【回せ経済!】消費は美徳・・・オーディオ・インターフェイス

パソコンを新しくしたのは、本を作るという目的と、オーディオデータのデジタル化が主たる目的。
実は、だいぶ前から、オーディオ編集用のパソコンとオーディオのセットを作っておったのでありますが、その作業場が2階の奥まった物置部屋のため、来客の時に玄関に出るまでが大変。
なので、ほぼ常駐している事務所に新たに置いて、主に、法要等の録音の編集をするつもり。
んで、以前から使っていたZOOM社のTAC-2というオーディオ・インターフェイス(パソコンの音を入出力する機械)をもう一台買ってセットしたものの、どういうわけか、何度やっても認識しない。
初めて使った時には、こいつが一発で使えたのと、サンダーボルト接続前提で、Macとの相性が良いのが特徴、というか、Mac専用。
「前の機種だからか?」と思って、新しそうな「TAC-2R」というのを買って繋いでも、まったく認識しない。
さすがに困って、ZOOM社にメールで問い合わせて、先ほど、回答をいただき、その通りの手順で、無事認識〜!
実は、腹立てて、違う機種をヨドバシに注文したトコだった。
(慌てて、キャンセル)
macOS High Sierra(OS 10.13)以降、Mac OSのセキュリティが強化されており、ドライバがブロックされることがございます。・・・とのこと。
困ったモンだ。
ブロックの解除方法をやって、無事使えた。
こういうことは、パッケージなりに分かるように記して欲しいもんだ。

カッコええなぁ〜〜〜(^_^)
アナログ音声のデジタル化、よ〜やく出来るぜ〜!
とりあえずMDと、Hi-MDで録ったものをデジタル化しよう〜〜〜っと。
・・・というワケで、一瞬で消えたフォーマット、Hi-MDのデッキは、コジマ電気で売れ残り処分品を買ってあったのであります。
MD関係も、いつの間にか市場から消え去ってるね〜。
こまったモンです。
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