて、大嫌いな「ナショナル!」の製品に手を出したワタシでした〜。
しかも、あるイベントを撮るのに、一台追加して、結局2台使ってた。

その一台は、記念にのこして置いて、久しぶりに使ってみようと思って持ち出したら・・・

あぁ〜〜ら。「加水分解」でした。

独特の肌触りの塗装は、ニコンとかで厄介者の「ベタベタ」になる物だったのでした。
こりゃ使えんわ〜。

電気画質感はあるけれど、20mm f1.7などと組み合わせるとナカナカ良い調子に撮れるのだけれど、う〜〜ん、「がらくた」行きか、な・・・と。






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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
時の経つのは早い?ものです、、、
たしか小生はGF-1で?始めたか・・・既に下取り(二束三文)処分、。

そうですよね、加水分解は困りますよね!
フィルムカメラのF100を一台残してありますが、、、
使うとき、先ずこれが嫌です、。
007
2016/05/22 10:25
僅かの間に、正に日進月歩の進化を遂げて、今なお留まる所を知らない状況にあり、そしてまた、その状況に思いっきり振り回されている己の愚かさを思い知る日々でございます。

それにつけても、加水分解の気持ち悪さ。
G1は、全体がベトベトになってしまって、まったく触りたくないような状況(>_<)
分かってて、この材質を使うのか?!何とかしろ!!・・・と言いたい!
三日ボーズ
2016/05/22 22:49

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