メタボ検診の腹囲測定意味無し

とちぎ健康の森でやってる人間ドックでも、確か去年から加えられた「腹囲測定」。
単純に腹まわりを計っただけで、なんでメタボっていうことになるの?

「これって非科学的じゃね?」って、誰もが思うんじゃないだろうか?・・と思いつつ計ってもらってた。

それが、やっぱり「意味がなかった」と発表された。

以下「毎日新聞」

【メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)対策として実施している特定健診・保健指導(メタボ健診)で使う腹囲の基準について、厚生労働省研究班は9日、国内3万人を超えるデータを解析した結果、「最適な値を決めることは困難」とする最終報告を発表した。腹囲が大きいほど発症者は増えたため、研究班は引き続き基準に使うことを提言したが、「線引き」の根拠が大きく揺らいだことで、制度の見直しを求める声が高まりそうだ。
研究班は、地域住民を対象に実施している全国の12の追跡調査を総合的に解析した。心血管疾患を発症する危険性が高い人を見分けるため、40~74歳の男女約3万1000人の腹囲と心血管疾患の発症状況を分析したところ、男性は80センチ以上がそれ未満の1.48倍▽85センチ以上1.56倍▽90センチ以上1.70倍、女性は80センチ以上1.75倍▽85センチ以上1.79倍▽90センチ以上1.62倍と、いずれも腹囲が大きい方が発症割合も高かった。しかし、どの数値で区切っても発症者の割合はほぼ変わらず、危険性の高い集団を選び出すのに最適な数値は算出できなかった。】

結局・・・今回の研究班の報告では・・・
「発症の危険性が高い集団を絞り込む腹囲の数値は出せないが、腹囲検査は有用」・・・とな。
最後の部分がなんともお役所的というか、潔くない。

こういう文章を作るのはうまいよなぁ、と感心する。
良く読むと絶対に矛盾してるが、そうではない雰囲気も出している。
こういう文章というのは普通の頭では、なかなかかけないと思う。
文章にするということは、言いたいことを表すことだから、それを「ぼやかす」ということは難しい。

・・・そうか、役人とかは、言いたくないことを文章にするのが仕事みたいなところがあるからか?

ま「目安」にはなるかも知れないが・・・

今回の人間ドックに際して、大体一週間前から、腹筋を鍛えるようなことをやって、ベルトの穴ひとつ分位減った。
これ以上は、多分内臓脂肪になるのだろうから、腹筋とかで減らせるとは思わない。
長期的運動が必要と思う。

頑張ってみるか・・・

来年の人間ドックでも、もし計ったら、劇的に減らしてみせよう・・ほととぎす。

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