ニコンZとソニーαと・・・フルサイズの実力

DSC_9294.JPG
ミラーレスの便利さで、液晶ファインダーを見ながら、両手を上に伸ばしてハイアングルで撮れる。超広角とこの撮り方で、しかも、この暗さで手持ちで撮れるという、これは有り難し!!・・・でありますな〜。
ニコンZ 6+14-30mm。

DSC00342.JPG
高感度の領域で、このコクとキレは大したモンだと思う。
この日は、ニコンもソニーも、ホワイトバランスは全部「太陽光」にしてある。
ソニーα7Ⅲ+24-105mm。

DSC00344.JPG
おまけに、望遠側でも手持ち! 時代の進歩には驚くばかり。

DSC00421.JPG
これはソニーだったけれど、オーバー目の露出で、なかなか良い感じになってると思う。
実は、このろうそくの明かりを撮るのが案外難しい。
正解は何なのか?・・まだ分からない。

DSC00346.JPG
こういう暗さに振った撮り方で、画像に腰があるというか、重い雰囲気を出せるのは、フルサイズの効果かと思う。

DSC00336.JPG
これなど、ホワイトバランスは「AUTO」で撮っても良いように思うけれど、こういうのも、正解が分からない。
私は、フィルムが長かったので、赤くなる方が好き、ということですな。
AUTOにすると、空々しくなってしまう感じがする。これは、好みの問題か?

DSC00407.JPG
これも高感度域で、住職の頭の汗まで分かる。

DSC00375.JPG
外光が入って背中を明るくしているが、中の明かりと良いコントラストだった。
ソニーもニコンも青く写ってる。日没後だいぶ経った色温度が高く弱い光だから。

P1029067.JPG
ちなみに、これはパナソニックGX7Ⅲ+15mm。これは「AUTO」のホワイトバランスが良い。

ただ、前にも書いたように、こういう光にマイクロフォーサーズは弱い。ISO1600で、ノイズとノイズ処理が目立ってくる。
こういうのを見ちゃうと、何でもかんでもフルサイズで撮ればいいじゃん・・・ってことか?、と思う。

DSC_9159.JPG
日没後、まだ明かりが残る薄暗い時間だけれど、このコントラストと色味がイイ。
実は、今回較べて、ニコンとソニーとの間に大きな色味の違いが無いことを確認した。
並行して使っていて、あまり違和感が無い。

DSC00323.JPG
これも同様。これはソニー。・・・ね?、上のニコンと較べて、同じ感じでしょ?

DSC_9385.JPG
暗めにとって雰囲気重視も良いけれど、インスタ映えを狙う?女性を入れ明るめにとってみた。
14mmじゃないと撮れないアングル。
カメラを水平に構えているので、広角感が感じられず、ちょっと不思議な感じかと思う。

以上、ワタシがどんな風に撮ってるか?という解説?と、ニコンとソニーの比較ですた。

ニコンとソニーを併せて使ってみて、出来上がりの写真について、あまり違和感が無いということで、ソニーを処分してZ 6 をもう一台とか、Z 7かぁ〜〜、とかいう暴挙に出ることなく、併用して、来たるべき「ニコンZの第2世代」を待つ、という真っ当な選択ができ僧ナム。
Z 7は、Z 6と画素数以外は同じだし、それより「第2世代」は、何か内部が違ってくるはずで、それに期待したい。

同じブログ用の写真としても、この前の「エンディング産業展」とは違う。
あれは、単なるレポートで、作品的面白さ&意気込みが皆無。

これは、撮る楽しさ、作り出す面白さがある。
「ちゃんと撮ろ〜〜ッと」という気持ちが有る哉無き哉、という違いだわね。






ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

2019年09月02日 03:17
Zとαの見分けがつかないですね、、、

NikonはAPS-C型もミラーレスを出しますから、その時期から第二期?でしょうか、。
Cannonは90Dを出しましたが、7500で打ち止め?かも、、、
儲からない羊羹はリストラして注力点を絞るようですから、。

小生も日没後に始まる長良川鵜飼を撮影してNikonのAPS-C型を試してみたい感じです。。。
三日ボーズ
2019年09月02日 09:08
ニコンは、較べると、昔から言われてれ「黄色っぽい」って感じがあります。
較べなければ分かりませんが。

カメラの「出来」としては、ソニーには、未だに違和感アリアリですが、実用主義と割り切って使っております。

D750とD7500の後継機は出るという噂もあるようです。